スポーツサングラス特集
様々なスポーツをはじめ、シーズン問わず普段使いに!
外でのスポーツ中に日差しや紫外線などから目を守るのに欠かせない「スポーツサングラス」
ランニングや登山、ゴルフ、フィッシングなど夏場だけではなく、ウインタースポーツなど様々な場面で活躍してくれます。
また、レジャーや普段使いにも使える、石井スポーツ アートスポーツ おすすめスポーツサングラス特集です。


眩しい反射光やギラつきをカットしてくれる偏光サングラス。クリアな視界を確保することで外でのスポーツ、アウトドアなどをより快適に楽しめます。水面や雪面、路面などに反射する余計な光をカットすることで、クリアな視界を確保することができます。




調光レンズとは、紫外線が当たると色が変わるレンズのことです。 屋外で紫外線が当たるとレンズが変化してサングラスになり、屋内などの紫外線が当たらない場所ではクリアに戻ることで明るい視界を確保します。1本で2役の便利アイテムです。




紫外線をカットしてくれるサングラスです。色々な可視光線透過率サングラスがございます。また、ミラーレンズや様々なカラーレンズのサングラスもご用意しております。


「可視光線透過率」とは、取り込む光の量を数値で表したもので、0~100%で表記されます。 数値が小さいほど光をカットする割合が大きくなり、大きいほど光を通す割合が大きくなります。 一般的に晴天や曇りの日には、可視光線透過率が25~40%程度が使いやすいとされています。


サングラスをかけて目に入る紫外線を減らした方が疲れにくく、走ったり、運動するにも有利になります。UVカット機能があるものを選んだり、ずり落ちないようにフィット感や軽量重視で選びましょう。


標高が1,000m上昇するごとに紫外線量は10%も高くなると言われています。登山時のサングラス着用は、紫外線から目を守るだけではなく、疲労軽減、晴天時の斜面状況を確認しやすくするためでもあります。


スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ時では、雪面が太陽光を反射し、より紫外線を浴びますので、空からと雪面の2重で紫外線を受けている事になりますので、サングラスを着用しましょう。


太陽光が水面に反射し、水中の様子が分からない状況が多々あります。偏光サングラス着用で、乱反射によって遮られていた水面下の状況が分かりやすくなります。また、色の濃すぎるレンズですと、朝・夕・曇天時は見えにくので、可視光線透過率20~30%の範囲内のレンズを選びましょう。


長時間、太陽光を浴びていると目が疲れてしまい、紫外線も多く浴びてしまいますのでサングラスは必携です。飛んで行くボールを見やすいなのメリットがあります。特に地面凹凸が分かりやすい、グリーン芝目も読みやすい偏光サングラスがおすすめです。


テニスコートは太陽光の反射が激しい場合があり、乱反射した光は目にも悪く、ボールやラインを視認しにくくなります。サーブやスマッシュなどの時に太陽とボールが重なってしまうことがありますので、偏光レンズで可視光線透過率を抑えたものを選ぶようにしましょう。曇天時でも使える可視光線透過率20~30%の範囲内のレンズを選びましょう。
サングラスとあわせて使いたいアイテムはこちら。