天体観測特集

これから起こる天文現象の見どころや楽しみ方、天体観測・星空観察におすすめの天体望遠鏡、双眼鏡、デジタルカメラやアクセサリをご紹介します。
天体望遠鏡の選び方
これからのおすすめ天文現象をチェック!
2026年3月3日 皆既月食

3月3日の夜に皆既月食が起こります。この月食は2026年で唯一、日本全国で見ることができます。
月は、東の空で18時50分に欠け始め、20時04分に皆既食となります。皆既食となった月は、赤黒い赤銅色に見えます。皆既食は21時03分に終わり、その後は徐々に欠けた部分が小さくなっていき、22時18分に、南東の空で部分食が終わります。皆既月食の全行程が、あまり夜ふかしはしないですむ時間帯で起こるため、観察しやすい月食です。ひな祭りの夜、ご家族で観察してみてはいかがでしょうか。
双眼鏡の倍率は8~10倍、天体望遠鏡なら口径60mm以上で50~100倍が最適です。また、食の始めから終わりまで撮影するなら自動で追いかけてくれるスマート天体望遠鏡がおすすめです。
日本全国で見られる皆既月食は2025年9月8日以来です。次に日本全国で皆既月食が見られるのは2029年1月1日で、年が明けるとすぐに月が欠け始めるという、面白いタイミングに起こります。

■おすすめ双眼鏡&天体望遠鏡

星空観察おすすめ双眼鏡

夜間でも視力を落とさずくっきり見える!拡大されないので星空の観察に最適


■おすすめ観察・撮影アイテムをご紹介

星空の撮影にはポータブル赤道儀「ポラリエU」がおすすめ

ポータブル赤道儀は気軽に持ち歩けるコンパクトな自動追尾装置。ポラリエUは天体の日周運動に合わせてカメラを動かし、長時間の露出でも星を点像としてとらえる従来の自動追尾撮影はもちろん、スマートフォンによる回転速度のカスタマイズ機能、カメラのシャッターを制御するレリーズ機能を追加。ポラリエUの動作とレリーズを連動することにより、インターバル撮影、タイムラプス撮影などによる複雑な撮影制御をスマートフォンで手軽に設定できます。

天体望遠鏡のトップメーカー、ビクセンのおすすめ観察アイテムをご紹介

天体観測用ライト


【天体観測用ライト SG-L02】

天体観測に配慮し、初期点灯は暗闇に慣れた目を刺激しない低光量の赤色LEDからスタート。また電球色LEDも内蔵、通常のヘッドライトとして使用できます。夜露がついても安心の防滴設計です。

星座早見盤


【星座早見盤 宙の地図】

突然の雨や湿気、夜露にも耐える耐水強度の高いストーンペーパーを採用。濡れたり折れ曲がったりと悪条件下で使用されることの多いアウトドア用途に最適な星座早見盤です。

LEDコンパス


【LEDコンパス】

暗闇でもまぶしくない赤色LEDを採用し、明かりのない場所でも方位を確認できます。透明カプセルを採用し裏面に指標を付けたことで、裏側から方位を確認することも可能です。