建設現場・設備管理をサポート 産業用・工事現場カメラ特集

業務用ウェアラブルカメラ
Xacti（ザクティ）

●独自のブレ補正技術「エクスタビライザ」

全力疾走のような激しい動きでもブレを最小限に抑え、歪みのない安定した映像を記録します。遠隔作業監視などで課題となる映像揺れによる視認性の低下、監視員の映像酔いによるストレス、作業効率悪化などを一挙に解決できます。

●デバイスへのリアルタイム映像出力・映像配信が可能

USB2.0対応のWindowsPC/Androidタブレット・スマートフォン(CX-WE100/WE300)、iPhone・iPad(CX-WE110/WE310)などのデバイスに接続することで、映像出力を開始し、接続デバイスで映像記録・通信機器を通じた映像配信が可能になります。

現場用防塵防水カメラ
リコー G900 II

●光量調節ができるリングライトを搭載

レンズの周囲に6灯のLEDライトを搭載。照射するライトの位置（右、左、上、下、全灯）や光量の調節ができるため、細かな部品の型番や壁・床の傷やひび割れなども鮮明に接写できます。

●現場での小黒板撮影業務を効率化

現場全体画像に手書きの小黒板を撮影した画像を子画像として組み込むことができ、一人でも小黒板撮影を行えます。また、電子小黒板機能にも対応。足場の悪い現場や暗所等でも黒板撮影が可能になり、実測値をその場で入力することもできます。

●現場での小黒板撮影業務を効率化

パスワードを設定し、カメラをロックできます。カメラ全体や内蔵メモリー再生ロックに加え、USB経由でのデータ取得、カメラ設定変更等の制限も可能です。また、SDカードにもパスワード設定が行えます。万が一、SDカードを紛失または盗難にあった場合などでも画像の流出を防ぐことができます。

超高感度ウェアラブルカメラ
SiOnyx（サイオニクス） AURORA PRO

●独自開発のウルトラローライトCMOSセンサー搭載

可視光線から赤外光線1100nmまでの広い波長帯域まで感度を持つイメージセンサを使い、暗闇でもカラー撮影ができます。通常のカメラではほぼ真っ暗で赤外線撮影が必要なシーンでも、正確な情報を残せます。

あらゆる環境下で最高の表現力を発揮
オリンパス Tough TG-7

●4倍光学ズーム ＋ 2倍デジタルテレコン

2倍のデジタルテレコンを搭載し、最大8倍（35mm判換算25～200mm）のズーム撮影が可能。風景全体を俯瞰して撮れる広角撮影から、遠くのものを大きく写せる望遠撮影まで、幅広い撮影が可能です。

●肉眼を超えるバリアブルマクロシステム

最短1cmまでの近接撮影に加え、オプションのLEDライトガイド LG-1を使用すれば顕微鏡のように被写体の細部まで拡大可能。HDMIケーブルでモニターに映すことも可能です。

●ハイスピード撮影に対応

フルHD画質で120フレーム/秒、HD画質なら240フレーム/秒のハイスピード動画が撮影可能。肉眼で捉えるのが難しい瞬間もスローで確認できます。

連続録画機能付き 防犯カメラ
サンワサプライ CMS-SC07

●使用電源は単三電池4本

電源は単三電池4本。スタンバイモードで最大6ヶ月動作します。電池だけで動作するので配線工事が不要です。ネットワークも必要ないので簡単にどこでも取り付け可能です。

●連続録画もできる赤外線センサー内蔵

夜間でもはっきり見える940nmの赤外線LEDを採用。夜間撮影時に赤外線の光が目立たずカメラを発見されにくい仕様です。また、人感センサーに頼らず録画をし続ける連続録画にも対応しています。

サーマル暗視単眼鏡
HIKMICRO（ハイクマイクロ） OWL／LYNX

●画素ピッチ17μmの高精度サーマルセンサーを搭載

サーマル画像の表示方法は4つのカラー・パレットから選択でき、ターゲットを識別するのに最適な表示が得られます。大型・高画素の有機ELファインダーを採用しているほか、モバイルアプリを通して撮影画像をスマートフォンに表示することもできます。

水中ドローン
QYSEA（キューワイシー） FIFISH V6 EXPERT

●166°超広角4Kレンズ＆AIによる画像調整

166°超広角4Kレンズを搭載し、撮影の難しい水中環境でも4K UHD映像や1200万画素の写真をキャプチャ可能です。またAIによる画像鮮明化プログラミングにより、水中本来の色彩を再現します。

●360°姿勢制御

独自の安定化システムにより、水中でのブレを低減。鮮明な映像撮影が可能になります。また、あらゆる方位、あらゆる姿勢でのロックと制御が可能です。

●Q-MOTOR

搭載された6基のスラスターがパワフルで複雑な動きを実現。制御の要となるQ-MOTORは防砂・防汚に優れ、従来品に比べ耐久性能を約2倍に高めています。

●VRヘッドトラッキング

付属のVRゴーグルを使用することで、頭の動きだけで機体の動きをコントロールできるようになります。頭を左、右、上下、斜めと動かすだけで、水中ドローンを直感的に操作可能です。