

更新日:2025年8月22日
部門名 | 審査温度/部門規定 |
---|---|
お値打ちぬる燗部門 | 45℃ / 720ml 1,250円以下(税別)又は 1.8L 2,500円以下(税別) |
お値打ち熱燗部門 | 55℃ / 720ml 1,250円以下(税別)又は 1.8L 2,500円以下(税別) |
プレミアムぬる燗部門 | 45℃ / 720ml 1,250円超(税別)かつ 1.8L 2,500円超(税別) |
プレミアム熱燗部門 | 55℃ / 720ml 1,250円超(税別)かつ 1.8L 2,500円超(税別) |
特殊ぬる燗部門 | 45℃ / にごり酒・古酒(貴醸酒含む)・樽酒など |
お値打ちぬる燗部門
720ml 1,250円以下(税別)又は 1.8L 2,500円以下(税別)
審査温度:45℃
審査温度:45℃
最高金賞
-
高の井酒造(新潟県)越後杜氏伝統の技で醸す渾身の辛口酒を、新潟の地元新聞に包んでお届け。
-
金鵄盃酒造(新潟県)越後杜氏が手塩にかけた辛口酒。料理の味を邪魔せず引き立て、食中酒として最適です。
金賞
-
株式会社北鹿(秋田県)酒どころ秋田県の大吟醸、本物の味をリーズナブルなお値段で。
-
秋田酒類製造株式会社(秋田県)酵母由来のバナナを想起させるやわらかな上立ち香。まろやかでふくらみのある旨さ。
-
越後酒造場(新潟県)新潟県産米を100%使用し、精米歩合70%まで磨き四段仕込みで醸した、日本酒度-10の甘口純米酒です。
-
菊水酒造(新潟県)きりりと冴えわたる辛さに、飲みごたえのある旨みが立ちのぼる、これぞ新潟の淡麗辛口酒。
-
お福酒造(新潟県)米本来から感じられるコクや旨みを十分に生かしつつ、まろやかな味に仕上げた純米酒です。
-
黄桜(京都府)すっきりとした後味と、しっとりと落ち着いた中にもほのかに香る果実様の香りが特長の純米酒です。
-
千代の園酒造(熊本県)戦後、最初の純米酒の上槽を祝う席で、朱色の大盃を使ってお祝いをしたことから名づけられた「朱盃」。
-
大関株式会社(兵庫県)甘さと辛さのバランスのとれた、いつまでも飲み飽きしない旨口のスタンダードな日本酒です。
お値打ち熱燗部門
720ml 1,250円以下(税別)又は 1.8L 2,500円以下(税別)
審査温度:55℃
審査温度:55℃
最高金賞
-
奥の松酒造(福島県)辛口にして伸びのあるやわらかな味わい。ご家庭の料理との相性も抜群の本醸造パック酒です。
-
大洋酒造(新潟県)「大洋盛」の代表的商品です。優しい香りとスッキリした味わいで、お料理を選びません。
-
宮崎本店(三重県)低温で発酵させることにより、フルーティな香りと、心地よい甘みとふくらみのある旨みが調和したお酒です。
-
中尾醸造(広島県)淡麗でキレの良い辛口の酒ですが、お燗をすると辛さを感じさせないふくよかで柔らかい味わいとなります。
金賞
-
桃川株式会社(青森県)青森の夏祭りの熱気と精彩さを模した味わいの日本酒。熱燗でいただくと、その味わいがさらに引き立ちます。
-
奥の松酒造(福島県)サクサクきれる飲み飽きしない辛口酒。軽快な飲み心地が様々なお料理との相性も抜群です。
-
永井酒造株式会社(群馬県)群馬を代表する山「谷川岳」の名前を冠した、日本酒度+8の超辛口の純米酒。
-
ヤエガキ酒造(兵庫県)ベタつく甘さがなく、軽快で爽やかな手造りの程よい酸味とキレが調和したやわらかな辛口。
-
小澤酒造(東京県)低精白米で醸造し、米の旨味を引き出したコクのあるタイプの純米酒。
-
妙高酒造(新潟県)程よい米の旨味、滑らかな舌触りと喉越し、毎日の晩酌で飲み続けても飲み飽きしない淡麗旨口酒です。
-
渡辺酒造(岐阜県)冷やでもコクを感じ、切れもよく、燗をするとさらに旨みが増す本格清酒です。
-
月桂冠(京都府)晩酌酒・料理酒としても愛され続ける「定番酒つき」。お買い得の2000mlパック入り。
プレミアムぬる燗部門
720ml 1,250円超(税別)かつ 1.8L 2,500円超(税別)
審査温度:45℃
審査温度:45℃
最高金賞
-
白瀧酒造(新潟県)新潟県産の酒米・仕込水・酵母を使用して、160年の伝統を受け継ぐ蔵人たちが丁寧に仕込んだ純米大吟醸酒です。
-
齊藤酒造(京都県)京都産酒造好適米「祝(いわい)」を55%まで磨き上げて醸した純米吟醸酒です。
-
小西酒造(兵庫県)小西家秘伝書「酒永代覚帖」を元に、江戸元禄時代に飲まれていたお酒を復元。
-
鳴門鯛(徳島県)辛さの中にも米の旨味や甘みをほのかに感じられるバランスのよい純米酒です。
金賞
-
高砂酒造(北海道)日本酒独特の麹の香りは控えめに、まるでリンゴを思わせるような、甘酸っぱく爽やかな味わい。
-
八戸酒造(青森県)しっとりした甘い香り、口に含むと甘みを伴ったお米の旨みが口中に広がります。
-
六歌仙(山形県)江戸時代の酒造りの文献を紐解き、現代風にアレンジ。甘口タイプですが燗酒でもすっきりとした後味が楽しめます。
-
京姫酒造(京都府)山田錦100%使用の純米大吟醸です。飲み飽きしない上品な吟醸香と、キレがある飲み易さが特徴です。
プレミアム熱燗部門
720ml 1,250円超(税別)かつ 1.8L 2,500円超(税別)
審査温度:55℃
審査温度:55℃
金賞
-
佐浦(宮城県)宮城県産ササニシキ100%使用。ふくよかな米の旨みとほどよい酸味のハーモニー。
-
人気酒造(福島県)吟醸香とリンゴ酸を多く含んだ上品な酸味が特徴、アルコール度数11%の飲みやすい純米大吟醸酒。
-
玉川酒造(新潟県)プレミアム燗酒部門を2年連続受賞している、キレのある辛口吟醸酒。
-
賀茂鶴酒造(広島県)料理の邪魔をしない、穏やかな香りと程よい酸味のある純米吟醸酒です。
特殊ぬる燗部門
にごり酒・古酒(貴醸酒含む)・樽酒など
審査温度:45℃
審査温度:45℃
金賞
-
一ノ蔵(宮城県)マデイラワインの製法「酒精強化」と「加温熟成」を日本酒に応用した全く新しい香味の日本酒です。
-
千曲錦酒造(長野県)文豪・島崎藤村の一節をもとに名付けられた、とろりとした甘みと旨みが特徴の純米にごり酒です。
-
長龍酒造(奈良県)上質の吉野杉甲付樽に肌添えさせ、杉の清々しい香りと独特のコクと旨みが絶妙に調和した樽酒です。
【燗酒コンテスト2025 すべての受賞商品】
「【燗酒コンテスト2025 すべての受賞商品】」をもっと見る
弊社社員も審査員として参加しました
マルチメディアAkiba 宮田 将一日本酒は、温めることで香りがぐっと華やかになり、味わいもまろやかになります。冷やで飲むのとはまた違った奥深さが楽しめます。
ぜひお好みの温度で、米本来の旨味を味わってみてください。