USB充電・データ転送ケーブル 通販

Type-C to Cケーブルを選ぶ
  • ケーブルの長さ

    使用する場所や用途に合わせてケーブルの長さを選ぶことが大切です。寝室などで充電する際は長い方が使いやすい事が多いですが、日中、外出時に持ち歩く際などは、短いケーブルの方が取り回しが良くおすすめです。

    > ~10cm
    > ~30cm
    > ~50cm
    > ~70cm
    > ~90cm
    > ~1m
    > ~1.5m
    > ~2m
    > 3m~

  • USB PD ワット数

    急速充電に対応した機器へは、対応するケーブルと充電器を用意することで、より短時間で充電することができます。スマートフォンの多くは上限W数が約18~30W対応となるため、最大出力が30Wのケーブルを選ぶことで、ほとんどのスマホで急速充電が行えます。最新のiPhone 17シリーズは最大出力40Wの高速充電に対応しています。

    > 60W
    > 65W
    > 100W
    > 140W
    > 240W

  • コネクタ形状

    使用する場所によっては、一般的なストレートタイプよりも、L字や回転型のコネクタの方が使いやすい場合があります。回転型はさまざまなシーンに対応できますが、価格が少し高い傾向にあります。

    > ストレート
    > ストレート-L字
    > ストレート-回転型
    > L字-L字
    > 回転型-回転型

  • e-Marker搭載

    e-Markerは、USB Type-Cケーブルに搭載されているICチップです。USB3.x以上またはUSB Power Delivery 60Wを超えるType-Cケーブルに搭載され、EMC(Electrical Marked Cable)とも呼ばれます。e-Markerには、製造者情報や対応する電圧、ケーブルの長さなどが記録され、電力供給や情報通信を最適に行う際に活用されています。

    > e-Marker搭載モデルを見る

  • 映像出力対応

    対応する製品同士を対応するUSBケーブルで接続することで映像を出力することができます。最大転送速度が5Gbps以上もしくは、USB3.2 Gen1以上でDisplayPort Alternate Modeに対応しているケーブルであれば、映像を出力できます。FULL HDだけでなく、4K/60Hz、8Kなどの高画質に対応したケーブルも登場しています。

    > 映像出力対応モデルを見る

Type-A to Cケーブルを選ぶ
  • ケーブルの長さ

    使用する場所や用途に合わせてケーブルの長さを選ぶことが大切です。寝室などで充電する際は長い方が使いやすい事が多いですが、日中、外出時に持ち歩く際などは、短いケーブルの方が取り回しが良くおすすめです。

    > ~10cm
    > ~30cm
    > ~50cm
    > ~70cm
    > ~90cm
    > ~1m
    > ~1.5m
    > ~2m
    > 3m~

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