【2025年最新】デジタルオーディオプレーヤーの選び方 おすすめ7選のご紹介
高音質で楽しみたい
スマートフォンでも音楽を楽しむことができますが、薄型で多機能なスマートフォンは部品のスペースやコスト、バッテリー効率など、高音質化のための制約が多くあります。デジタルオーディオプレーヤーなら音楽再生に特化した部品を使用でき、バランス出力やデュアルDAC搭載などの技術を組み込めるため、より高音質で音楽を楽しめます。
スマートフォンのストレージを節約したい
スマートフォンの高性能化が進み、写真や動画、アプリなどで扱うデータ量がどんどん増えてきています。音楽専用のデジタルオーディオプレーヤーがあれば、スマートフォンではその分ほかのコンテンツを楽しめます。本体ストレージ容量が大きいモデルや、microSDカードなどの外部ストレージに対応したモデルがおすすめです。
語学学習に使いたい
音声テキストを聞くことで、移動時間に学べる語学学習が注目を集めています。任意の地点を指定してのリピート再生「A-Bリピート」や、ボタン一つで数秒前に戻って聞き直すことができる「クイックリプレイ」など、語学学習に便利な機能のあるモデルがおすすめです。
容量
対応フォーマット
バッテリー持続時間
ハイレゾ対応(PCM方式)
>ハイレゾ対応のプレーヤー
ハイレゾ対応（DSD方式）
>DSD再生対応のプレーヤー
バランス接続
>バランス接続対応のプレーヤー
EQ（イコライザ）
DAC(デジタル・アナログ・コンバーター)
USB-DAC機能
出力(ライン・デジタル・OTG出力)
Bluetooth対応
【おすすめポイント】
付属のイヤホン使用時に周囲の音を低減するノイズキャンセリング機能を搭載。通勤通学の電車内などで、周りの騒音を気にすることなく音楽に浸ることができます。
約53gのスリムボディでありながら、音楽再生最大約52時間のロングバッテリー。長時間の外出でも電池切れを気にせずにたっぷり音楽を楽しむことができます。Windows向けソフト「Music Center for PC」を使えば、CDのからの取り込みやアルバム・アーティスト情報などを簡単に管理できます。
【おすすめポイント】
Bluetoothレシーバー&トランスミッター機能に対応する小型プレーヤー。SHANLINGが5年の歳月を経て開発した「MTouch OS」により、シンプルで直観的な操作を実現。スマートウォッチのように、指先ひとつであらゆる機能へアクセスできます。
>SHANLING M0PRO
【おすすめポイント】
Android 12.0を搭載し、取り込んだ音楽だけでなくストリーミングサービスなども楽しめるストリミング対応ウォークマン。ストリーミング再生時にも「S-Master HX」や「DSEE Ultimate」といったウォークマンの高音質化技術で音声処理し、ウォークマンならではの高音質で再生できます。
>SONY NW-ZX707
【おすすめポイント】
DACにデュアルES9038Q2M を搭載。DSD512、PCM32bit/768kHzをネイティブサポート。シングルエンドでもバランスエンドでも、デュアルDACが連動して動作し、最高の音楽体験を提供します。ボタンを押すだけでClass AとClass ABのアンプを切り替えることができ、ポータブルまたは据え置きでの使用など場面に応じて、消費電力と音質をトレードオフで選択することができ、IEM からフルサイズのヘッドホンまで幅広く対応します。
>HiBy R6 III
【おすすめポイント】
ウォークマンシリーズのフラッグシップモデル。金属の中でも抵抗値が低い無酸素銅（純度約99.99％）を筐体素材に採用。内部の抵抗や配線素材など、細かい部品まで高音質を徹底的に追求。音の消え際の微小音から、大音量時のスケール感や躍動感まで表現する、臨場感のあるサウンドを楽しめます。
>SONY NW-WM1ZM2
【おすすめポイント】
大出力、低ノイズ、低歪みのアンプ回路「THX AAA-788+」を搭載。ローインピーダンスまたはハイインピーダンスのヘッドフォンを使用している場合でも、理想的なディテールとダイナミクスを堪能できます。
据え置き使用時に理想的な性能を追求するために、外部からのDC給電に対応するという異例のシステムを搭載。より力強くヘッドホンをドライブし、バッテリー電源と比較して各回路に安定的に電源供給が行われることで超低ノイズかつハイパワーな再生ができます。
【おすすめポイント】
骨伝導ヘッドホン一体型のオーディオプレーヤー。耳をふさがず周囲の音も聞くことができるので、ランニング中でも安心して使用できます。また、IP68の防水防塵機能があるため水中でも使用できます。
>Shokz OpenSwim Pro
