PING Gドライバー 遂に登場!

あなたのゴルフを、もっと進化させるために、PINGこそが、ギアを進化させなければならない。 あなたのゴルフを、「ギア・チェンジ」する。こだわったのは「初速UP」。 Gシリーズをあらゆる視点から見直す「ギア・チェンジ」は、その結果、驚くほどの飛距離性能をもたらしました。 すべてのラインナップで究極の進化を遂げた、G。 2016年3月、登場します。

進化したタービュレーターが初速を上げる。ゴルフを変える。究極の最速「ドライバー」が誕生。

「ギア・チェンジ、しよう。」これまでにない高さと飛距離で速く振れるGドライバーが誕生しました。
最先端のドラゴンフライ・クラウン・テクノロジー、深低重心設計、高MOIと、進化したタービュレーターにVORTEC(ボーテック)が初搭載されました。最先端のテクノロジーを集結させた高速ヘッドは、これまでに無い速さと安定性でクラブを振る事を可能とし、最大初速と飛距離へと導きます。

テクノロジー

  • VORTEC(ボーテック)

    スイング中に発生するヘッド後方部の空気抵抗を軽減する効果がある「VORTEC(ボーテック)」を初搭載。余分なヘッドの振動を抑えると同時に、スイング中のヘッドを安定させ、空気抵抗も軽減。ヘッドスピードを加速して、初速アップを促進していく、PING独自の新しいテクノロジーです。

  • 空気抵抗を制した高速ヘッド

    チタンのクラウン部分に搭載された進化したタービュレーターとヘッド後方部の空気抵抗を軽減するVORTEC(ボーテック)、及びフェース~クラウンの丸みを帯びた新形状の高速ヘッドが、インパクト時において約37%空気抵抗を軽減させます(前作比)。ヘッドスピードが加速することで、初速を促進し、最大飛距離を生み出す初速アップテクノロジーを駆使することで、これまでにないビッグドライブを実現します。

  • ドラゴンフライ・クラウン・テクノロジー

    最先端テクノロジーを駆使することで、約8グラムのクラウン部分軽量化に成功し、トンボの羽のように薄くて耐久性に優れた構造に進化。この余剰重量を使用して、重心の最適化を図り、高MOIを可能にするだけでなく、高弾道・低スピンを実現し、一般的にミスヒットの多いフェース下部でも安定性が向上し、Gドライバー史上最大級の飛距離を生み出します。


  • 軽量ホーゼル&ロフト調整機能(±1度)

    打ち出し条件(打ち出し角&スピン量)を最適に調整する事が最大飛距離を生むために重要です。 標準ロフトから最大±1度の範囲で最適ロフトに調整が可能です。

  • 超軽量 T9Sフェース

    フェースには従来より約4グラム超軽で高強度の新素材T9Sを採用。インパクト時のフェースのたわみが最大となり、更なる初速と飛距離を可能にします。

  • 超深低重心設計

    Gシリーズ最も深く、低い重心設計となります。前作比においても、約5%深く、約4%低い超深低重心設計により、インパクト時のダイナミックロフトが自然と増える事で最大キャリーを実現します。MOIもGシリーズ最大級となり、ミスヒットに負けない誰もが飛ばせる高初速ドライバーとなります。

シリーズ

  • スタンダードタイプ

    初速アップで飛ばす!高弾道タイプ

    Gドライバー史上最も空気抵抗が軽減され、速く振れて、真っ直ぐ飛ぶ進化した高速ヘッドが誕生。クラウン部分には、最先端テクノロジーを駆使することで、約8グラムのクラウン部分軽量化に成功し、トンボの羽のように薄くて耐久性に優れた構造に進化。この余剰重量を使用して、重心の最適化を図り、高MOIを可能にするだけでなく、高弾道・低スピンを実現し、一般的にミスヒットの多いフェース下部でも安定性が向上し、Gドライバー史上最大級の飛距離を生み出します。

  • SF TEC

    抜群のつかまりで飛ばす!直進性タイプ

    Gドライバー史上最も空気抵抗が軽減され、速く振れて、真っ直ぐ飛ぶ進化した高速ヘッドが誕生。クラウン部分には、最先端テクノロジーを駆使することで、約8グラムのクラウン部分軽量化に成功し、トンボの羽のように薄くて耐久性に優れた構造に進化。 大型ウェイトをヒール側に配置したPING独自のSF TEC(ストレート・フライト・テクノロジー)により、直進性に優れた高弾道を可能に。右へのミスを極限まで抑制した憧れの力強いドロー設計がラインナップに加わり、インパクト時に自然とヘッドが戻る事で最大飛距離を生み出します。

  • LS TEC

    強弾道で飛ばす!低スピンタイプ

    Gドライバー史上最も空気抵抗が軽減され、速く振れて、真っ直ぐ飛ぶ進化した高速ヘッドが誕生。クラウン部分には、最先端テクノロジーを駆使することで、約8グラムのクラウン部分軽量化に成功し、トンボの羽のように薄くて耐久性に優れた構造に進化。 LS TECタイプは、スタンダードタイプと比較して、重心位置をフェース寄りに配置する事で、約400回転もスピン量を軽減した低スピン設計となり、球の吹き上がりを抑えたショットに抜群の効果を発揮して、風に負けない強弾道で最大飛距離を生み出します。(PING調べ)

選べる三つのG 「フェアウェイウッド」。

「ギア・チェンジ、しよう。」これまでにない高弾道フェアウェイウッドが誕生しました。
アドレス時にリーディングエッジが自然と地面と近くになることで、インパクト時の打点が約12%高くなる高弾道フェアウェイウッドが誕生。また、極薄クラウンとなることで低重心を可能とし、楽に高弾道で飛ばせる、寛容性の高いヘッド設計となります。軽量高強度のカーペンター455スチールフェースにフェースの周辺部を薄くしたバリアブル・フェース構造が加わり、インパクト時のフェースのたわみが最大となり、初速と飛距離を最大限に生み出します。 クラウン部分には、タービュレーターが搭載されており、アラインメント効果と同時に更なる初速アップをもたらします。(前作比)

テクノロジー

  • 軽量・高強度カーペンター455VFTフェース

    軽量・高強度のカーペンター455スチールフェースにフェースの周辺部を約16%薄くしたバリアブル・フェース構造が加わり、ミスヒット時においても、初速と飛距離を最大限に生み出します。 17-4ステンレスよりも約25%強度が高く、インパクト時に最大のたわみ効果を生み出す事でプレーヤーの求める高弾道を可能にしました。(前作比)

  • タイプ別ソールウェイト

    Gフェアウェイウッドにはプレーヤーの好みに応じた3つのヘッドタイプをラインアップ。ソール・ウェイトにより、重心の位置を最適化する事が可能となり、スタンダード以外にも直進性の高いSF TECと、低スピンのSTRETCH3が加わりました。

  • 極薄クラウン設計

    Gフェアウェイウッド史上最も薄い極薄クラウン(約25%薄い)により、重心位置も約17%低くなりました。あらゆる状況から楽に高弾道で飛ばせるフェアウェイウッドとなります。


  • 低いリーディングエッジ

    アドレス時にリーディングエッジが自然に地面と近くになることで、インパクト時の打点が約12%高くなる高弾道フェアウェイウッドが誕生。また、極薄クラウンとなることで低重心を可能とし、楽に高弾道で飛ばせる、寛容性の高いヘッド設計となります。

シリーズ

  • スタンダードタイプ

    高速ヘッドで飛ばす!高弾道タイプ

    Gシリーズのフェアウェイウッドを使用すれば、あらゆるライから球を楽に高く飛ばせることになります。リーディングエッジを極限まで地面と近く設計することで、インパクト時の打点が高くなり、打ち出し条件(打ち出し角・スピン量)が最適となり、最大飛距離を可能にします。

  • SF TEC

    抜群のつかまりで飛ばす!直進性のSF TEC

    Gシリーズのフェアウェイウッドを使用すれば、あらゆるライから球を楽に高く飛ばせることになります。リーディングエッジを極限まで地面と近く設計することで、インパクト時の打点が高くなり、打ち出し条件(打ち出し角・スピン量)が最適となり、最大飛距離を可能にします。SF TECタイプは、大型ウェイトをヒール側に配置する事で、インパクト時に自然とヘッドが戻る直進性に優れたヘッドとなり、右へのミスを極限まで抑制したドロー設計となります。

  • STRETCH3

    飛距離性能で飛ばす!低スピンのSTRETCH3

    Gシリーズのフェアウェイウッドを使用すれば、あらゆるライから球を楽に高く飛ばせることになります。リーディングエッジを極限まで地面と近く設計することで、インパクト時の打点が高くなり、打ち出し条件(打ち出し角・スピン量)が最適となり、最大飛距離を可能にします。STRETCH3は、低スピンで最大飛距離を生み出す設計となり、13度のロフト&スタンダードタイプより約5%フェース寄りな重心設計により、フェアウェイからだけでなく、ティーショットにも適したドライビングフェアウェイウッドとなります。

深重心で確実にピンを狙える高弾道「ハイブリッド」!

「ギア・チェンジ、しよう。」Gハイブリッド史上最も深低重心のハイブリッドが誕生しました。
軽量・高強度のカーペンター455スチールフェースにフェースの周辺部を薄くしたバリアブル・フェース構造が加わり、インパクト時に最大のたわみ効果を生み出す事でミスヒット時においても、初速と飛距離を最大限に生み出します。 極薄クラウン設計が、約5%深く、約3%低い深低重心設計を可能とし、寛容性が高いヘッドで高弾道を実現しました。タービュレーターとコントラスト・グルーブも初搭載されて、抜群のアラインメント効果でどんな状況からもピンを狙える高弾道ハイブリッドへと進化しました。

テクノロジー

  • 軽量・高強度カーペンター455VFTフェース

    軽量・高強度のカーペンター455スチールフェースにフェースの周辺部を薄くしたバリアブル・フェース構造が加わり、インパクト時に最大のたわみ効果を生み出す事でミスヒット時においても、初速と飛距離を最大限に生み出します。

  • 初搭載タービュレーター&コントラスト・グルーブ

    アラインメント効果に抜群のV字のコントラスト・グルーブとタービュレーターを初採用。アドレス時において、目標に対して真っ直ぐ構えている安心感と自信に加えて、プレーヤーによりつかまるような見た目を生み出す効果が有り、迷うことなくナイスショットへと導きます。

  • 深低重心設計

    クラウン部分を約25%薄くした極薄クラウン設計により、約5%深く、約3%低い深低重心設計を可能とし、寛容性が高いヘッドで高弾道を実現しました。(前作比)


  • 軽量・高弾道用AWT 2.0 LITEシャフト

    超軽量で高弾道用シャフトのAWT 2.0 LITEシャフトが新登場。深低重心のヘッドに相性の良い高弾道用のスチールシャフトを採用する事で、最高到達点が高くなり、グリーンを捉える事が可能となります。

シリーズ

  • ハイブリッド

    初速と飛距離を最大限に生み出す

    軽量・高強度のカーペンター455スチールフェースにフェースの周辺部を薄くしたバリアブル・フェース構造が加わり、インパクト時に最大のたわみ効果を生み出す事でミスヒット時においても、初速と飛距離を最大限に生み出します。

たわみ効果で初速アップ「クロスオーバー」が誕生!

「ギア・チェンジ、しよう。」ハイブリッドの「弾道」「初速」「飛距離」とアイアンの「距離感」「スピン量」「操作性」を融合した新カテゴリーのクロスオーバーが誕生。
アイアン型なルックスに加えて、軽量・高強度のカーペンター455スチールフェースにフェースの周辺部を薄くしたバリアブル・フェース構造が加わり、インパクト時に最大のたわみ効果を生み出す事でミスヒット時においても、初速と飛距離を最大限に生み出します。

テクノロジー

  • たわみ効果最大のティアード・ソール設計

    インパクト時のストレスを分配することで、蝶番のような効果が有り、インパクト時のフェースのたわみを最大にするティアード・ソール設計を初搭載し、初速と飛距離を最大化したヘッド構造となります。

  • インターナル・トゥー・ウェイト設計

    ヘッド重量の約32%がヘッド内部のトー側に集中。ミスヒットに強い高MOIを実現し、強弾道でグリーンを狙っていけます。また、ハイブリッドで左のミスが多い方にも、クロスオーバーが最適となります。

  • 軽量・高強度カーペンター455VFTフェース

    軽量・高強度のカーペンター455スチールフェースにフェースの周辺部を薄くしたバリアブル・フェース構造が加わり、インパクト時に最大のたわみ効果を生み出す事でミスヒット時においても、初速と飛距離を最大限に生み出します。


  • アイアンスタイルなフラットフェース

    アイアンのような構え易さを保ったフラットフェース設計。ハイブリッドに苦手意識の有るプレーヤーにおいては、アイアンと同様に操作性とコントロール性能を維持しながら、寛容性はハイブリッドのように高いクロスオーバーが新たな選択肢としてスコアメイクに役立ちます。

シリーズ

  • クロスオーバー

    寛容性と飛距離コントロール性能を両立

    新カテゴリー・クロスオーバーには、ヘッド重量の約32%を占めるインターナル・トゥ・ウェイトが、ヘッド内部のトー側に集中。ミスヒットに強い高MOIを実現し、寛容性と飛距離コントロール性能を両方備えた設計となります。

次世代「キャビティアイアン」誕生 飛距離と心地良い打感を両立

「ギア・チェンジ、しよう。」高弾道と高初速で狙えるGアイアンが誕生しました。
フェース全体で大きなたわみ効果を生み出し、最大初速を高める革新的な「コア・アイ・テクノロジー」を初搭載。また、フェースには独自の熱処理により強度の高いハイパー17-4ステンレスを全番手に採用。結果、PINGの技術により、飛距離性能を保ちながら、初速アップと最高到達点を同時に上げ、グリーンで止まる弾道を可能にしました。打感もアルミバッジによりソフトな心地良い打感となり、重量周辺配分と深低重心設計で寛容性も有ることから、飛距離性能と心地良い打感を両立した全レベルのゴルファーが満足する次世代キャビティーが誕生しました。

テクノロジー

  • コア・アイ・テクノロジー

    インパクト時に、フェース全体(ソール・フェース・トップレール)がプールの飛び込み台のように一体となってたわむことから、フェースの反発効果を高め、最大初速を可能にするコア・アイ・テクノロジーをGアイアンに初搭載。高初速から生まれる理想的な高弾道が最大飛距離を生み出し、、同時に最高到達点が上がることから、落下角度も最適となり、飛んで、グリーン上でも止まるテクノロジーがスコアメイクに役立ちます。

  • 心地良い打感

    バックフェース部分に搭載されているアルミバッジの面積を出来る限り広げ、バッジテープの厚さも前作比約3倍としたことから、インパクト時に、余分な振動を抑え、心地良い打感を生み出します。

  • 深低重心

    フェース後方部に配置された深低重心エラストマーCTPにより、前作よりも約10%深い重心設計へと進化。上下のMOIも約5%上がり、ミスヒット時においても理想的な高弾道と安定性でグリーンを狙えます。


  • 重量周辺配分

    重量周辺配分設計が高MOIを生み出し、ミスヒット時においても安定した高弾道と安定性をもたらします。

シリーズ

  • アイアン

    グリーン上で止まる弾道

    独自の熱処理を施した17-4ステンレススチールにより、フェースの強度が約40%アップしました。また、Gアイアン史上最も薄いフェース設計となり、耐久性を保ちながら、約32%薄くて、約4倍たわむハイパー17-4ステンレスへと進化しました。結果、PINGの技術により、飛距離と弾道の高さを両立した、グリーン上で止まる弾道を可能にしました。(前作比)