ミステリー文学賞特集

国内ミステリー文学賞の受賞・ノミネート作品を一挙ご紹介
今読みたい話題の本からもう一度読みたい過去の受賞作まで日本全国配達料金無料でお届けいたします。
【第24回『このミステリーがすごい!』大賞】『最後の皇帝と謎解きを』犬丸幸平

紫禁城で起こる密室殺人事件に溥儀と日本人絵師が挑む!
身分も国も超えた人々の友情×歴史ミステリー

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「このミステリーがすごい!」とは?
「このミステリーがすごい!」は、宝島社から発行されている、ミステリー小説のブック・ランキング誌です。編集部が認めたミステリー通の投票によりランキング形式で発表されます。また、新人作家の作品を募集した「このミステリーがすごい!大賞」では公募された未発表作品の中から選考委員が選定し、上位入賞作品は同社から刊行されます。
【第65回メフィスト賞受賞作】『死んだ山田と教室』金子玲介

夏休みが終わる直前、人気者の山田が死んだ。悲しみに沈むクラスに担任の花浦が席替えを提案すると教室のスピーカーから死んだ山田の声が聞こえた。山田はスピーカーに憑依してしまったらしい。“俺、二年E組が大好きなんで”。声だけになった山田と、二Eの仲間たちの不思議な日々がはじまる。

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「メフィスト賞」とは?
「メフィスト賞」とは講談社発行の小説雑誌「メフィスト」から生まれた賞です。未発表の小説を対象とした新人賞で、受賞作品は同社から刊行されます。公募は随時受付型で編集者が下読みを介さず直接作品を読んだ上で選考を行うことが特徴です。ジャンルの指定はありませんが推理小説が多く、奇抜で個性的な作品も目立ちます。
【第71回 江戸川乱歩賞受賞作】『殺し屋の営業術』野宮有

銃は不要。武器は、話術、度胸、論理。営業成績第1位、契約成立のためには手段を選ばない、凄腕営業マン・鳥井。深夜のアポイント先で、刺殺体を発見する。凶行に及んだのは、金で殺人を請け負う「殺し屋」だった。鳥井は口封じとして消されそうになるが、「ここで私を殺したら、あなたは必ず後悔します」と語り出す。そう、これは商談なのだ。「あなたは幸運です。私を雇いませんか?この命に代えて、あなたを救って差し上げます」常識を覆す発想から走り出す、ジェットコースター・ミステリー!

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「江戸川乱歩賞」とは?
「江戸川乱歩賞」とは江戸川乱歩の寄付を基金として、探偵小説を奨励するために制定された文学賞です。歴史のある新人推理作家の登竜門として知られており、受賞作は講談社より刊行されます。また、後援のフジテレビによって映像化されるという特徴があります。受賞作品の傾向として本格ミステリーよりも社会派ミステリーが多く見受けられます。