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安心の国内製造へのこだわり。
高い安全基準の提携工場で製造。

SLEEP MODEの羽毛ふとんは、長く安心して使って欲しいという思いから高い安全基準を満たした兵庫県加東市の工場で作られています。

SLM1
SLM2

圧縮された羽毛原料を丁寧に加工。
羽毛本来の機能を取り戻す技術。

日本ではふとんに使われる羽毛の全てを海外から輸入しています。圧縮されコンテナに積まれてやってくる羽毛を国内工場で丁寧にリフレッシュ加工することで、羽毛本来の性能を最大限に取り戻し、同時に不純物を取り除いていきます。

SLM3
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この工程を経ることで、羽毛本来の機能を取り戻します。

1. 圧縮された羽毛を撹拌
2. 高温の円筒形の釜の中で水を噴霧しながら更に撹拌する事で羽毛を元のフンワリとした状態に戻します
3. 家畜のため、育成時に触れた土に含まれる鉄粉などを磁石で取り除く
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Tips

ヒトの毛髪も羽毛も主成分は同じケラチンでできています。この工程を人間に例えると、帽子で抑えていたペタンコの髪を、シャワーで洗い、ドライヤーで乾かすことで、髪のコシが戻りフワフワになることと同じです。

SLM5

Tips

ヒトの毛髪も羽毛も主成分は同じケラチンでできています。この工程を人間に例えると、帽子で抑えていたペタンコの髪を、シャワーで洗い、ドライヤーで乾かすことで、髪のコシが戻りフワフワになることと同じです。

羽毛の充填・検品

独自の機械を使い、人の手で1枚1枚丁寧に羽毛を充填していきます。次に出来上がったふとんを、巨大な検針機に1枚ずつ通し、金属の混入がないか最終チェックを行います。検針といっても工場内では縫製に使用する針を1本ずつ管理しており混入することはまずありえないことですが、ここでは家畜育成時に付着した土に含まれる微細な鉄紛などの混入も見逃さずチェックします。

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SLM7
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独自のコンパクト包装

SLEEP MODEは梱包をコンパクト化し、輸送効率を上げることでCO2の低減を図っています。開封後は羽毛ふとんに空気を通してあげることで、元のサイズに戻ります。

独自のコンパクト包装

SLEEP MODEは梱包をコンパクト化し、輸送効率を上げることでCO2の低減を図っています。開封後は羽毛ふとんに空気を通してあげることで、元のサイズに戻ります。

SLM8

羽毛ふとんづくりで、地域の産業・暮らしを支える。

工場で働く人たちは、加東市をはじめ近隣の市町村にお住いの人たち。羽毛ふとんづくりを通じて地域の産業や暮らしを支えています。

SLM9
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