ランニング・トレイルランニングシューズ特集

ランニング専門店アートスポーツがおススメするランニング・トレイルランニングシューズ一覧
アートスポーツがおすすめするランニング・トレイルランニングシューズの一覧はこちら
ランニング・トレイルランニングシューズ特集
On新作ランニングシューズ

人気シューズブランド「On(オン)」の新作ランニングシューズ販売中!

ランニング・トレイルランニングシューズPICK UP

Mens

Ladies

ゲルニンバス 27

やわらかいクッション性は、まるで雲の上に着地しているかのような感覚を提供します。

▶メンズラインアップはこちらから
▶レディースラインアップはこちらから

Mens

Ladies

クラウドサーファー2

ソフトなクッショニングと通気性の高いアッパーが、なめらかで快適な走りを届けます。

▶メンズラインアップはこちらから
▶レディースラインアップはこちらから

Unisex

サミット ベクティブ プロ 3

ロングディスタンスからウルトラディスタンスまでのレースを、安定しながらより速く走れるトレイルランニングシューズです。

▶この商品のラインアップはこちら

Mens

Ladies

ローンピーク 9+

指先のゆとりを持たせた独特な形はそのままに、濡れた路面や悪路でもパフォーマンスを発揮できるようアウトソールはVibram Megagripを採用。

▶メンズラインアップはこちらから
▶レディースラインアップはこちらから
シューズのサイズの選び方

靴のサイズを決めるためにもまずは、ご自身の「足長の実測値」を測ってみる※1ことをおすすめ致します。
(測る際、顔は真正面を向きましょう。他方向(下など)を向いているとサイズが変わることもありますので、2人一組で行うのをおススメします。)

ご自身の足の実測値を把握された上で「足長の実測値+1cm~1.5cm」のサイズが一つの目安※2になります。
長さがぴったりすぎるサイズを選んでしまうと、きちんと蹴り出しができなくなってしまう事や、爪が黒くなったり割れたりする原因になることもあります。

幅がきついとフルマラソンでは足がむくみ現状よりさらにきつくなるので、ストレスになり集中することができなくなります。
逆に長さや幅は大きすぎるサイズを選ぶと、いくら靴紐を締めても足が靴内でズレてしまって靴擦れやマメ、膝の痛みの原因になることもあり、体力の消耗にも繋がってしまいます。
つま先に1cm~1.5cm空けるのが推奨のサイズです。正しく靴紐を締めた際に甲から踵まわりにかけてしっかりフィットするサイズが理想的と言えます。

※1 アートスポーツ各店舗では足長を測る器具をご用意しております。お気軽にご相談ください。
※2 ご自身の足型や、靴のラスト・種類により、サイズ選びは若干異なる場合がございます。

シューズのフィッティング方法&ほどけにくい靴紐の結び方
ランニングシューズとトレイルランニングシューズは何が違うの?

ランニングシューズは舗装路を走るように作られています。トレイルランニングのように未舗装の道だと滑ってしまったり、石や木の枝などを踏んだ時に足の裏に衝撃を受け体力を消耗してしまいます。
また、けがの原因にもなります。トレイルランニングシューズはランニングシューズより頑丈にできている分重さもランニングシューズに比べ重いものが多いですので、舗装路ばかりを走る場合トレイルランニングシューズでは重くこれまた体力消耗につながります。
また、トレイルランニングシューズはグリップ力が良いので舗装路では靴底(ソール)の消耗も早くなることもあります。

ドロップ差ってなに?(オフセット)

最近よく聞く〇mmドロップ、これはシューズのつま先とかかとでのソールの厚さの差です。
ドロップ(オフセット)が少ないほど、自分の「自然な」フォームを崩すことや着地動作変えることなく走れるシューズです。
ドロップ差が少ないシューズは足全体を使った走りができスピードが出やすくなります。

代表的なドロップ差の少ないシューズブランド

はだし感覚のシューズってなに?

最近はだし感覚のシューズ(ベアフットシューズ)を耳にすることはありませんか?
はだし感覚のシューズは普段使われていない筋肉を使ってより効率の良いランニングスタイルにするためのトレーニングシューズです。
通常のシューズより負荷がかかるので高いトレーニング効果が期待できますが、負荷がかかりすぎて怪我や故障の原因にもなることがあるので、徐々にならしながらトレーニングし、無理をしないようにご注意ください。

また、はだし感覚のシューズを履くことにより自身の足や脚(きゃく)の弱点を知ることができ、自身の体を見直すにもいいツールです。

※ビブラムファイブフィンガーズは実測+0.7~1cm大きいサイズをおススメしています。

代表的なはだし感覚のシューズブランド

ランニングシューズの寿命はどれくらい?

シューズの寿命は履かなくても3年で劣化が始まり、走行距離ですと600kmから800kmと言われています。レーシングシューズは200Kmから400kmが目安!
ただし、走りの癖やシューズによっても変わってきます。ソールが削れてしまいきちんと蹴ることができなくなったり着地の衝撃を緩和できなくなったりし、けがの原因にもなります。
1年経過するとクッションが硬くなり、怪我のリスクが増えるのでオススメしません。(経年劣化)
シューズは消耗品です。かかとがすり減ったり、つぶれているシューズは骨格を乱す原因となり怪我のリスクが増えますので、シューズの状態を確認し適度に買い替えてください。

体を整えるインソール

スーパーフィートは自分のフォームを崩すことなく足の動きを整えることで疲労やけが、パフォーマンスUPに繋げてくれるインソールです。ランニングシューズと合わせてのご使用をおススメします。
※スポーツ用のスーパーフィートは既存のインソールを取り外しスーパーフィートに交換して使用してください。
※サイズ選びは実測サイズでお選びください。

体を整えるインソール
体を整えるインソール2

※アートスポーツ、石井スポーツ取り扱い店舗にてインソールの調整ができます。ご来店の際はご使用になるシューズとインソールをご持参ください。また、アートスポーツの店舗ではカスタムインソールの作成も可能です。お気軽にご相談ください。

おすすめ特集