【2025年】三脚・一脚・雲台の選び方 おすすめ18選のご紹介

三脚・一脚・雲台の種類やスペックについて解説します。カメラや撮影シーンに合わせて、失敗しない三脚選びをしましょう。
おすすめ三脚・一脚18選、人気ランキングもご紹介。
最伸高から選ぶ
最伸高は全ての脚およびセンターポールを伸ばした状態での高さです。低く調整することは可能なので、撮影スタイルに合わせて選びましょう。
小型三脚

[最伸高]
約130cm程度まで


高さは腰ほどまでで、携帯性を重視した三脚。その分、大型機材に対応する機種は少ないです。集合写真など遮蔽物のない場所に適しています。

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中型三脚

[最伸高]
約130cm~約180cm


最もスタンダードなタイプの三脚。目線か少し腰を落としたくらいの高さでセッティングできるので、長時間でも無理のない姿勢で撮影できます。

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大型三脚

[全伸高]
約180cm以上


大人の身長以上の高さと抜群の安定感を持つ三脚。収納時も大きく重いため、スタジオ撮影や頻繁に場所を移動しないシーンでの撮影に適します。

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卓上三脚




テーブルや地面の上にセットして、カメラに角度を付けられるようにします。スリムさを活かしてカメラのボトムグリップとして使えるモデルも豊富です。

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雲台タイプから選ぶ
三脚の中央、カメラを取り付ける部分を雲台(ヘッド)と呼びます。雲台には用途の異なるいくつかの種類があり、脚と雲台の組み合わせで複数のバリエーションがあります。載せる機材や被写体に合ったものを選びましょう。また、多くの中級以上の三脚は雲台の交換も可能です。
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自由雲台タイプ

ノブひとつで固定状態から自由カメラを動かせる状態に切り替えられるボールヘッド搭載タイプ。動きのある被写体などに素早くカメラを向けられます。


3ウェイ雲台タイプ

上下・左右・水平それぞれ独立して固定と調整ができるタイプ。風景撮影や建物の外観・室内など、構図をきっちり決めて撮影したい場合に欠かせません。

耐荷重・推奨積載荷重から選ぶ
三脚はそれぞれ載せられる機材重量の限界があります。強度的な限界を示す「耐荷重」、機能を万全に使える「推奨積載荷重」のように表記されています。これらは各メーカーが独自で試験した数値のため、特に耐荷重は記載されている重さの1/3程度までに収めることをおすすめします。
本体重量から選ぶ
持ち運びやすさを考えると軽量な三脚が便利ですが、軽すぎると重心がカメラ側に寄って不安定になったり、地面からの振動の影響を受けやすくなります。旅行や山登りなどは小型のカメラと軽量な三脚、大きな望遠レンズを使用する場合はがっしりした三脚がおすすめです。

  • 1kg未満
  • 2kg未満
  • 3kg未満
  • 4kg未満
  • 5kg未満
  • 5kg以上
材質・機能から選ぶ
オーソドックスな三脚のほかにも、携帯性をさらに高めたモデルや特定の撮影用途で実力を発揮するモデルなど様々な種類があり、使い分けることでより快適な撮影を可能にします。
カーボン三脚

アルミなど金属製の三脚よりも軽量かつ強固で、重い機材も載せても安定します。またも振動に強く、熱が伝わりにくいので夏場や寒冷地でも快適に使用できます。ただし重心がカメラ寄りになってしまうため、エンドフックやストーンバッグに重りとなる物を加えてバランスを取ることをおすすめします。

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トラベル三脚

脚が反転し雲台が脚の内側に収まるように畳めるため、よりコンパクトに収納できます。中型三脚のスペックを持ちながら小型三脚のようにスーツケースにしまって旅行に行けるなど、幅広いシーンで活躍します。カメラによってはカーボン三脚と同様に上に偏りがちな重心を調整する必要があります。

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ビデオ三脚

ボールヘッドや3ウェイ雲台のようにがっちり固定するのではなく、上下・左右に滑らかなパン動作ができるビデオ雲台を搭載した三脚。高級モデルになると固定しなくても水平を保つカウンターバランスを搭載しており、動画撮影だけでなく、超望遠レンズでの野鳥撮影などにもよく使われています。

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マルチアングル三脚

センターポールを上下の調整だけでなく水平にしたり、自由に動かしたりできる三脚です。三脚の中心でなく大きくせり出す姿勢でカメラをセットできるため、被写体に肉薄するような接写や真上からの俯瞰撮影といった、三脚とは相性の悪い撮影も無理なくこなせます。

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フレキシブル三脚

「ゴリラポッド」などが有名な、脚が自在に曲がる卓上三脚。設置したい場所が平坦でなくてもバランスを取りやすいのが特長です。また、手すりやポールなどに巻き付けることで通常の三脚では不可能なアングルからの撮影も可能になるため、サブとして一本持っておくのもおすすめです。

>フレキシブル三脚を見る

ビデオ一脚・自立脚付き一脚

接地部分が小型の三脚のようになっているタイプの一脚です。狭い場所でも自立するモデルのほか、根本部分がボールになっており、動画撮影時のパンニングをサポートするモデルもあります。脚が大きく広がらないため三脚ほどの安定感はないですが、学校行事など限られたスペースで撮影する際に役立ちます。

>ビデオ一脚・自立脚付き一脚を見る

▼三脚選びのポイント

三脚の役割は一言で言えば「カメラを固定すること」です。
では何のためにカメラを固定するのか、その目的によって三脚に求められる性能が決まります。

■三脚を使用するメリット

●構え続ける負担を軽減する

鉄道や野鳥の写真、運動会など、撮影のタイミングが限られている場合に、構えたまま待ち続ける負担から解放されます。

●手ブレを防ぐ

夜景や暗い室内など、シャッタースピードが遅くなるシーンで、手ブレのリスクを最小限に抑えます。

●構図を維持する

超望遠レンズやマクロレンズでも構図を細かく調整し維持できるので、納得の1枚が撮れるまで同じ構図で撮影できます。

●カメラから離れて撮影する

セルフタイマー撮影など、予め決めた構図でカメラから離れてシャッターを切ることができます。

三脚の選び方――撮影シーンから必要な機能を考える

カメラやレンズに得手不得手があるように、三脚にも個性があります。用途に沿って最適な三脚を使い分ける事が、撮影スキル向上の第一歩です。 例えば、撮影対象によって、実際に搭載する機材の重さは変化します。また、運搬が車なのか徒歩なのかによっても、望ましい三脚の大きさ・質量は違ってきます。
これらの要素を考慮して、撮影シーンに合った三脚を選択しましょう。

【鉄道写真】

ハイアングルでどんな現場にも対応

高身長三脚がおすすめ

1.障害物がある場所でも上から撮影
 フェンスや草木などの障害物、前に人がいる場合も上から撮影が可能です。

2.ローアングルから超ハイアングルまで
 開脚角度を変えることができ、ローアングルから超ハイアングルまで対応します。

3.安定力も抜群!どっしり構えて撮影
 鉄道撮影には望遠レンズが必要不可欠。大きく重たいレンズもがっちり支えます。

【物撮り】

アームを伸ばして接写できる

マルチアングル三脚がおすすめ

1.アームを伸ばして被写体に近づけられる
 机の上の被写体を大きく撮りたいときも、アームを伸ばせば被写体にぐっと近寄れます。

2.俯瞰撮影が可能
 書類や平らなものの真上から撮影が可能。ボケることのないきれいな複写ができます。

3.高身長三脚としても使用可能
 アームを垂直に出すことが可能なので、センターポールとしての役割も果たします。

【野鳥撮影】

重たいレンズも自由自在

ビデオ・ジンバル雲台付き三脚がおすすめ

1.素早い野鳥にはジンバル雲台
 飛んでいる野鳥を追いかけるのは至難の業。ジンバル雲台を使えば楽に追いかけられます。

2.狙いを定めてじっくり待つならビデオ雲台
 狙ったポイントに野鳥が来るのを待ち、位置を微調整する際もビデオ雲台なら安心です。

3.カモフラージュ柄で隠密性UP
 脚の塗装にカモフラージュ柄を採用したモデルなら、三脚を自然に溶け込ませることができます。

【星景撮影】

太いパイプで安定力抜群

大型カーボン三脚がおすすめ

1.カーボン素材が振動を吸収
 少しのブレにも注意したい星景撮影。カーボンの振動吸収性でブレを確実に抑えます。

2.カーボン素材で冷たくならない
 寒い環境ではアルミ素材だと冷たくなってしまいますが、カーボンは熱が伝わりにくく安心です。

3.太いパイプ径で大口径レンズも安心
 星景撮影では重たい大口径レンズを使うことも。パイプ径が太い大型三脚なら安定性が違います。

【旅行写真】

小さく持ち運べて便利

トラベル三脚がおすすめ

1.脚を折りたためてコンパクト
 旅行鞄とは別に持ち運ぶのは大変。トラベル三脚なら鞄に入れて持ち運べる物もあります。

2.軽くて荷物になりにくい
 着替えにお土産にと重くかさばる旅行の荷物。軽量モデルを選べば荷物になりにくく快適です。

3.自由雲台で直観的操作
 トラベル三脚はコンパクトな自由雲台がおすすめ。ボールの可動域が広く、直感的に操作できます。

【学校・家族のイベント】

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ファミリー三脚がおすすめ

1.スマホもカメラも搭載可能
 スマホアダプター付属の商品が多く、スマホとカメラどちらでも撮影が可能です。

2.軽量モデルが多く使いやすい
 主要パーツに金属を用いないことで軽量化。移動の際も少ない負担で済みます。

3.ケース付きで持ち運び簡単
 持ち運びをする際にはケースが必須。最初からケース付属の三脚なら安心して使えます。

三脚の各部名称

雲台

カメラを載せて操作する部分。自由雲台・3WAY雲台など、形状はさまざま。雲台のタイプによって使い勝手が異なるので、用途に合わせて使い分ける。

本体部

脚部・雲台の軸となる部分。本体部が大きくしっかりしている三脚はぶれに強い。主な素材が金属かプラスチックかによっても、強度に大きな差が出る。

脚部

カメラを支える3本の脚。一般的な分類として、軽量で振動に強いカーボン素材、重く安定感のある金属素材に分けられる。

三脚選びで注目しておきたいポイント

全高

A=標準開脚で脚・エレベーターをそれぞれ最大まで伸ばした時の高さ
B=標準開脚で脚を最大まで伸ばし、エレベーターを上げない時の高さ
Bが目線より10~20cm低いものを選び、エレベーターで調整するのが標準的な使い方といわれています。


耐荷重/パイプ径

耐荷重(推奨積載荷重)=三脚及び雲台が支えられる機材の質量
耐荷重に関しては、各社で統一された基準があるわけでなく、そのため、耐荷重の範囲内の機材であっても、快適に操作できるとは限りません。ある程度耐荷重は余裕を持たせて選ぶ必要があります。

パイプ径=最上段の一番太いパイプの径
パイプの太さは、三脚の安定感に直結します。耐荷重の数値は高くてもパイプが細いものは、たわみなどブレに繋がる弱点が出てきてしまいます。


縮長/質量

縮長=脚・雲台を最短までたたんだ、持ち運び時のサイズ
三脚は撮影機材の中でも特にかさばるので、携行時の大きさ、重さは選ぶ時の重要な要素です。
重たいほうが安定はしますが、長時間の持ち運びには不向きです。なるべく軽量でブレに強いものを選ぶならカーボン三脚がおすすめですが、重心が上に偏ってしまうとやはり不安定になってしまうため、耐荷重には注意しましょう。


雲台

三脚上でのカメラの操作性は、雲台の性能で決まります。雲台のタイプによってそれぞれ得意とする撮影シーンがあるので、選んだ三脚に付属する雲台が用途に合っているかは特に重要な要素です。三脚には雲台と脚部が一体型のものと、分割・交換ができるものがあり、また、雲台が別売になっているものもあるので注意が必要です。
詳しい雲台の解説はこちら>


脚ロック形式


■段数

三脚は同じシリーズの中で3段・4段というように脚の段数が異なるものがラインナップされているモデルがあります。
全高はほぼ同じくらいですが、段数が少ないものはロック機構が少ない分セッティングがスピーディに行え、段数が多いものは縮長が短くコンパクトに携行できます。また、最上段のパイプ径が同じ場合、段数が多ければそれだけ最下段の脚は細くなるため、剛性・安定感という部分では段数が少ない三脚に軍配が上がります。

三脚使用時の注意

脚は太い順に使用する
高さ調整や水平のために、ある程度脚をたたんで使用する機会もあるかと思います。その場合は、太い脚から優先的に伸ばして調整します。せっかくの三脚も細い脚に負担がかかっては安定しません。

エレベーターを多用しない
三脚のセンターポール(エレベーター)は本来上下の構図の調整に使われるものなので、高さを出すためにいっぱいまで伸ばしてしまうと、トップヘビーになり安定しなくなってしまいます。

脚はいっぱいまで広げる
脚はストッパーまで開ききって使用します。スペースを節約しようと広げきらずに使用すれば当然安定はしませんし、万が一足を引っかけたときなどにバランスを崩して倒れる可能性すらあります。

▼雲台選びのポイント

三脚の使い勝手を決める要素として、雲台の種類と性能があります。一般的によく使われる雲台は以下の3種です。
三脚には雲台が一体型のものと、交換可能なものとがあります。用途によっては、雲台を軸に三脚を選ぶシーンも出てきます。その場合は、雲台の倍以上の質量の三脚を選びましょう。

主な雲台の種類

長所
・どの方向にもカメラを動かせる
・コンパクトでかさばらない
短所
・構図の微調整は苦手

三脚をシンプルに使いたいなら、操作も簡単な自由雲台がおすすめです。高級モデルになると、ボールと別に横方向の回転軸が設けられていたり、フリクション機構でボールの動きの固さを調整し、重たい機材でもしっかり構図決めができたりといった機能が加わります。

長所
・3方向の角度を個別に調整できる
短所
・収納時にかさばる
・とっさの構図変更が苦手

風景写真など、きっちり構図を決めたり水平を取ったりする必要がある場合は、3WAY雲台が必須になります。その分カメラの動きは制限されてしまうので、思いがけない撮影チャンスに手持ち撮影で対応できる、クイックシューで着脱するタイプがおすすめです。

長所
・上下・左右に滑らかに動かせる
・重心のバランスがとりやすい
短所
・縦位置撮影はできない

ムービーや超望遠レンズ、フィールドスコープにおすすめ。カメラを固定するだけでなく、緩やかに動かすことにも特化しています。カウンターバランス搭載であれば、ノブで固定しなくても手を離した場所で動きが止まるので、静と動をシームレスに切り替えられます。



カメラ取付部の仕様にも注目

カメラ直付けタイプ

長所
・構造がシンプルな分コンパクトで安価
・カメラに接する面積が広く、安定する
短所
・カメラの着脱に時間がかかる

直付けタイプは着脱にひと手間あるものの、カメラ取付部が広いタイプが多く、安定感があります。望遠レンズやフィールドスコープなど、重い機材の設置にはこちらが好まれることもあります。カメラ取付ネジを単体で回して締められるかどうかで使い勝手は大きく変わってきます。

クイックシュータイプ

長所
・カメラの着脱がワンタッチでスピーディー
・水準器を搭載する雲台が多い
短所
・カメラと接する面積が狭く、緩みやすい雲台もある

カメラ下部に取り付けたプレートをはめることで、ワンタッチ着脱が可能なクイックシュータイプ。普段からプレートをカメラに取り付けたままにしておいたり、同じプレートを複数のカメラに取り付けて、雲台とカメラの組み合わせを素早く変更したりといった使い方が可能になります。



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▼一脚選びのポイント

一脚は三脚と違い完全なハンズフリー撮影はできませんが、機材の重さを預けることができる、手ブレを抑えられるなど、三脚の役割の一部を担うことができ、機動性が求められる撮影や三脚の設置が禁止されている場所で活躍します。

一脚の使い方

地面に立てて使う

地面に立てて使用する場合は、直立させるのではなく、少し前に立ててカメラを自分の体の方に倒します。両足は肩幅程度に開いてリラックスし、一脚と両足で三脚を形成するイメージで立ちます。一脚ではなくカメラを持つようにして、手持ち撮影と同様に脇を締め、少し下に押さえるようにして撮影します。   

腰で固定して使う

高さの足りない一脚や、三脚・一脚がともに禁止されている場所で使用する時は、地面でなく、腰のベルトなどに石突を挟んだり押し当てたりして手ブレを防ぐこともできます。   

▼おすすめ三脚の一例をご紹介

風景・夜景から望遠撮影まで、幅広い用途におすすめ

バンガード ALTA PRO 264APN

【おすすめポイント】
センターコラムが真横や真下向きにも可動。自由なアングル設定と安定性を兼ね備えたハイアマチュア向け三脚です。通常の撮影のほかマクロ撮影などでも活躍します。

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スリック PloverTarsus(プルーバーターサス)

【おすすめポイント】
日本野鳥の会と、スリック株式会社の共同企画による三脚。野鳥の一瞬の動きを捉えるフリーターン雲台、素早いセットが可能なレバーロックを採用しています。

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スリック エイブル 240 HC

【おすすめポイント】
スライディングアームを装備しており、センターポール真上だけでなく被写体により接近して撮影することができます。

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航空機・野鳥などの望遠撮影や、星空など寒冷地での撮影におすすめ

バンガード ALTA PRO 3VLT

【おすすめポイント】
コンパクトかつスムーズなパン・チルト操作が可能な高品質のビデオ雲台とレベリングベースを搭載し、最高レベルの操作性と柔軟性を提供します。

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スリック ライトカーボン C

【おすすめポイント】
軽い力で操作できるハライチロック式開脚機構と、空転防止のARSカーボンパイプを採用した脚パイプにより、誰でもスムーズなセッティングが可能。

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レオフォト Mr.O

【おすすめポイント】
正確な水平調整が可能なレベリングセンターポールを採用したカーボン三脚。動画撮影はもちろん風景、建築撮影にも最適です。

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旅行やツーリング、人の込み合うイベントで持ち運ぶのにおすすめ

マンフロット befreeアドバンス AS

【おすすめポイント】
150cmと十分な高さが有りながら縮長は41cmと非常にコンパクトなトラベルタイプの三脚。耐荷重が9.0kgあり、最新のミラーレスカメラとレンズの組み合わせで素晴らしい写真を撮影できます。

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ベルボン カルマーニュTT

【おすすめポイント】
軽量で握りやすく、操作性の良いナットロック式カーボン脚を採用。カメラを自由な方向に即座に向けることができるボールヘッドで、すばやい撮影が可能です。

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キング FOTOPRO HR PRO

【おすすめポイント】
引き出して水平にできるセンターコラムを搭載。ローアングルやぐっと被写体に寄っての近接撮影など、斬新な視点で撮影できます。

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自撮りやアクションカメラでの定点撮影、テーブルフォトにおすすめ

スリック GX-m compact

【おすすめポイント】
スマホホルダー一体型のクイックシューを採用。テーブルフォトから映像配信やオンライン会議用のカメラスタンドまで、様々な用途に活用できます。

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JOBY ゴリラポッド 3K PRO MII

【おすすめポイント】
自在に曲げられる脚で、立てる、巻き付けるは勿論、手持ち撮影も可能。耐荷重3㎏を誇り、アイデア次第で斬新な撮影も可能です。

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グーコン Video Maker

【おすすめポイント】
グリップ付き雲台を搭載し、VLOGなどの動画撮影に最適です。グリップ部分を展開することでスマホホルダーとして使用可能。縦位置での撮影にも対応しています。

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運動会など三脚禁止のイベントや撮影中の移動が多いシーンにおすすめ

レオフォト MP-366C

【おすすめポイント】
剛性と強度に優れた10層カーボンパイプを使用したカーボン製一脚。少ない操作でスムーズに伸縮ができるナットロック式です。

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ベルボン ULTRA STICK SUPER 8

【おすすめポイント】
8段伸縮により究極の伸縮比と携帯性を実現。マグネシウム製で軽量かつ強度にも優れ、撮影が更に手軽で快適になります。

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JOBY COMPACT 2in1 一脚

【おすすめポイント】
脚の石突にも1/4インチネジが付いており、自撮り棒としても使用可能。耐荷重は1㎏で、高級コンパクトや小型ミラーレスに最適です。

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三脚を立てられない狭い場所での撮影やビデオ撮影のサポートにおすすめ

スリック スタンドポッドGX-S

【おすすめポイント】
スマートフォン対応クイックシューを採用。分離してミニ三脚、一脚としても使える多機能タイプです。

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モザ MOZA Slypod Pro

【おすすめポイント】
電動スライダー機能を内蔵し、映画のように滑らかでゆっくりとしたスライド動作やユニークな動画作品制作をサポートします。

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ベルボン PolePod Light VIDEO

【おすすめポイント】
縦・横どちら向きでもワンタッチで取り付けられるシュープレートなど、誰でも簡単に扱える手軽さがモ力です。

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