子供乗せ自転車特集
お子様の送り迎えに便利な子供乗せ自転車をご紹介。坂道や長距離をラクに走れる電動アシスト自転車やお子様の乗せ降ろしがラクになった20インチ前後のミニベロタイプ、男性でも乗りやすい26インチのシティサイクルタイプなど豊富に品揃え。メーカー別の人気ランキングもご紹介しております。(配達料金無料)
【自転車整備について】
自転車安全整備士・自転車技士の資格保有者が自転車の整備を行い、すぐにご乗車いただける状態でお届けいたします。
自転車本体とカゴやライトなどのアクセサリーを合わせてご注文いただいた場合、アクセサリーを自転車本体に取り付けてからお届けいたします。
自転車安全整備士・自転車技士の資格保有者が自転車の整備を行い、すぐにご乗車いただける状態でお届けいたします。
自転車本体とカゴやライトなどのアクセサリーを合わせてご注文いただいた場合、アクセサリーを自転車本体に取り付けてからお届けいたします。

育児のプロフェッショナルCombiと共同開発!「ギュット・クルーム」
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チャイルドシートは大きく分けて2種類

▼1歳頃から対応できる「前乗せ」タイプ
・お子様が座れるようになる1歳頃から。
・親から見える位置なので、安心感がある。
・使わなくなったら買い物かごとしても使える。
・前に乗せられるのは2〜3歳(体重15kg程度)まで。
・風が前から直接あたるので、冬は防寒対策を。
・お子様が成長して前乗せが難しくなったら後ろ乗せに切替えましょう。
・お子様が座れるようになる1歳頃から。
・親から見える位置なので、安心感がある。
・使わなくなったら買い物かごとしても使える。
・前に乗せられるのは2〜3歳(体重15kg程度)まで。
・風が前から直接あたるので、冬は防寒対策を。
・お子様が成長して前乗せが難しくなったら後ろ乗せに切替えましょう。

▼2~6歳頃まで乗せられる「後ろ乗せ」タイプ
・2歳頃〜6歳未満まで、長期間乗せられる。
・目は届きづらいが、走行時の安定性が高い。
・大人しく乗っていられるようになる年齢から。
・通常の自転車に後付けしやすいものが多い。
・2歳頃〜6歳未満まで、長期間乗せられる。
・目は届きづらいが、走行時の安定性が高い。
・大人しく乗っていられるようになる年齢から。
・通常の自転車に後付けしやすいものが多い。
【リヤチャイルドシート標準搭載】パナソニック ギュット・クルームR・DX
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3人乗りにするときや前乗せから後ろ乗せに切替えるのにおすすめチャイルドシート
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サイズ別の特徴

▼安定感と利便性を備えた「ミニベロタイプ」
・安定性が高く、運転中ふらつきにくい
・お子様を乗せる位置が低くなるので乗せ降ろしがラクになる
・安定性が高く、運転中ふらつきにくい
・お子様を乗せる位置が低くなるので乗せ降ろしがラクになる

▼男性でも抵抗なく乗れる「シティサイクルタイプ」
・男性でも抵抗なく乗りやすい
・ひとこぎに進む距離が長い為、距離当たりのバッテリーの消費が少ない
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・ひとこぎに進む距離が長い為、距離当たりのバッテリーの消費が少ない
【シティサイクルタイプ】ブリヂストン HYDEE.II(ハイディーツー)
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あると便利な機能

▼お子様の乗せ降ろしに便利な「ハンドルロック機能」
スタンドを立てた停車時にお子様を乗せ降ろしする際、ハンドルを固定しておくことができる機能です。自転車が傾いたり動いたりしなくなるため、より安心して乗せ降ろしがしやすくなります。
スタンドを立てた停車時にお子様を乗せ降ろしする際、ハンドルを固定しておくことができる機能です。自転車が傾いたり動いたりしなくなるため、より安心して乗せ降ろしがしやすくなります。

▼付いていると格段に便利になる「変速機」
お子様を乗せた自転車は重量も重くなるため、漕ぎだしに力が必要になります。 変速機のついたタイプであれば、軽いギアでスタートができるため、走り出し時のふらつきを回避することができます。
お子様を乗せた自転車は重量も重くなるため、漕ぎだしに力が必要になります。 変速機のついたタイプであれば、軽いギアでスタートができるため、走り出し時のふらつきを回避することができます。
内装3段変速のおすすめ電動アシスト自転車特集
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安全に乗るための注意点
・子供を乗せると自転車は不安定に
重くなるほど操作がしづらくなりバランスも崩しやすく、ちょっとしたぐらつきが転倒につながるケースが多くなります。おひとりで乗るときとの違いを理解して、自転車に乗車するようにしま しょう。
・自転車が重くなるとブレーキも効きづらくなります
自転車が重くなると、ペダルのこぎ出しが重くなる他に、ブレーキの効きも悪くなり、止まるまでの距離が長くなります。いつでも止まれるスピードでの走行を心掛けましょう。
・お子様の予想外の行動にも注意
小さなお子様は、自転車の走行中に眠ってしまったり、周りの景色をみて急に動き出すなど、予想外の動きをすることがあります。走行中に限らず、スタンドを立ててお母さんが他の作業をしている時でも同じです。常にお子様の様子を伺いながら走行するようにしましょう。
・チャイルドシートだけでなくヘルメットも着用
チャイルドシートをつけても転倒した際の安全を守れないこともあります。特に子供を乗せた自転車は非常に不安定になるのでお子様にはヘルメットを着用させるようにしましょう。