【2025年最新】フライパンの選び方 素材別の違いやおすすめ6選をご紹介

フライパンの選び方 欲しい商品きっと見つかる! おすすめをモデルをご紹介
フライパンの選び方 欲しい商品きっと見つかる! おすすめをモデルをご紹介

最終更新:2025/1/6

毎日の料理に活躍する調理器具「フライパン」。一口にフライパンといっても、浅型や深型など形状、アルミや鉄、ステンレスといった素材、コーティングの有無などで大きく使い勝手が変わってきます。
数あるフライパンの品揃えから、お客様にピッタリの商品が見つかるように、選び方のポイント、おすすめ商品をご紹介いたします。

フライパンの選び方

【ポイント1】対応熱源をチェック

●コンロが「ガス火」か「IH」かで対応するフライパンを選ぶ
フライパンはコンロの熱源にあわせて対応するものを選ぶようにしましょう。フライパンには対応できる熱源によって、「ガス火専用」、「ガス火・IH両用」、種類は多くありませんが「IH専用」の3種類があります。ガス火専用のフライパンをIHコンロで使用した場合、温まらないだけではなく、最悪IHコンロが故障する可能性もあるため、必ず熱源に対応したフライパンかを確認しましょう。
パッケージやラベルには必ず対応熱源の記載がありますが、その他にフライパンの底面に磁石をくっつけて確認する方法もあり、磁石がくっつくフライパンは基本的にIHに対応していると判断できます。ただし、中華鍋のように底が丸くなっていたり、底面の直径が小さすぎるとIHが反応しないので使用できません。


【ポイント2】コーティング(表面加工)の有無

・フライパンはコーティング(表面加工)の有無によって使い勝手が大きく変わる

コーティングには種類がありますが、その中でも代表的なのがフッ素樹脂(テフロン)コーティングです。
水や油をはじく性質を利用した、焦げつき、こびりつきにくさが特徴。油を敷かなくても食材がくっつかず、調理の失敗もしにくいので使い勝手抜群。リーズナブルなものは1,000円程度からラインアップされているので、料理初心者から上級者まで幅広く使われています。ただし、デメリットもあり、コーティングは使い続けることで劣化してしまうため、寿命は1年~3年程。多くのモデルで金属製のキッチンツールや空焚きはNG。高熱に弱いので、なるべく強火調理も避けた方が良いでしょう。

フッ素コーティングなら焦げ付きにくい

●フッ素樹脂と別の素材を組み合わせて耐久性アップ

フッ素樹脂(テフロン)コーティングをベースにそれぞれの素材と掛け合わせた「マーブル(大理石の粒子)コーティング」、「ダイヤモンド(人工ダイヤモンドの粒子)コーティング」、「チタンコーティング」などもあります。いずれもフッ素樹脂のみのコーティングより、フライパン表面の硬度が上がり、キズやコーティング剥がれなどへの耐久性を高めています。また、チタンコーティングは酸や塩分に強く、サビにくいといった特性があり、調理した料理をそのまま保存してもコーティングが劣化しにくいといったメリットがあります。

ダイヤモンド粒子配合のコーティング

●フッ素樹脂を使用しないセラミックコーティング

フッ素樹脂(テフロン)加工以外のコーティングとしては「セラミック」があります。
陶器などで使われるセラミック粒子で加工された「セラミックコーティング」はフッ素樹脂に比べ耐久性、耐熱性が高く、熱による劣化を長く抑えてくれます。また、サビに強く、遠赤外線効果があるため、食材に火が通りやすいといった点もメリットです。フッ素樹脂加工と違い、油を敷かないと食材がくっついてしまうことと、熱伝導率が高いのですぐに温まるが、急激な温度変化に弱いため、中火以下で使用するといった注意点があります。

セラミックコーティングされたフライパン

●丈夫で長寿命な「コーティング無しフライパン」

コーティングされていない鉄やステンレスのフライパンはプロの現場で多く使われ、強火での調理が可能。耐久性があり、お手入れさえきちんとすれば10年以上使い続けることができます。コーティングが無いため、焦げ付きやこびりつきやすいのがデメリット。そのため、コーティングフライパンに比べて調理にはある程度の慣れも必要です。
コーティング無しのフライパンは、道具を長く愛用したい方や、プロ仕様のフライパンでおいしさを追求したい方におすすめです。

コーティングされてない鉄フライパン
コーティングの有無 メリット デメリット
コーティングあり ・焦げ付き、こびりつきにくい
・油を敷かなくても食材がくっつきにくい(セラミックコーティング除く)
・食器用洗剤で洗える
・強火での調理はなるべく避け、空焚きは禁止
・金属のキッチンツールは使用を避ける
・コーティングの寿命は1年~3年程度
コーティングなし ・強火の調理が可能(アルミ製除く)
・金属のキッチンツールが使用可能
・正しく使えば寿命が長い
・コーティングがないのでこびりつきやすい
・油を敷く必要がある
・素材によっては手入れが手間

≫≫≫


【ポイント3】素材で選ぶ

●アルミ

アルミフライパンは非常に軽いのが特徴。
持ち上げやすく、女性や年配の方でも振ったり、あおったりなどの動きもこなしやすいのが魅力。熱伝導率に優れているため、フライパンがすぐに温まり、火加減の調整を細かくできます。水分の調整がしやすいので、パスタやリゾット、ソース作りなどに向いています。反面、高温に弱く、コーティングが無いものは食材がこびりつきやすいので、ステーキや炒め物は苦手。また、熱伝導率の高さゆえ、食材に火が通りやすく、じっくり焼いたり、時間をかけて煮込むといった料理にも不向きです。
なお、フッ素樹脂(テフロン)コーティングされているフライパンの多くはアルミ素材が使われています。こちらは食材がくっつかないため、万能に使えます。

アルミフライパン

●鉄

鉄フライパン優れた耐熱・蓄熱性と高い耐久性が特徴。
強火での高温調理が可能で、温度が下がりにくいため、炒め料理やグリル料理に向いています。野菜炒めなどは短時間で火を通しシャキシャキに仕上げられ、ステーキは美味しそうな焼き目をつけつつ、なかをジューシーに焼くことができます。重量はあるものの、金属性のキッチンツールを使用でき、金だわしなどでガシガシ洗える丈夫さも魅力。また、料理の中に鉄が溶け出し、鉄分補給ができるのもポイントです。
使い始めの空焚きや油慣らしなどの作業や、サビが出やすいため使用後のお手入れなどにすこし手間がかかるものの、しっかり手入れをすれば10年以上愛用することができます。

鉄フライパン

●ステンレス

ステンレスフライパンはサビにくく、丈夫で蓄熱性が高いのが特徴。
ステンレス自体は熱伝導率が悪いが、熱伝導のよいアルミを重ねることで熱が伝わりやすくした多層構造のものが主流です。サビにくく丈夫、汚れも落としやすいため、簡単なお手入れで長く愛用でき、煮物や煮込み料理にも使えます。温度が下がりづらく、一度温まれば高温を維持できるため、グリルやソテー、じっくり火を通す余熱調理などに向いています。
デメリットとしては、コーティングの無いものは食材が焦げ付きやすく、くっつきやすいため、慣れるまでは扱いづらいといった点があります。

ステンレスフライパン

●銅

銅フライパンは熱伝導率が非常に高いのが特徴。
アルミや鉄よりも熱伝導率が高いことにより、加熱ムラが少なく、弱火でも均一に熱が伝わるため、卵焼きやパンケーキに最適。また、火加減が重要な煮込み料理にも向いています。サビにくく、お手入れも簡単。殺菌効果のある銅イオンを出すため、衛生的に使い続けられます。
一方、他の素材に比べ価格が高く、酸性の強い食材(トマトソースや酢など)を使用すると銅が溶け出してしまうリスクがあるため、注意が必要です。

銅フライパン

【ポイント4】サイズで選ぶ

フライパンは小さいものは10cm以下、大きいものは30cm以上とさまざま。サイズで使い方も変わってくるので、食べる人の人数や用途に合わせて選びましょう。

●18cm以下:少量の料理をするサブフライパンとして

18cm以下の小さいサイズのフライパンは熱が早く伝わりすぐに温まるため、忙しい朝に目玉焼きやお弁当のおかずを作ったり、別途ソースを作ったりするのに便利です。また、キャンプやアウトドアに持ち運ぶフライパンとしてもおすすめ。スキレットなどのおしゃれなものはそのまま食卓にだしても見栄えがするでしょう。

小型のサブフライパン

●19cm~22cm:1人用

19~22cmのフライパンは1人分の料理を作るのに丁度良いサイズです。1人暮らしの方や、ご家族の場合でも少量の料理を作る際に活躍するため、サブフライパンとしても一本持っておくのにおすすめのサイズです。

22cm以下の一人用におすすめフライパン

●23cm~26cm:2~3人用

23~26cmのフライパンは2~3人のご夫婦やご家族の方におすすめ。標準的なサイズとして広く普及しているのでラインアップも豊富です。また、このくらいのサイズまでが重すぎず、使いやすいサイズとも言えます。

23~26cmの夫婦、3人家族におすすめフライパン

●27cm以上:3~4人以上のファミリーサイズ

27cm以上のフライパンは3~4人以上のご家族におすすめ。一度に多く量を料理できるので、料理の手間も減らせます。5人以上の大家族やパーティなどで大量に料理したい方は30cm以上のものを検討しましょう。また、重量は重くなりますが、深型の28cm以上のサイズは炒め物用としてもおすすめです。炒め物を飛び散ることなく混ぜることができます。

27cm以上のファミリーサイズフライパン

●一式揃えるなら鍋・フライパンセットもおすすめ

新生活のタイミングなどで一式揃えたいのであればセットで販売されているものもおすすめです。サイズ別のフライパンや鍋、フタ、外せる取っ手などがセットになり、価格も一つずつ購入するより割安になるものが多く販売されています。セット数も3点から多いもので7点以上、なかにはフライ返しやお玉などがセットになったものも。また、セット品はメーカーを統一することで重ねて収納しやすいものが多く、スペースをあまり使わずに済むといったメリットもあります。
鍋・フライパンセットは持て余すことが無いよう、中身をよく確認して、家族構成や用途にあった点数やサイズ、内容のものを購入するようにしましょう。

鍋・フライパンセットのラインアップはこちら >

一式揃うティファールのフライパンセット

【ポイント5】形状で選ぶ

●とりあえず一つ持つなら「深型」がおすすめ

一般的なフライパンの形状には「深型」「浅型」の二つに分けられます。7cm以上の深さがある深型フライパンなら、焼く、炒めるはもちろん、煮込むや揚げるなど多くの調理ができるのが魅力。対して浅型フライパンは深さはありませんが、同サイズの深型フライパンと比べ、底の表面積が広く、たくさんの焼き料理を作ったり、炒め料理にも向いています。また、生地などを広げやすいため、ホットケーキやオムレツなどにも向いてます。

料理初心者の方や、収納が狭く、一つしかフライパンを持たないのであれば、深型フライパンがおすすめです。深型は幅広い料理に使える汎用性とたくさんの食材をいれてもこぼれにくいといったメリットがあります。
まずは、深型フライパンを一つ購入し、料理をしていて不足を感じたら買い足していくのが良いでしょう。

深型フライパンと浅型フライパン

●さらに料理を楽しむなら特化したフライパンを!

形状によって特定の料理に特化したフライパンも存在します。こちらは通常のフライパンでの仕上がりに満足できなくなってきたら購入を検討しましょう。

【玉子焼き器】

玉子焼きが作りやすい、正方形や長方形になっているフライパンです。「エッグパン」や「卵焼き用フライパン」とも呼ばれ、丸いフライパンでは作りにくいきれいな四角い玉子焼きや出し巻き卵を作るのに便利です。

卵焼きづくりに特化した玉子焼き器

【グリルパン】

一般的に焼き面に凹凸があり波状になっているフライパンでグリル料理に向いています。普通のフライパンでは難しい縞模様の焼き目を簡単につけることができ、お肉などは余計な油を落としながらカリっと焼き上げることができます。コンロだけではなく、オーブンやガスコンロに搭載されている魚焼きグリルにいれて調理できるものも多く、使いこなすことで料理の幅が広がります。また、焼き面がフラットなものもあり、こちらは煮込み料理などにも対応しています。

余計な油を落としてお肉が焼けるグリルパン

【中華鍋】

本格的な中華料理を作りたい方におすすめの中華鍋。鍋を振りやすい形状でチャーハンなどの炒め料理におすすめですが、それ以外にも揚げる、茹でる、蒸すなど幅広い調理に使用できます。形状が大きく分けて2種類あり、一般的な取っ手のついていて炒め料理に向く「北京鍋」と、左右両方に取っ手がついている揚げ物や蒸し料理に向く「広東鍋」に分かれています。

本格的中華料理作りにおすすめの中華鍋

【ポイント6】重量で選ぶ

●700g以下だと女性でも扱いやすい

フライパンは素材や大きさで重さにもかなり差が出ますが、女性の方やご年配の方は700g以下のものがおすすめ。腕への負担を少なくし、毎日の料理にかかる負担を減らしてくれます。また、チャーハンなどのフライパンを振ったり、煽ったりする動作も楽にできます。デメリットとしては軽いフライパンは傾向としてアルミ素材が多く、熱伝導率は高いが、蓄熱性が低いため、じっくり中まで火を通す料理(ソテー)や時間をかけて煮込む料理などには不向き。また、コーティングされているフライパンなら軽いものはコーティングが薄く、耐久性が低いといったことも考えられます。

重量700g未満のフライパンラインアップはこちら >

700g以下の扱いやすいフライパン

●重いフライパンは蓄熱性が高い

重いフライパンは振ったり、煽ったりする動作など、扱いが大変な面もありますが、蓄熱性が高い素材を使っているので、ソテーや煮込み料理が得意。フライパンの温まりは遅いものの、じわじわ温まっていくため、加熱ムラなく均等に火を通せるのが魅力。コーティングも何層にも重ねて加工した多層構造のものが多いため、長く使っても痛みにくいといったメリットがあります。

蓄熱性の高いフライパン

●便利なスペック検索機能をご利用ください

スペック検索機能では、対応熱源やサイズなどで商品を絞り込むことができます。ぜひご活用ください。
スペック検索機能を使う >

スペック検索PC画面
スペック検索スマホ画面

よくあるご質問

買い替え時は?
買い替え時を判断するポイントは以下のような状態が挙げられます。
・食材がこびりつきやすくなった (コーティングが剥がれてきている可能性があります。また、目に見えて加工が剥げていても買い替え時です)
・持ち手が壊れている (長く使いたい場合は着脱式の取っ手を使うか、修理に出す)
・サビがでてきた
捨て方は?
多くの自治体では不燃ゴミとして処分できます。ただし、大きさなどによって粗大ゴミ扱いとなる自治体もあるため、お住まいの地域によって確認しましょう。
コーティングフライパンを長持ちさせるには?
コーティングフライパンを長持ちさせる為には以下のことをしないようにしましょう。
・強火で使用する (フッ素樹脂加工の耐熱温度を超えてしまう可能性があるため)
・空焚きをしない (上記と同じく長時間の空焚きは耐熱温度を超えてしまうため。余熱は30~40秒程度に抑えましょう)
・調理直後に水で「ジュッ」と急速に冷やす (急激な温度変化でフッ素樹脂加工が縮んで亀裂から加工が剥がれるため)
・金属ヘラなどを使用しない (金属ヘラOKなどの表記があったとしても、木製やシリコンのツールを使う方が痛みが少なくなります)
・料理の長期保存をしない (塩分や油分が染み込んでフッ素樹脂加工が痛むため)
フッ素樹脂加工が剥がれたフライパンは危険?
フッ素樹脂(テフロン)が剥がれたフライパンで作った料理を食べても体に影響は有りません。料理した際に剥がれたフッ素樹脂を食べてしまったとしても、フッ素樹脂は安定性の高い物質で化学変化を起こしにくいので、吸収されず、自然と体から排出されます。

ヨドバシ・ドット・コム おすすめフライパンのご紹介

様々なニーズに応えるおすすめモデルをラインアップ

熱効率、蓄熱性が高くソテー、グリル料理におすすめ!

ビタクラフト ソフィアII フライパン 26センチ フッ素コーティングフライパン [No.1746]
アルミとステンレスの全面2層構造で優れた熱効率と蓄熱性を実現。ビタクラフト独自の高密度3層フッ素樹脂コーティングは高い耐久性があります。外面はステンレスで高級感のあるデザインです。
> 詳しく見る

熱源 サイズ 素材
IH/ガス火両用 26cm アルミニウム/ステンレス
コーティング 取っ手 重量
高密度3層フッ素樹脂コーティング 外れない 約900g

軽量のアルミ素材にSilkwareコーティングで耐久力も抜群!煽りやすい深型で炒め料理におすすめ

北陸アルミニウム センレンキャストFAN 深型フライパン 26cm ガス火用 [A-2818]
アルミフライパンの軽さと優れた熱伝導率でチャーハンなどの炒め料理におすすめ!エアコンで有名なダイキンの厨房機器用コーティング『Silkware』で耐久性も高く、食材もこびりつきにくいので、汚れもサッと落とせます。
> 詳しく見る

熱源 サイズ 素材
ガス火専用 26cm アルミ-マグネシウム合金
コーティング 取っ手 重量
ダイキン Silkware EZ 外れない 約660g

取っ手が取れる高い収納性が魅力。適温お知らせマークもついて料理初心者でも安心!

ティファール インジニオ・ネオ IHルージュ・アンリミテッド ウォックパン26cm IH・ガス火対応 [L38377]
「取っ手が取れる」で人気のティファール「インジニオシリーズ」。取っ手が取れるのスッキリ収納できます。大きな適温お知らせマークと丈夫なチタンコーティングで、料理初心者の方にもおすすめ。26cmの深型なので、これ一つで幅広い料理に対応します。(取っ手は別売りです)
> 詳しく見る
> 専用取っ手はこちら

熱源 サイズ 素材
ガス火専用 26cm アルミニウム
コーティング 取っ手 重量
フッ素加工 外れる(別売り) 約868g

鉄フライパンデビューにおすすめ。窒化処理でサビにくく、お手入れも簡単

極JAPAN 窒化鉄 フライパン 26cm
窒化処理により、鉄フライパンの難点だった、使い始めの「から焼き」や調理後の油を塗る作業が不要。サビにくくもなっており、手入れが面倒だと鉄フライパンを使っていなかった方におすすめ。丈夫さなどはそのままに、鉄フライパンならではの調理が楽しめます。
> 詳しく見る

熱源 サイズ 素材
IH/ガス両火用 26cm
コーティング 取っ手 重量
窒化処理 外れない 約950g

水分を瞬時に飛ばせて本格的な料理が楽しめる!耐熱ハンドルでオーブン調理も可能

Vermicular バーミキュラ オーブンセーフスキレット 24cm 深型 ハンドル:アルミニウム [FP24-MH]
水がなじむホーローと蓄熱性の高い鋳鉄を組み合わせたフライパン。一般的な鉄フライパンと違い、洗剤を使って洗うことができ、食洗機にも対応しているのでお手入れ簡単。瞬時に水分を蒸発させ、素材の旨みを凝縮できるので、いつもの料理がさらにおいしくなるフライパンです。また、耐熱ハンドルにすることによって、オーブンにそのままいれて調理することも可能です。
> 詳しく見る

熱源 サイズ 素材
IH/ガス両火用 24cm 鋳鉄ホーロー
コーティング 取っ手 重量
鋳鉄ホーロー 外れない 約1.1kg

深型30cmの大型サイズで大人数の料理を作りたい方におすすめ

サーモス デュラブルシリーズ 炒め鍋 30cm KFM レッド ガス火・IH対応 [KFM030D-R]
超深型設計の30cmフライパンで大人数分の料理を作るのに最適。4人前以上の炒め料理や煮込み料理が一気に作れます。焦げ付きにくく、耐久性が高いコーティングと握りやすいハンドルで使いやすさも追及しています。
> 詳しく見る

熱源 サイズ 素材
IH/ガス両火用 30cm アルミニウム合金
コーティング 取っ手 重量
ふっ素樹脂塗膜加工 外れない 約1.2kg

お探しいたします

ご要望の商品を店員がお探しいたします。お気軽にお申し付けください。
商品をリクエストする