【2025年最新】一人暮らしにおすすめのテレビ特集 おすすめ6選のご紹介


テレビを部屋のどこへ設置するか、部屋の広さに対してどのくらいの画面サイズが最適か。など、一人暮らし用にテレビを選ぶ際に気になるポイントをご案内。
HDD録画やネット動画サービスの視聴、スマートフォンの画面をワイヤレスで映す機能など、便利な機能を活用してより快適なテレビライフを始めましょう。
ヨドバシカメラで取り扱いしている数あるテレビの中から、一人暮らし用におすすめのテレビ、人気ランキングをご紹介いたします。
「テレビは欲しいけれど、なるべくお部屋のスペースは取りたくない!」
そんな時におすすめなのが、工事不要で壁掛け風にテレビを設置できるテレビスタンドです。
大きな設置スペースを必要とせずにテレビを設置できるため、お部屋をスッキリ広く使えます。

部屋のレイアウトを考える際には大きいものから考えていくのが一般的で、テレビの設置位置は早い段階で決定することになります。

【壁面のテレビ端子との位置関係】
テレビ放送を視聴するには、電源ケーブルの他にテレビのアンテナケーブルを接続する必要があります。アンテナケーブルを繋ぐテレビ端子から離れたところに設置すると、長く延びたケーブルにつまずく恐れがあるため注意が必要です。部屋の内見に行った際にはテレビ端子の位置を確認して、そこからなるべく離れすぎない位置への設置を検討しましょう。

【ベッドとの位置関係】
ベッドを置く場合には、テレビとベッドの位置関係から部屋のレイアウトを考えましょう。一般的なシングルベッドの幅が約100cm、テレビ台の奥行が約35~45cm程度、テレビ台とベッドを平行に設置する場合には部屋の幅からこの2つを引いた長さが居住スペースとなります。

【部屋の広さごとのおすすめ画面サイズ】
以前と比べて同じスペースに大画面のテレビが設置できるようになり、4Kテレビはフルハイビジョンテレビと比べて近くでの視聴が可能になりました。それによってお部屋の広さは同じでも、以前より大画面テレビで迫力の映像を楽しめるようになりました。

【最適視聴距離】
フルハイビジョンテレビは画面の高さの3倍、4Kなら画面の高さの1.5倍がが適正視聴距離といわれています。4Kテレビは高精細になった分画面に近づいてもドットの粗さを感じさせないため、限られたスペースでもより大画面のテレビを楽しめます。

【49V型4Kテレビ設置イメージ】
テレビ台の前に40cm程スペースがあると、収納部分からの取り出しに余裕ができます。奥行40cmのテーブルを挟んで視聴する場合、テーブルの端とテレビとの距離が90cmとなるので49V型の4Kテレビの最適視聴距離となります。

【解像度】
テレビの画面は小さな色付きの点「画素」が集まって構成され、画素が多いほどよりなめらかで高精細な映像となります。
現在販売されているテレビの解像度は、ハイビジョン(1366×768画素)、フルハイビジョン(1920×1080画素)、4K(3840×2160画素)、8K(7680×4320画素)があります。
>フルハイビジョンのテレビはこちら
>4Kテレビはこちら
>8Kテレビはこちら

【チューナー】
アンテナで受信した電波から、信号を識別して映像に変換する機器。地上デジタルチューナー、BS/CS 110度デジタルチューナー、BS 4K/110度 CS 4Kチューナー、BS 8Kチューナーがあります。既に4K衛星放送もスタートしているため、今後長く使用することを考えると4Kチューナー内蔵テレビがおすすめです。
>4Kチューナー内蔵テレビはこちら

【HDD録画機能】
別売りの外付けハードディスクを接続することでテレビ放送の録画ができる「録画機能付きテレビ」が増えています。ブルーレイレコーダーなどの録画機器を接続するよりも省スペースで、テレビのリモコン1つで簡単に録画予約ができるなどのメリットがあります。ハードディスクを内蔵しているテレビや、チューナーを複数搭載することで同時録画に対応するテレビ、予約不要で好みの番組を自動録画できるテレビもあります。
>同時録画対応のテレビはこちら
>1番組録画対応のテレビはこちら
>テレビ録画対応HDDはこちら

【動画配信サービス対応】
インターネットに接続することで、YouTubeなどの動画共有サービスや、U-NEXTなどのVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスを視聴できるテレビが増えてきています。スマートフォンやパソコンと比べて大画面で、より精細に人気コンテンツを楽しめます。
Android TVやGoogle TV搭載なら、購入時に対応していないサービスも後からアプリケーションを追加することで対応できる可能性があります。
Android TV・Google TV搭載テレビはこちら>

【新世代のゲームを楽しむ】
「PlayStation 5」や「Xbox Series X」のような最新ゲーム機やゲーミングPCの性能を活かして楽しむにはテレビ選びも重要です。高精細な映像を楽しむには4K/8Kの解像度。映像が滑らかになり速い動きが格段に見やすくなる高毎秒120コマ(120fps、120p)以上のフレームレート対応。画像処理の遅延時間を短縮するゲーム用モードを搭載したテレビがおすすめです。
4K/120p以上のフレームレート対応のテレビはこちら>

【スマートフォンの画面を映して大画面で楽しむ】
スマートフォンの画面をテレビに映して、ネットやゲーム、動画などをテレビの大画面で楽しむのも最近のトレンドです。専用ケーブルでの接続のほか、「AirPlay2」、「Chromecast built-in」、「Miracast」搭載のテレビならワイヤレスでスマートフォンの画面をテレビに映すことがでします。
※スマートフォンの機種やOSバージョンによって対応の接続方法、映せるコンテンツが異なります。
シンプルなハイビジョン液晶テレビ
REGZA 32S25R [ハイビジョン液晶テレビ]
使いやすさと省エネを追求したシンプルモデル。 「2チューナーウラ録」対応のため、HDDを繋げば番組を見ながら別の地上/BS・110度CSデジタル放送を録画できます。 選局ボタンが大きく操作しやすいリモコンも魅力です。
ネット動画対応ハイビジョン液晶テレビ
REGZA 24V35N [ハイビジョン液晶テレビ]
豊富なネット動画サービスに対応。
小型ながら豊富なネット動画サービスに対応。さまざまな画質が混在するネット動画の特性に合わせて高画質処理することにより、コントラスト・精細感をアップさせ、高画質で楽しめます。
ネットにつないでいれば録画機能もパワーアップ。予約録画やおまかせ録画した膨大な番組から、お気に入りのタレントの出演番組や、好きなジャンルの番組を自動で分類。さらに、よく見る番組をAIが学習しておすすめしてくれます。
チューナーレステレビ
TCL 40S54H [チューナーレス液晶テレビ]
地デジ・BSは視聴不可!ネット動画再生に特化したチューナーレステレビ。価格がひかえめでコストパフォーマンスに優れたモデル。なるべくコストを抑えたい方におすすめです。
4K液晶テレビ
SONY KJ-50X75WL [4K液晶テレビ]
地上放送やネット動画など、あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO」を搭載。あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバート、4K映像もさらに美しい映像で描き出します。
高画質miniLED液晶テレビ
SHARP 4T-C43GP2 [miniLED4K液晶テレビ]
外光が入り込んでもくっきり見やすい高輝度mini LED液晶を搭載。さらに、外光や照明の映り込み抑えながら艶やかな黒再現する「N-Blackパネル」を搭載。明るい部屋でも美しい映像をお楽しみいただけます。
高画質有機ELテレビ
LGエレクトロニクス OLED42C4PJA [4K有機ELテレビ]
夜の深い闇のような漆黒の表現が得意な有機ELパネルを搭載。暗くした部屋で見る映画は没入感抜群です。地上波のスポーツや、ネット動画で観る映画やドラマなど、さまざまな映像ジャンルとシーンをAIが自動認識し、画質と音質を最適化。あらゆるコンテンツを美しく鮮明な映像と豊かなサウンドで楽しめます。
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