iPhone 17 / iPhone Air アクセサリ特集
最大出力W(単ポート使用時)
一つのポートのみを使用した場合の最大出力Wです。値が大きいものほど充電スピードが早くなります。
> ~10W未満
> 10W~15W未満
> 15W~20W未満
> 20W~30W未満
> 30W~40W未満
> 40W~50W未満
> 50W~100W未満
> 100W~
最大出力W
複数ポートから出力できるW数の合計値です。複数のデバイスを同時に充電する際はW数を分け合うので、最大出力W数を確認しましょう。
> ~10W未満
> 10W~20W未満
> 20W~30W未満
> 30W~40W未満
> 40W~50W未満
> 50W~70W未満
> 70W~100W未満
> 100W~
急速充電対応
急速充電機能は短時間で充電したい時に役立つ便利な機能です。急速充電はUSB PDやQuick Chargeなどの規格によって端末やケーブルが対応している必要があるので事前に確認しておきましょう。
GaN(窒化ガリウム)採用
効率や耐久性に優れた「次世代の半導体」として注目されている「GaN(窒化ガリウム)」。GaNはエネルギー効率が高く、電力損失が非常に少ないという特徴があり、熱伝導率が高いため、放熱性にも優れています。GaNを採用した充電器は少し価格が高くなりますが、本体の小型化や充電効率のアップ、熱くなりにくいなどのメリットがあります。
本体形状
スマホの背面を下にして置くパッドタイプ、スマホを立てかけて充電するスタンドタイプ、車載対応のマウントタイプ、モバイルバッテリーを内蔵したタイプなど、用途に合わせて本体形状を選べます。複数のタイプを兼ね備えたモデルなら、さまざまなシーンで使えるので便利です。
最大出力
素早く充電したい場合は、ワイヤレス充電器の最大出力Wをチェックしましょう。ワイヤレス充電器のワット数は5W、7.5W、10W、15W、25Wに対応したものがあり、数値が高いほど充電にかかる時間は短くなります。
充電タイプ
最新バージョンのiOSを搭載したiPhoneは最大7.5Wが対応ワット数となっていますが、iPhone 12シリーズ以降のMagSafe対応モデルに関しては、Apple純正のMagSafe充電器、もしくは「Made For MagSafe認証」を取得したワイヤレス充電器であれば最大15Wでの高速充電が可能です。
コネクタ形状
使用する場所によっては、一般的なストレートタイプよりも、L字や回転型のコネクタの方が使いやすい場合があります。回転型はさまざまなシーンに対応できますが、価格が少し高い傾向にあります。
e-Marker搭載
e-Markerは、USB Type-Cケーブルに搭載されているICチップです。USB3.x以上またはUSB Power Delivery 60Wを超えるType-Cケーブルに搭載され、EMC(Electrical Marked Cable)とも呼ばれます。e-Markerには、製造者情報や対応する電圧、ケーブルの長さなどが記録され、電力供給や情報通信を最適に行う際に活用されています。
映像出力対応
対応する製品同士を対応するUSBケーブルで接続することで映像を出力することができます。最大転送速度が5Gbps以上もしくは、USB3.2 Gen1以上でDisplayPort Alternate Modeに対応しているケーブルであれば、映像を出力できます。FULL HDだけでなく、4K/60Hz、8Kなどの高画質に対応したケーブルも登場しています。













































































































































































































