PROSTAFF キイロビン特集

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その原因は、ガラスに付いた油膜や被膜なのです

油膜ができる仕組み

アスファルトやカーワックスなどの油分が
ガラスに付着し油膜になります。

油膜が太陽光等によって熱され焼き付くと、
より強固な被膜に変化します。
この被膜は通常のガラスクリーナーやウォッシャーでは
落とすことができません。

最近はフロントガラスに撥水コートを使用している方も
多いかもしれません。
しかしガラスの表面が滑らかでないと撥水剤を塗っても
効果を十分に発揮できません。
また、劣化してまばらになった撥水コーティングも
見えにくいガラスの原因の一つです。

ガラスの元のクリアな状態にするには
こびりついている油膜・被膜を
除去することが必要です。
そこで役に立つのが
シリーズ累計販売数1,200万本を突破した
キイロビンシリーズの最新作

キイロビンゴールドの歴史

初代キイロビンの発売は今から50年前の
1975年。

先代社長の廣瀬猛が雨の日に事故を起こしたことをきっかけに、ドライバーの視界不良を解消し雨の日の交通事故を無くしたいとの思いで開発した商品です。
1976年に(財)全日本交通安全協会の推薦品となったのをきっかけに全国に広がりました。
以降も現在まで常に改良を続け、より早く簡単に油膜取りができるようにしたのがキイロビンゴールドシリーズです。

近年ではみんカラPOTY(パーツオブザイヤー)にてウインドウケア油膜取り部門を連続受賞し、
2020年には殿堂入りするなど高い評価を得ています。

お客様の声

キイロビンゴールドの正しい使い方

  • 正しい使い方1

    ガラス面のホコリや泥汚れ等を取り除いてからスポンジに水を少し含ませ、黄色い面に液を直径2cmほどつける。

  • 正しい使い方2

    ガラス面に押し当て15cm四方で上下左右にこする。
    ※少量の水を掛けてからお使い下さい。

  • 正しい使い方2

    液がはじかなくなるまでこすったら白く残った液を水でしっかり洗い流し、きれいな濡れタオル等でふき取る。

ガラス撥水剤をお使いの方
ちょっと待って!そのまま塗り重ねてませんか?
撥水剤施工前の下地処理が重要です。

正しい使い方4

・ワイパーによる摩耗に加え、雨や油分によっても劣化する。
・シリコーン被膜の表面が僅かに凹んだ面に、汚れがたまりやすい。
雨天時にワイパーを作動させると視界不良の原因に!

×:下地処理なしで塗り重ねると、

正しい使い方5

・汚れ・油膜の上から、撥水剤を重ねて施工すると、シリコーン被膜に汚れが閉じ込められ、表面が凸凹になる。視界不良のほか、ワイパーのビビりの原因になる。
・シリコーン被膜と汚れが重なりあう。視界不良とワイパーのビビりが増大し、また均一なシリコーン被膜がつくられていないため、劣化スピードが速い。

○:下地処理ありで塗りなおすと、

正しい使い方6

・キイロビンで汚れを除去する。(完全にリセットするのがベストだが、汚れの除去が重要。)不純物がなくなると、古いシリコーンと新しいシリコーンが均一に結合しやすくなる。
・古いシリコーンと新しいシリコーンがなじみ均一に近いなめらかな状態になる。表面の凸凹がなくなりシリコーン撥水剤本来の力を発揮できる。

撥水と親水とは?

撥水とは、水と物質の表面が密着せず、水滴が丸まって弾き飛ぶ性質のことを指します。
親水とは、水と物質の表面が密着する性質のことを指します。具体的には、水滴が平らに広がるイメージです。
※ガラスの素の状態

正しい使い方4

メリット メリット
・水滴が流れるため視界がみやすい ・油膜を除去するだけで元通りクリアな視界になる
・油膜の付着を予防 ・メンテナンスが簡単
・ワイパーの傷を予防 ・ワイパービビりが起きにくい

撥水をおすすめしたい方 親水をおすすめしたい方
・車の利用頻度が高い(雨の日でも関係なく乗る) ・定期的に油膜除去メンテナンスができる
・定期的に洗車などでお手入れする ・高速走行が少なく街乗りが多い
・油膜の再付着により視界が悪くなるのを防ぎたい ・ワイパービビリが起こりやすい車種(主に欧州車)に乗っている
・ワイパー傷を防ぎたい ・安全装置が撥水非対応の車種に乗っている
・安全装置が撥水対応の車種に乗っている
撥水派も親水派キイロビン

親水派

撥水派
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