【2025年最新】二人暮らし向け冷蔵庫の選び方 おすすめ10選をご紹介

二人暮らし向け冷蔵庫の選び方
二人暮らし向け冷蔵庫の選び方

最終更新:2025/7/28

毎日のくらしに欠かせない家電の一つ「冷蔵庫」。二人暮らし用冷蔵庫はライフスタイルに合った大きさや機能を選ぶとともに、長く使う家電として、家族が増えるといった長期的なライフプランも見据えて選びましょう。
数ある冷蔵庫の品揃えから、二人暮らしのお客様にピッタリの商品が見つかるように、選び方のポイント、おすすめモデルをご紹介いたします。

二人暮らし向け冷蔵庫の選び方

冷蔵庫の選ぶにあたってチェックするポイントはサイズや容量、機能などがありますが、二人暮らしの方は現在のライフスタイルとともに、未来のライフスタイルも見据えて機種を選びたいところ。冷蔵庫の平均寿命は8~13年と長く使用するため、新婚の方などは家族が増えることを見越して大きめのサイズを選ぶのもおすすめ。また、冷蔵庫は常に電源を入れている家電なので、省エネ性能も確認しましょう。以下の項目をチェックしていただき、購入後にも後悔しない冷蔵庫選びの参考にしてください。


【ポイント1】容量の目安で選ぶ

一般的に冷蔵庫の容量は家族の人数に合わせて選ぶのが基本。容量の目安を決める際に使われる計算式は以下の通りです。
家族の人数×70L+常備用120~170L+予備100L

最適な庫内容量を知る

ただし、この計算式から算出した容量は、あくまで目安です。二人暮らしでも「ほとんど外食」といった方は200L程度の冷蔵庫でも良いでしょう。逆に自炊頻度が多く、「1週間分の食材は週末にまとめ買いする」といった場合は400L以上の大きめの冷蔵庫がおすすめ。大きめ冷蔵庫を選んでおけば、ふるさと納税などで急に食材が増えても安心ですし、食材を詰め過ぎず、ゆとりをもって食材を入れると冷気の流れを妨げないため、余計な消費電力を抑えて節約にもつながります。
また、新婚などで家族が増える予定がある場合は、さらに大きい冷蔵を選ぶのもおすすめ。冷蔵庫は毎日、長く使うことになる家電なので、出産やお子様の成長など「ライフスタイル・家族構成の変化」を見据えて冷蔵庫のサイズを選びましょう。

以下はライフスタイル別のおすすめ目安容量となります。

外食派で料理頻度の少ない二人におすすめ:200L~300L

外食やお弁当、デリバリーなどが多く、「自炊はあまりしない」といった場合は200L台のスリムモデルがおすすめ。買いだめもほとんどしないのであれば、200L強くらいのモデルでも問題ありません。ドリンクや冷凍食品をある程度ストックしておきたいのであれば300L前後の方がおすすめです。

自炊頻度が多い二人におすすめ:300L~450L前後

自炊することが多く、作り置きなどもする場合は300L以上の冷蔵庫がおすすめ。300L以上だと食材をある程度ストックでき、野菜室やチルド室を搭載しているモデルが多いので使い勝手も良くなります。まとめ買いが多く、料理が好きで調味料などのスペースも広めに欲しいとなった場合は400L以上を検討しましょう。また、400L以上からは省エネ性能が高いモデルが多くなるので、併せてチェックしましょう。

家族が増える予定の二人におすすめ:400L以上

家族が増える将来を見据えてカップル、新婚の方なら400L以上がおすすめ。冷蔵庫は8~13年程度は平均して使用するため、子供が生まれて家族が増えることを考えると、3~4人分の食材を保存でき、まとめ買いや作り置きなどにも余裕ができる500L以上のモデルを選んでも良いでしょう。
450L以上の大型冷蔵庫は価格帯は高くなりますが、省エネ性能や機能も充実。電気代が安くなったり、食材が長持ちしたりと使い勝手も良くなるため、子供ができてから買い替えるよりも、最初から思い切って購入すると結果的に経済的な場合もあります。


【ポイント2】本体サイズ、搬入経路、設置場所をチェック

本体サイズ(寸法)を確認して、搬入経路、設置場所のスペースが問題ないかをチェック。搬入経路、設置場所の確認は以下を参照してください。

搬入経路の確認
設置場所の確認

設置場所の幅、奥行き、高さ。搬入経路の廊下やドア幅などをしっかり計測しましょう。基本的にドアや通路は本体寸法に対して+10cm、階段は+20cmの幅や高さが必要です。
なお、冷蔵庫に関してヨドバシカメラは日本全国ほとんどの地域への無料設置、配達が可能です。設置、配送など詳しくは以下をご確認ください。
冷蔵庫・ワインセラーの設置について >
大型商品の配達・搬入・開梱について >


【ポイント3】ドアの開きを選ぶ

冷蔵庫のドア開閉タイプには、「フレンチドア(観音開き)」「右開き」「左開き」「左右フリー」の大きく分けて4つの種類があります。 ご家庭での冷蔵庫の置き場所やスペース、使い勝手にあわせて選びましょう。

フレンチドア(観音開き)タイプ

中央で別れた2枚のドアが左右に開くタイプ(観音開き)。ドアを開けた時に取る前方のスペースが1枚扉のモデルに対して狭くなるため、設置スペースに限りがあるところでも比較的楽に作業ができます。また、ドアの開閉が必要最低限におさえられるので、冷気が逃げにくいというメリットもあります。

フレンチドア

右開きタイプ

右側にドアが開くタイプ。右側に壁があるキッチンや、右ききの人におすすめです。扉が大きく開くので、冷蔵庫の前面に扉の幅より広いスペースが必要です。

右開きドア

左開きタイプ

左側にドアが開くタイプ。左側に壁があるキッチンや、左ききの人におすすめです。扉が大きく開くので、冷蔵庫の前面に扉の幅より広いスペースが必要です。

左開きドア

左右フリータイプ

1枚のドアが左右どちらからでも開けられるタイプ。壁の位置や利き手に合わせて、自由に開閉できるので将来的に引越しなどでレイアウトが変わっても安心です。

左右フリードア

【ポイント4】省エネ性能をチェック

冷蔵庫は食品を冷やすために365日運転し続けているので、家庭内での消費電力が大きい家電の一つ。経済産業省2023年のデータによると家庭における電気の使用割合は1位のエアコンに次いで、2位が冷蔵庫です。
エアコンと違って、常に動いている冷蔵庫は使用を控えるといったこともできないため、省エネ性能の高い冷蔵庫を選ぶことで、意識せずに月々の電気代を大きく節約することができます。

冷蔵庫には省エネ情報の提供が義務付けられており、省エネ目標年度、「1.0~5.0」の0.1刻みの41段階の多段階評価点、省エネ達成率、年間消費電力量、年間の目安電気料金が表記されています。ヨドバシ・ドット・コム商品詳細ページにも記載されていますので、チェックしてみてください。

省エネ性能や目安電気料金は商品詳細ページの商品スペックをチェック

大型冷蔵庫の方が省エネ!

大型冷蔵庫は小型冷蔵庫に比べ、冷気の流れる効率が良くなり省エネ性能が上がります。また、大型冷蔵庫は各メーカーの上位モデルがラインアップされ、生活リズムなどをAIが判断し、自動で省エネ運転をするモデルなどもあるため、小型冷蔵庫よりも消費電力が低いモデルが多くなっています。

・2024年パナソニック冷蔵庫
容量別年間電気料金比較
本体型番 総容量 年間消費電力量 年間の目安電気料金
NR-B16C2 156L 271kWh/年 8,410円
NR-B252T 248L 302kWh/年 8,150円
NR-C37ES1 365L 330kWh/年 10,230円
NR-E41EX1 406L 249kWh/年 7,720円
NR-E45PX1 450L 263kWh/年 8,160円
NR-F53HX1 525L 261kWh/年 8,100円
NR-F60WX1 601L 251kWh/年 7,790円
※年間の目安電気料金:年間消費電力量に電力料金目安単価 31円/kWhで計算。
※2024年10月時点で販売中のパナソニック冷蔵庫を掲載。

上記は2024年10月時点で販売中パナソニック冷蔵庫の一例ですが、400Lを超えるモデルの方が電気料金が安くなっていることがわかります。省エネ性能で選ぶなら400L以上の大型冷蔵庫がおすすめです。


【ポイント5】野菜室の有無

●自炊派は独立した野菜室がおすすめ

自炊する方は独立した「野菜室」があるかチェック。300L以上になると多くのモデルに搭載されていますが、200L台になると冷蔵室内に野菜をいれるスペースがあるモデルも多く、その場合は野菜の収納が狭くなってしまいます。また、独立した野菜室は収納が広いだけではなく、モデルによっては湿度を保ってより野菜を長持ちさせる効果があるものも。料理で野菜をよく使うという方は野菜室の有無と機能をチェックしましょう。

独立した野菜室

【ポイント6】野菜室・冷凍室の位置

●よく使う方を“真ん中”配置に

300L以上の冷蔵庫の多くは、最上段に「冷蔵室」、その下に引き出し式で「野菜室」と「冷凍室」があります。最下段はかがんで食材を出す必要があるため、“真ん中”に位置する引き出しは使用頻度の高い方を選ぶのがおすすめ。
野菜室が真ん中だと白菜やキャベツ、ペットボトルなどの重いものをかがまず取り出せ、奥まで見通しやすくなるので野菜の傷みなどにも気づきやすくなります。
冷凍食品やまとめ買い品の冷凍などが多い方は冷凍室を真ん中にするのが良いでしょう。また、野菜室、冷凍室の容量も併せてチェックし、よく使う方が広くなるとより使いやすくなります。

真ん中「野菜室」のラインアップ一覧はこちら >
真ん中「冷凍室」のラインアップ一覧はこちら >

野菜室か冷凍庫良く使う方を真ん中にするのがおすすめ

【ポイント7】チルドルームの有無

●肉や魚、発酵食品の保存に最適

チルドルームとは温度が約0~3℃ほどで、食材が凍ってしまう寸前の低めの温度に保たれているスペースのことです。冷蔵室より低い温度がになっており、肉、魚や納豆、キムチ、チーズなどの発酵食品、ブロッコリー、キャベツなどの一部野菜の保存に適しており、自炊する方なら搭載していた方が良いでしょう。また、「氷点下ストッカー」や「氷結チルド」、「微凍結パーシャル」など、冷凍しなくても肉や魚を長く保存できるメーカー独自の機能が搭載しているモデルもあります。こちらは酸化やドリップの発生を抑えるだけでなく、解凍の手間も省けるといったメリットがあります。

肉や魚を使う自炊派以外にも、発酵食品の保存に便利なチルドルーム

【ポイント8】自動製氷機能

●氷をよく使う場合はあると便利

自動製氷機能は、搭載されている給水タンクに水をいれてセットしておくだけで、自動で氷を作ってくれる機能です。夏の暑い時期や氷をよく使う方にはあると便利。料理などで必要な場合であっても常に氷をストックしておけ、作り忘れも防げます。

自動製氷機能搭載モデルのラインアップ一覧はこちら >

常に氷をストックしておけるので便利な自動製氷機能

【ポイント9】カラー・デザイン

●インテリアとしてこだわる方には重要

冷蔵庫は存在感のある大型家電なのでキッチンの雰囲気に合わせてカラーやデザインを選びたいところ。現在は強化ガラスを使ったおしゃれな「ガラストップ」デザインも人気です。また、壁やカーペット、他の家電のカラーと合わせて選ぶとキッチンの統一感が増します。シルバー系のスタイリッシュなモデルや落ち着いたベージュ系など様々なカラーがラインアップされているのでチェックしてみてください。

・二人暮らし向け冷蔵庫カラーラインアップ


●便利なスペック検索機能をご利用ください

スペック検索機能では、幅、容量、野菜室位置、省エネ性能評価点、カラーなど複数選択でき、商品を絞り込むことができます。ぜひご活用ください。
スペック検索機能を使う >

スペック検索PC画面
スペック検索スマホ画面

よくあるご質問


寿命はどのくらい?
冷蔵庫の寿命は大体8~13年前後と言われています。メーカーの部品保有年数が生産終了から9年となっていて、この期間を過ぎてから故障すると部品が無く、修理できない可能性が高くなっています。そのため、10年前後使用している場合は壊れる前の買い替えがおすすめです。
買い替えのタイミングは?
メーカー部品保有年数を超えて、10年前後使用している場合や、冷えが悪い、氷ができない、稼働音が長時間鳴っているなどの異常は故障の可能がありますので買い替えるタイミングといって良いでしょう。
また、結婚、出産などで家族の人数が増えたりなどで容量が足りなくなってきた場合も買い替え時です。容量が足りない小さい冷蔵庫を使い続けると食品が入れずらいだけでなく、庫内にぎっしり食品が入っていると冷気の通りが悪く、冷蔵効率が下がるため、余計に電気代がかかってしまいます。
処分方法は?
冷蔵庫は家電リサイクル法対象商品であり、粗大ごみに出すことはできず、リサイクル回収料金を購入者が支払い、適切に処分する必要があります。ヨドバシカメラでは、冷蔵庫の配送設置と同時にリサイクル回収も行っておりますので、買い替えの場合も安心してご購入ください。リサイクル回収に関して詳しくはこちら >
電気代を節約するコツは?
冷蔵庫は家庭内で消費電力の多い家電の一つです。冷蔵庫の電気代を抑える節約ポイントは以下の通りです。
・冷蔵室にものを詰め込みすぎない (冷気の流れが悪くなり冷蔵効率が落ちるため)
・無駄な開閉をせず、開けてる時間を短くする (庫内の冷気が逃げるため)
・熱いものは冷ましてから入れる (庫内温度が上昇してしまうため)
・壁から適切な間隔で設置する (商品の設置寸法を確認して放熱スペースを確保しましょう)
・節電モードなど省エネ機能搭載モデルを選ぶ (生活リズムなどをAIが判断し、自動で省エネ運転をしてくれます)
使い始めの冷蔵庫はどのくらいで冷える?
メーカーや大きさなどによっても変わりますが、最低でも2~4時間程度。夏場などの暑いときは半日~1日かかる可能性もあります。ドアは極力開けずに冷えるのを待って、十分に冷えてから食品を入れましょう。

ヨドバシ・ドット・コム 二人暮らし向けおすすめ冷蔵庫のご紹介

家族が増える予定の二人におすすめ大容量モデル:450L~



・時短調理にも便利な「切れちゃう瞬冷凍A.I.」と野菜が冷凍できる「できちゃうV冷凍」を搭載

三菱 冷蔵庫 MZシリーズ(540L・幅65cm・フレンチドア・6ドア) MR-MZ54M
約ー7℃で凍らせる「切れちゃう瞬冷凍A.I.」。肉や魚、カレーなどが凍った状態で切れたり、スプーンですくえたりするので、解凍に時間をかけることなく時短調理が可能。新冷凍機能「できちゃうV冷凍」は使いかけの野菜を冷凍保存するのに便利。長く保存でき、冷凍した簡単に砕けるのでレシピに応じて大きさを変えられます。
三菱独自の技術で冷蔵庫の断熱材を薄型化しており、横幅65cmのスリムタイプながら、540Lの大容量を実現しています。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
540L 298L 29L 上段
99L 下段
19L 103L
奥行 高さ 年間消費電力量
650mm 699mm 1833mm 276kWh/年



・野菜を使う機会の多い方におすすめ!約10日間の鮮度をキープする真ん中野菜室

東芝 VEGETA(ベジータ) FZシリーズ (508L・幅65cm・フレンチドア・6ドア) GR-Y510FZ
野菜の鮮度を長期間キープする「もっと潤う 摘みたて野菜室」を搭載。野菜室には別途、使いかけでもラップ不要で保存できる「使い切り野菜BOX」も付属しています。真ん中野菜室で野菜の出し入れもしやすくなっているので、料理好きで野菜を多く使う方におすすめ。その他にも、冷蔵室を約85%食材の乾燥や変色などを防ぐ「うるおい冷蔵室」や、両手がふさがっている状態でも、触れるだけでドアが開くタッチオープンドアなどの便利な機能を搭載しています。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
508L 259L 24L 上段
93L 下段
20L 112L
奥行 高さ 年間消費電力量
650mm 699mm 1833mm 267kWh/年



・幅60cmで470Lの大容量を実現。まるごとチルド冷蔵室でたっぷり保存可能

日立 HWSタイプ(470L・幅60cm・右開き) [R-HWS47T]
スリムな幅60cmで470Lの大容量の片開きタイプです。冷蔵室全体をチルド温度の約2℃、湿度80%に保つ「まるごとチルド」で鮮度の気になるサラダや作り置きのおかずの乾燥や菌の繁殖を抑えて鮮度を長持ち。さらに鮮度の気になる肉やお魚は約-1℃で保存できる「特鮮氷温ルーム」で乾燥を抑え、うまみを守ります。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
470L 243L 23L 上段
95L 下段
22L 87L
奥行 高さ 年間消費電力量
600mm 701mm 1833mm 269kWh/年

自炊派の二人暮らしにおすすめモデル:300L~449L



・奥行63、高さ175cmで奥まで手が届きやすいロースタイルモデルに大容量冷凍室を搭載

シャープ (429L・幅65cm・フレンチドア・6ドア)プラズマクラスター SJ-MF43P
横幅65cm、奥行き63cm、高さ175cmのスリム&ロースタイルで奥まで手が届きやすくなっているモデルです。また、大容量冷凍室「メガフリーザー」にはおいしさをキープして保存できる「快速冷凍/新鮮冷凍」機能が搭載されています。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
429L 212L 27L 上段
88L 下段
20L 82L
奥行 高さ 年間消費電力量
650mm 630mm 1750mm 260kWh/年



・機能が充実したコスパモデル

AQUA 冷蔵庫 Delieシリーズ (433L・幅59.5cm・右開き・4ドア) AQR-V43R
機能充実の400Lクラス冷蔵庫。霜をつき、ドリップを抑制する「おいシールド冷凍」や、透明な強化ガラスを使用し冷蔵室を開けたときに下の野菜室が見える「見える野菜室」。広々と使える「フルワイドチルド」ルームなど使いやすさや美味しさを維持する機能を多数搭載しています。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
433L 213L 61L 上段
80L 下段
- 79L
奥行 高さ 年間消費電力量
595mm 715mm 1775mm 254kWh/年



・小柄な方でも使いやすい。高さが低い、背伸びせずに使える冷蔵庫

ツインバード 背伸びせず使える冷蔵庫(354L・幅68.5cm・フレンチドア・4ドア) [HR-E935W]
同容量帯では最小の高さ約165cmローモデル。小柄な女性や年配の方でも見渡しやすく、奥まで手が届きやすい設計。冷凍室も約103Lと広く、冷凍食品などがたっぷり入り、腰に合わせた高さで使いやすくなっています。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
354L 191L 103L - 60L
奥行 高さ 年間消費電力量
685mm 630mm 1648mm 323kWh/年



・食品の乾燥を抑える「うるおいチルド」「うるおい野菜室」で鮮度長持ち

日立 Vタイプ(315L・幅54cm・右開き・3ドア) [R-V32V]
食品の乾燥を抑える「うるおいチルド」「うるおい野菜室」を搭載。それぞれ、肉や魚、野菜の鮮度、おいしさを守ります。幅54cmのスリムタイプで限られたキッチンスペースにも設置しやすく、インテリアに馴染みやすいフラットなシンプルデザイン。ヘアライン調のドアが高級感を演出します。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
315L 186L 66L - 63L
奥行 高さ 年間消費電力量
540mm 655mm 1735mm 324kWh/年

外食派の二人暮らしにおすすめモデル:200L~299L



・コンパクトなモデルながら便利機能が充実

AQUA(262L・幅60cm・右開き・3ドア) AQR-S26R
コンパクトながら野菜室と冷凍室を搭載した3ドアモデル。262Lの十分な容量がありながら、高さが低く耐熱トップテーブルになっているため、天面に電子レンジを置くことが可能。キッチンスペースを有効活用できます。また、チルドルームには除菌・脱臭効果のあるフィルターを搭載し、清潔さを保てます。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
262L 135L 74L - 53L
奥行 高さ 年間消費電力量
600mm 685mm 1375mm 270kWh/年



・おしゃれなミラーデザインがインテリアに調和

ツインバード (231L・幅57.5cm・2ドア・右開き) [HR-EJ23B]
ミラーガラスを採用したシンプルで直線的なデザイン。インテリアに調和するおしゃれな冷蔵庫です。飲み物やまとめ買いした食品をはやく冷やしたい時に便利な急速冷蔵機能を搭載。冷蔵室を通常よりも低い温度に設定することにより、冷却時間を短縮できます。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
231L 144L 87L - -
奥行 高さ 年間消費電力量
575mm 630mm 1670mm 280kWh/年



・コスパの良いスリムなヨドバシオリジナル冷蔵庫

ヨドバシカメラ (253L・幅54.5cm・右開き・2ドア) HYFN-2-32
幅54.5cm、奥行60cmとスリムモデルながら253Lの大容量を実現。冷蔵室の可動式ガラス棚や冷凍室の3段クリアボックスなどシンプルながら使いやすさを重視した高コスパモデルです。
> 詳しく見る

総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
253L 182L 71L - -
奥行 高さ 年間消費電力量
545mm 600mm 1810mm 330kWh/年

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