卒業式・入学式 おすすめカメラ特集
おすすめデジタルカメラ・ビデオカメラカテゴリ
写真整理用品も豊富に品揃え
思い出をくっきり残すなら4Kビデオカメラで
光学24倍、iA48倍(2K撮影時)ズームと5軸ハイブリッド手ブレ補正で離れた場所からもキレイに撮影できます。4Kで撮影しておけばカメラワークなどの編集を加えながらフルHDに変換できる独自の「あとから補正」も搭載しており、記念となる一コマをよりドラマチックなムービーに仕上げることができます。
>ラインアップを見るズームしてもまるで宙から撮影したかのようにブレなく撮れる空間光学手ブレ補正を搭載。体育館のような薄暗い場所でもノイズのないクリアな高画質に加え、撮影したカットを自動でBGM付きのハイライトムービーに変換できるため、式の前後も撮影しておくと思い出をより明瞭に残すことができます。
>ラインアップを見るコンパクトさに優れたフルハイビジョンビデオカメラも取り扱い中
「コンパクトさに優れたフルハイビジョンビデオカメラも取り扱い中」をもっと見る
■予備バッテリー
式の様子を全て収めるには、大容量バッテリーが不可欠です。ビデオカメラに付属しているバッテリーは通常、実撮影時間で1時間前後の容量なので、式の時間に合わせて用意しておきましょう。

■自立脚付き一脚
マイクスタンドのように、接地面近くだけが三脚になっている一脚です。通常の三脚が置けない狭いスペースでも設置できるので、長時間の撮影でも安定したアングルを維持でき、腕が疲れません。
2本のレンズで幅広いシーンに対応できるミラーレス一眼ダブルズームキット
「2本のレンズで幅広いシーンに対応できるミラーレス一眼ダブルズームキット」をもっと見る1. 式での撮影
[表情をしっかり残すなら、入退場時と壇上から戻る時]
卒業式や入学式は保護者席が子どもたちの後ろ側にあるため、なかなか表情を窺うことはできません。そんな中でもチャンスなのは、式の入退場と、壇上から戻ってくる時です。緊張の面持ちを逃さないようにしましょう。
[フラッシュは使わず、高感度でブレを防止]
式の最中はフラッシュ撮影禁止の場合が多く、仮に禁止でなくても十分な光量が得られることはほとんどありません。カメラのISO感度設定を高めに設定しておき、ノンフラッシュでもシャッター速度を速くできるようにしておきましょう。
1. 式の前後の撮影
[日付がわかるものと一緒に撮影する]
式の看板など、「平成○○年度」「○月○日」といった日付が書かれているものは後から見返すときの目印になります。お子様を主役にしつつ、書かれている情報が見切れないよう、構図に気を付けて撮影しましょう。
[家族や友達と一緒に撮る]
親子で写っている写真は何よりの思い出になります。また、友達や先生とも写真を撮って、多くの人との思い出を残しましょう。大人と一緒の写真ではできるだけお子様の目線の高さで、それぞれの表情がよく見えるように心がけてください。
[いろいろな場所や物を撮影する]
卒業するお子様にとって、学校には思い出深い場所がいくつもあります。愛用のランドセルや筆箱などの道具も同様です。廊下や黒板にあるお祝いのメッセージなど、思い出も深める脇役たちも、たくさん写真に収めておきましょう。
メモリーカードを差し込むだけで自動でスライドショーが始まるので、難しい操作なしで写真を楽しめます。大画面タイプやおしゃれなフレームのタイプもあり、写真の入ったメモリーカードを添えて贈り物にするのもおすすめです。
アルバムに収納するのに最適なL判・ハガキサイズや、カードサイズのプリントができます。メモリーカードやスマホアプリから簡単に操作できるので、お子様と一緒に楽しみながらプリントやアルバムづくりをしたりできます。
【Kodak Wi-Fiデジタルフォトフレーム】
「【Kodak Wi-Fiデジタルフォトフレーム】」をもっと見るスマホアプリで離れた家族や友人に思い出になる写真・動画をいつでも共有できるフォトフレーム
■イベントの写真を保管するならフリーアルバムがおすすめ
フリーアルバムは写真のサイズや形にかかわらず収納することができるため、自由なレイアウトで写真を配置したり、フォトステッカーなどにコメントを書いてデコレーションしたりもできます。また、ポケットアルバムよりも台紙が厚く高級感があり、写真が見栄えよく収納できます。