【2026年最新】石油ファンヒーターおすすめ7選と選び方 メーカー3社の違いと灯油代の目安

【2026年最新】石油ファンヒーターおすすめ7選と選び方 メーカー3社の違いと灯油代の目安

寝室・リビング・広い部屋の3つに分けて石油ファンヒーターを紹介。ダイニチ・コロナ・トヨトミの燃焼方式の違い、適用畳数の見方、省エネ・消臭機能、灯油の保管や換気の注意点まで、購入前に確認したいポイントをまとめました。

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寒い季節に活躍する暖房器具「石油ファンヒーター」。工事などが必要なく、高い暖房能力でお部屋全体をパワフルにあたためてくれます。
数ある石油ファンヒーターの品揃えから、お客様にピッタリの商品が見つかるように、選び方のポイント、おすすめモデルをご紹介いたします。

石油ファンヒーターとは

石油ファンヒーターとは、電気で灯油を燃焼させ、発生した熱を送風ファンで送り、その温風でお部屋をあたためる暖房器具です。高い暖房能力と優れた速暖性を備えているため、特に寒さの厳しい北日本や山間部などで多く使われています。

●石油ファンヒーターと石油ストーブの違い

2つの大きな違いは、電気を使用することと、ファンが搭載されていることです。石油ファンヒーターは電気を使い、ファンで送風することにより、すばやくお部屋全体をあたためることが得意です。対して石油ストーブは電源を必要としないため、どこでも使用できるのが最大のメリット。コンセントが無い倉庫や、アウトドアのテントなど使用でき、緊急時の暖房器具としても活躍します。また、ファンを使用しないため、運転音などがほとんどなく静かです。

石油ストーブの商品一覧はこちら >

お部屋にマッチする石油ファンヒーター

石油ファンヒーターの
メリット・デメリット

●メリット:高い暖房能力と速暖性に加え、加湿効果で乾燥しにくい

石油ファンヒーターは、エアコンやセラミックファンヒーターなどの電気暖房器具と比べて暖房能力が高く、速暖性に優れているのがメリット。お部屋全体をすばやくあたためられます。さらに、灯油を燃焼させた際に発生する水蒸気で、暖房と同時にお部屋の加湿も行います。湿度が上がると体感温度も高くなるため、あたたかさを感じやすい暖房器具です。

すばやく部屋全体の室温を上げられ、乾燥しにくい石油ファンヒーター

●デメリット:給油の手間や換気の必要性

定期的な給油と換気が必要な点がデメリット。燃焼に室内の空気を使うため、換気不足は不完全燃焼に繋がります。1時間に1~2回、1~2分程度を目安に、定期的に空気を入れ替えて安全に使いましょう。また、灯油独特のニオイを感じることもあります。

高気密住宅のマンションや賃貸物件などは石油暖房の使用を禁止している場合もあります。賃貸、集合住宅で使用を検討されている場合は今一度契約内容等を確認するようにしてください。

タンクに灯油をいれる手間はかかります

石油ファンヒーターの選び方

【ポイント1】使用する部屋の広さで選ぶ

石油ファンヒーターを選ぶ際は、まず暖房の目安となる適用畳数からチェック。実際に使用する部屋の広さに対して、ワンランク広めの畳数の機種を選ぶのがおすすめ。設定した温度まで短時間であたたまり、その後は出力を絞ったり自動で消火したりする機種もあるため、省エネ対策にもなります。
適用畳数に関しては「木造〇畳/コンクリート〇畳」といった表記がされており、木造か、コンクリートかによって目安が異なります。木造は木造戸建て住宅、コンクリートはマンションなどのコンクリート集合住宅を表しているので、お住まいの建物に合わせて選ぶようにしましょう。

リビングに設置された石油ファンヒーター

【ポイント2】省エネ機能

石油ファンヒーターの多くにはいろいろな省エネ機能が搭載されています。ランニングコストを抑えるためにも、設定温度に対して灯油の燃焼量を細かくコントロールし、無駄を少なくして省エネ運転する機能や、自動消火する機能を搭載しているモデルがおすすめです。また、「人感センサー」が搭載されているモデルであれば、人を感知できない場合は最小運転したり、自動消火したりするので無駄なコストを抑えるとともに、安全に使用できます。

省エネ機能を搭載した石油ファンヒーター

●石油ファンヒーターのランニングコストってどのくらい?

石油ファンヒーターのランニングコストは、およそ9割が灯油代、1割が電気代という構成です。

灯油の消費量は以下の計算式で把握できます。
「燃料消費量(L/h)×使用時間(1時間単位)×1Lあたりの灯油代」

・1時間あたりのコスト計算例
ここでは、リビング向けのモデル「ダイニチ FW-4726GR」(木造12畳/コンクリート17畳)を例に計算します。
・灯油代(1時間あたり):約38.42円燃料消費量の中間値「0.2725L/h」*1 × 灯油価格「141.0円」*2
・電気代(1時間あたり):約3.46円消費電力の中間値「111.5W」*1= 1時間あたり「約3.46円」*3

これらを合計すると、1時間あたりのランニングコストは約41.88円となります。仮に1日8時間、1か月(30日)毎日使用した場合、約10,051円となる計算です。

上記はあくまで平均的な目安です。エコモードや人感センサーなど、室温や人の有無に合わせて燃焼を調整する機能を活用すれば、さらにコストを抑えられます。灯油価格は季節や地域によって変わるため、省エネ機能が充実したモデルを選んでおくと安心です。

*1:ダイニチ工業 2026年発売モデル「FW-4726GR」の仕様表より、最大・最小の平均値を算出。(燃料消費量:0.088~0.457L/hの平均値 0.2725L/h / 消費電力:小火力時70W~大火力時153Wの平均値 111.5W)
*2:資源エネルギー庁「石油製品価格調査」の2026年9月28日時点の全国平均価格(店頭販売18Lあたり2,538円、1Lあたり約141.0円)を基準としています。
*3:全国家庭電気製品公正取引協議会が定める「新電力料金目安単価」の31円/kWh(税込)を基準に算出。


【ポイント3】メーカー別燃焼方式と特徴から選ぶ

現在、石油ファンヒーターを取り扱っているメーカーは主に「ダイニチ」、「コロナ」、「トヨトミ」の3社になります。3社はそれぞれ灯油の燃焼方法が異なり、メーカーごとに特徴があります。

【ダイニチ】

●ブンゼン気化式:着火スピードが早くすぐにあたたまり、においが少ない。反面、消費電力が高め。
「ダイニチ」が採用するブンゼン気化式は、灯油を気化器と呼ばれる装置内で電気ヒーターを使って過熱し、気化したガスをバーナーで燃焼させる方式。
灯油をヒーターで温めてから燃焼させるため、着火スピードが35~40秒ほどと早く、消火後のにおいも出にくい構造です。反面、燃焼中、常に電気ヒーターを使い続けるため、他メーカーに比べ消費電力が高くなります。ダイニチの石油ファンヒーターは速暖性を求める方、灯油のニオイが気になるという方におすすめです。

・ダイニチのラインアップ一覧はこちら >

ダイニチの石油ファンヒーター

【コロナ】

●ポンプ噴霧式:3社の中で消費電力が最も低い。着火にはやや時間がかかる。
「コロナ」が採用するポンプ噴霧式は、気化筒と呼ばれる装置にポンプで灯油を送り、ファンで送った空気とともにバーナーで燃焼させる方式。
ヒーターを最初しか使わないため、3社の中で消費電力が最も低いのがメリット。ダイニチのブンゼン式と比べると電気代は5~6分の1程度。一方着火スピードはやや遅く、55秒から65秒程度かかってしまいます。ランニングコストを抑えたい方はコロナの石油ファンヒーターがおすすめです。

・コロナのラインアップ一覧はこちら >

コロナの石油ファンヒーター

【トヨトミ】

●ポット式:前シーズンの残り灯油が使え、消費電力が低め。着火には時間がかかる。
「トヨトミ」が採用するポット式は、ポット(蒸発皿)に灯油を垂らし、加熱・点火する方式。
シンプルな構造になっており、前シーズンに残ったやや劣化した灯油を使えるのが特徴。灯油を余らせてしまいがちな方、灯油を使い切りたい方におすすめです。消費電力も低めですが、着火までの時間は3社の中で長めです(機種により異なります)。
※使用できる残り灯油は日の当たらない冷暗所で保管し、保管期間1年以内のものに限ります。水が混入した不純灯油や変質灯油は使用できません。

・トヨトミのラインアップ一覧はこちら >

トヨトミの石油ファンヒーター

【ポイント4】消臭機能

灯油を燃料とする石油ファンヒーターは、点火時や消火時にニオイが発生します。気になる方は消臭機能が充実したモデルがおすすめです。ニオイの原因となる燃え残ったガスを燃やし切る機能や、脱臭フィルターや触媒を搭載したモデルを選ぶと良いでしょう。また、シャッターを閉められるモデルであれば、消火後のニオイもれを防ぐことができます。

消臭シャッターでニオイ漏れを抑える

【ポイント5】タンク容量

給油が必須な石油ファンヒーター。できるだけ給油の手間を減らしたい場合は、給油タンクが大きい機種を選ぶのがおすすめ。ダイニチの9Lタンク搭載モデルなどを選べば、給油回数を減らせるだけでなく、18Lのポリタンク2回分でちょうど使いきれるため、灯油購入のタイミングもわかりやすくなります。ただし、9Lの給油タンクは満タンにすると約8kg強の重さになるため、女性やご年配の方など力に自信がない場合はあえて小さいタンクのモデルを選んでも良いでしょう。

9Lタンクなら18Lのポリタンクぴったり2回分なので余り無く使える

【ポイント6】給油のしやすさ

給油のしやすさは、給油タンクのキャップに注目。ワンタッチでキャップの開け閉めができるキャップとタンク一体化のタイプなら、手を汚しにくく、キャップの置き場所にも困りません。
また、ポリタンクから給油する際は自動で汲み上げて、自動停止するオートポンプがおすすめ。給油にかかる手間はなるべく少なくしましょう。

給油タンクのキャップはワンタッチで開けられると便利

●便利なスペック検索機能をご利用ください

スペック検索機能では、使用畳数の目安やタンク容量などで商品を絞り込むことができます。ぜひご活用ください。
・スペック検索機能を使う >

スペック検索PC画面
スペック検索スマホ画面

石油ファンヒーター使用時の見落としがちな注意点

石油ファンヒーター使用時には、定期的な換気が必要なのは知っている方が多いと思いますが、その他にも注意点がいくつかあります。石油ファンヒーターをながく、安全に使用するための見落としがちな注意点を説明いたします。

●シリコーン配合製品を近くで使用しない

ヘアスプレーやシャンプー、ヘアトリートメントなどのヘアケア製品、防水スプレーや衣類の柔軟剤などに配合されているシリコーン成分はファンヒーターに吸い込まれると燃焼を検知する部品に付着して誤作動を引き起こし、着火ミスや途中消火など故障の原因となります。
石油ファンヒーターのある部屋ではヘアケア製品や防水スプレーなどを使用しないように注意。また、シリコーン配合のヘアトリートメントを使った後、ドライヤーで髪を乾かしたり、柔軟剤を使った洗濯物を乾かすのもNGです。
使用する場合は、ファンヒーターの運転を停止し、使用後は換気を十分に行ってから、再度運転するようにしましょう。

シリコーン配合製品に注意

●背面のフィルターを掃除する

背面のファンフィルターやエアフィルターはホコリが付着していたら掃除機などで吸って空気の通りをよくしましょう。フィルターが汚れていると、燃焼に必要な空気を十分に供給することができず、燃焼効率が低下し、灯油を無駄に消費してしまう可能性があります。シーズン中は1週間に1回程度は掃除するようにしましょう。

背面フィルターを掃除することで燃焼効率を維持できます。

●油受皿、給油フィルターを掃除する

本体の給油タンクの下にある油受け皿もチェックしましょう。給油フィルターを取り出して、結露などで水が溜まっていたり、ゴミが溜まっていると正常に動作しない可能性があります。水の混入した灯油は灯油ポンプなどを使用して抜き取りましょう。また、この際に給油フィルターも布などで拭いて汚れを取りましょう。もし、汚れが取れなければ、きれいな灯油で洗うのが効果的です。

油受け皿、給油フィルターはシーズン終わり、前には必ずチェック

●灯油ポリタンクの交換時期は5年

灯油を運ぶ時に使用するポリタンクの耐用年数は一般的に5年となっています。経年劣化してくるとひび割れや色あせなどがおき、タンク内の灯油にも悪影響となります。ひび割れは灯油が漏れると大変危険なため、5年以内でも劣化が見られたら買い替えるのが良いでしょう。
灯油ポリタンクはこちら >

ポリタンクの寿命は5年

ヨドバシ・ドット・コム おすすめ石油ファンヒーターのご紹介

※ヨドバシ・ドット・コム家電担当が、販売データや各メーカーの仕様を確認したうえで選定しています。

寝室・個室向けのおすすめモデル(木造9畳/コンクリート12畳まで)

寝室や子ども部屋、書斎などの個室には、暖房出力2.5~4kW程度のコンパクトな石油ファンヒーターがおすすめです。運転音の小さいモデルなら、読書や勉強のじゃまになりにくくなります。なお、就寝時は必ず運転を止めましょう。

・35秒で着火する、個室に置きやすいコンパクトモデル

ダイニチ 石油ファンヒーター 暖房能力最大2.5kW 木造7畳/コンクリート9畳 日本製 FW-2526NE-C

ダイニチ 石油ファンヒーター FW-2526NE-C ナチュラルアイボリー 本体

■保温なしでも35秒で着火
保温をしていない状態から35秒で着火し、冷えた個室もすぐにあたためられます。消火時に燃え残った気化ガスを止めて燃やしきる「秒速消臭システムプレミアム」で、ニオイも抑えています。
■幅32.1cmの省スペース設計
本体サイズは幅321×奥行311×高さ393mm。子ども部屋やキッチンの足もとにも置きやすいサイズです。設定温度と季節を考慮して燃焼をセーブする「エコおまかせモード」も搭載。

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畳数の目安(木造/コンクリート)7畳/9畳
暖房出力(最小~最大)0.68kW~2.5kW
タンク容量3.5L
燃料消費量(最小~最大)0.066L/h~0.243L/h
燃焼継続時間(小火力~大火力)53時間~14.4時間
消費電力(小火力時~大火力時)49W~82W
消費電力(点火時・最大)370W
着火時間35秒
運転音(最小~最大)23dB~33dB
センサー無
リモコン無
消臭機能秒速消臭システムプレミアム
外形寸法幅321×奥行311×高さ393mm
質量6.9kg

・電気ヒーターで約3秒で温風が出る、灯油+電気のハイブリッドモデル

トヨトミ 灯油+電気のハイブリッド石油ファンヒーター タンク容量5L 人感センサー 日本製 LC-SHB40N(R)

トヨトミ 灯油+電気のハイブリッド石油ファンヒーター LC-SHB40N(R) ディープレッド 本体

■約3秒で電気温風がスタート
運転を始めると約3秒で電気温風が出るため、灯油の着火を待たずにあたたまれます。春先や秋口は、電気温風だけで運転することもできます(電気暖房のみでは室温が徐々に下がります)。
■人感センサーで切り忘れを防止
人がいないことをセンサーが検知すると自動で消火し、ムダな運転や切り忘れを防ぎます。灯油のみの運転では木造9畳/コンクリート12畳、電気との併用時は木造11畳/コンクリート14畳が目安です。

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畳数の目安(木造/コンクリート)灯油のみ:9畳/12畳
ハイブリッド運転:11畳/14畳
暖房出力(最小~最大)灯油のみ:0.79kW~3.19kW
ハイブリッド運転:最大3.99kW
タンク容量5L
燃料消費量(最小~最大)0.077L/h~0.31L/h
燃焼継続時間(小火力~大火力)64.9時間~16.1時間
消費電力(小火力時~大火力時)灯油単独運転時:5W~11W(50Hz)/6W~12W(60Hz)
ハイブリッド運転時:最大811W(50Hz)/812W(60Hz)
消費電力(点火時・最大)点火時:1120W
最大:1480W(点火初期に短時間発生)
着火時間約210秒(消臭点火時・初期設定)
約90秒(消臭点火解除時)
※室温6℃未満では、消臭点火解除時も約210秒
運転音(最小~最大)18dB~35dB
センサー人感センサー
リモコン無
消臭機能W消臭
外形寸法幅376×奥行296×高さ438mm
質量9.5kg

リビング向けのおすすめモデル(木造10~12畳/コンクリート13~17畳)

一般的な広さのリビング・ダイニングには、暖房出力4.6~4.7kWクラスの石油ファンヒーターが目安です。すぐにあたためたいならブンゼン気化式のダイニチ、燃焼中の電気代を抑えたいならポンプ噴霧式のコロナと、燃焼方式の違いで選ぶ方法もあります。

・9Lタンクで給油回数を減らせる、リビング向けのスタンダードモデル

ダイニチ 石油ファンヒーター 暖房能力最大4.7kW 木造12畳/コンクリート17畳 日本製 FW-4726GR-W

ダイニチ 石油ファンヒーター FW-4726GR-W スノーホワイト 本体

■35秒着火とオートターボで立ち上がりが早い
保温をしていない状態から35秒で着火。室温が15℃以下のときは運転開始時に最大火力を5~10%アップする「オートターボ運転」で、冷えたリビングもすばやくあたためます。
■9Lタンクとフィルター掃除で手間を軽減
18Lのポリタンク2回分にあたる9Lタンクを搭載し、給油の回数を減らせます。ファンフィルターのホコリはスライドさせて落とせるため、ホコリによる灯油のムダづかいも防げます。

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畳数の目安(木造/コンクリート)12畳/17畳
暖房出力(最小~最大)0.91kW~4.7kW
タンク容量9L
燃料消費量(最小~最大)0.088L/h~0.457L/h
燃焼継続時間(小火力~大火力)102.3時間~19.7時間
消費電力(小火力時~大火力時)70W~153W
消費電力(点火時・最大)370W
着火時間35秒
運転音(最小~最大)24dB~39dB
センサー無
リモコン無
消臭機能秒速消臭システムプレミアム
外形寸法幅476×奥行396×高さ445mm
質量13.3kg

・燃焼中の消費電力が小さい、ポンプ噴霧式のリビング向けモデル

コロナ 石油ファンヒーター FH-VX4626BY(H)

コロナ 石油ファンヒーター FH-VX4626BY(H) 本体

■大火力時でも消費電力は9.5W
ポンプ噴霧式で、燃焼中は電気ヒーターを使わないため、消費電力は大火力時9.5W、小火力時4W。送風にはDCモーターを採用しています。
■消火時のニオイを抑えるプレミアム消臭「極」
消火時のニオイを抑える「プレミアム消臭『極』プラス制御」や、においとり触媒を搭載。大きな文字のバックライト液晶で、設定温度や運転状況も確認しやすくなっています。

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畳数の目安(木造/コンクリート)12畳/17畳
暖房出力(最小~最大)0.72kW~4.62kW
タンク容量7.2L
燃料消費量(最小~最大)0.07L/h~0.449L/h
燃焼継続時間(小火力~大火力)102.9時間~16時間
消費電力(小火力時~大火力時)4W~9.5W
消費電力(点火時・最大)650W
着火時間65秒(通常点火)
運転音(最小~最大)21dB~38dB
センサー無
リモコン無
消臭機能プレミアム消臭「極」プラス制御、においとり触媒、ニオイカットメカ
外形寸法幅520×奥行334×高さ466mm
質量12.9kg

広いリビング・寒冷地向けのおすすめモデル(木造15畳/コンクリート20畳以上)

LDKや吹き抜けのある部屋、寒さの厳しい地域で使うなら、暖房出力5.5kW以上の高出力モデルが向いています。給油の回数に関わるタンク容量や、リモコン・センサーなど日々の操作を減らせる機能もあわせて確認しましょう。

・動くフラップで遠くまでムラを抑えてあたためる、広い部屋向けの高出力モデル

ダイニチ 石油ファンヒーター 暖房能力最大5.7kW 木造15畳/コンクリート20畳 日本製 FW-5726SGX-W

ダイニチ 石油ファンヒーター FW-5726SGX-W プレミアムマットホワイト 本体

■固定ルーバーと動くフラップで温風を広げる
2枚の固定ルーバーと3枚の動くフラップで、広いリビングでもムラを抑えて遠くまであたためます。室温15℃以下の運転開始時は、最大火力を10~15%アップする「オートターボEX運転」で立ち上がりも早くなっています。
■消臭機能と自動で消火・点火するエコモード
燃え残った気化ガスを止めてしっかり燃やしきる「秒速消臭システムプレミアム」で、消火時のニオイを抑えます。設定温度+2℃で自動消火、-1℃で自動点火する「エコおまかせモードプラス」も搭載。

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畳数の目安(木造/コンクリート)15畳/20畳
暖房出力(最小~最大)1.23kW~5.7kW
タンク容量9L
燃料消費量(最小~最大)0.12L/h~0.554L/h
燃焼継続時間(小火力~大火力)75時間~16.2時間
消費電力(小火力時~大火力時)80W~191W
消費電力(点火時・最大)410W
着火時間40秒
運転音(最小~最大)25dB~41dB
センサー有
リモコン無
消臭機能秒速消臭システムプレミアム
外形寸法幅476×奥行413×高さ445mm
質量13.8kg

・遠赤外線と微温風であたためる、アンティークデザインの大型モデル

トヨトミ 遠赤外線ファンヒーター LR-68P(B)

トヨトミ 遠赤外線ファンヒーター LR-68P(B) ブラック 本体

■遠赤外線・赤外線と微温風であたためる
遠赤外線と赤外線で体をじんわりあたためながら、ファンヒーターならではの微温風も送り出します。最大6.79kW、木造18畳/コンクリート24畳まで対応します。
■室温を少しずつ下げるエコモード
エコモードでは室温を1℃ずつ下げながら20℃まで運転し、灯油の消費を抑えます。表面に細かな凹凸をもつ特殊塗料を採用したアンティーク調のデザインで、リビングのインテリアにもなじみます。

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畳数の目安(木造/コンクリート)18畳/24畳
小部屋運転時:15畳/20畳
暖房出力(最小~最大)2.6kW~6.79kW
タンク容量6.5L
燃料消費量(最小~最大)0.253L/h~0.66L/h
燃焼継続時間(小火力~大火力)25.7時間~9.8時間
消費電力(小火力時~大火力時)18W~30W(50Hz)/19W~29W(60Hz)
消費電力(点火時・最大)点火時:240W
最大:680W(点火初期に短時間発生)
着火時間約210秒(消臭点火時・初期設定)
約150秒(消臭点火解除時)
※室温6℃未満では、消臭点火解除時も約210秒
運転音(最小~最大)29dB~38dB
センサー無
リモコン無
消臭機能W消臭
外形寸法幅704×奥行355×高さ560mm
質量21kg

・省エネセンサーとリモコンで手元から操作できる、ポンプ噴霧式の高出力モデル

コロナ 石油ファンヒーター FH-WZ5726BY(KG)

コロナ 石油ファンヒーター FH-WZ5726BY(KG) グランブラック 本体

■省エネセンサーとリモコンを装備
人の動きを検知して火力を調整・消火する省エネセンサーを搭載。温度調節や延長運転は、付属のリモコンで手元から操作できます。
■燃焼中の消費電力は大火力時10.5W
ポンプ噴霧式のため、燃焼中の消費電力は大火力時10.5W、小火力時4W。消火時のニオイを抑える「プレミアム消臭『極』プラス制御」と、ワンタッチで省エネ運転に切り替えられる「ecoモード」も備えています。

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畳数の目安(木造/コンクリート)15畳/20畳
暖房出力(最小~最大)0.8kW~5.65kW
タンク容量7.2L
燃料消費量(最小~最大)0.078L/h~0.549L/h
燃焼継続時間(小火力~大火力)92.6時間~13.1時間
消費電力(小火力時~大火力時)4W~10.5W
消費電力(点火時・最大)650W
着火時間65秒(通常点火)
運転音(最小~最大)20dB~40dB
センサー省エネセンサー
リモコン有
消臭機能プレミアム消臭「極」プラス制御、においとり触媒、ニオイカットメカ
外形寸法幅520×奥行338×高さ466mm
質量12.6kg

よくあるご質問

1時間に1~2回、1~2分の換気を行ってください。換気する際は、換気扇を使用したり、窓や扉などを2か所以上開けると効率よく換気が行えます。
ポリタンクなどの専用容器に入れ、直射日光が当たらず、高温多湿にならない室内にての保管がおすすめです。どうしても室内で保管できない場合は、日光が当たらない場所でカバーをかけて、雨水などが入らないようにしてください。
灯油は基本的にそのシーズンで使い切り、余った分は処分しましょう。酸化したり雨水が混じったりした変質灯油・不純灯油を使うと、機器の故障や火災の原因になります。ポット式燃焼方式を採用しているトヨトミ製の石油ファンヒーターなど、前シーズンの残り灯油が使える※機種もあります。処分は、購入した販売店やガソリンスタンドにご相談ください。
※前シーズンの残り灯油でも、保管期間が1年以上経過したものや、変質灯油、不純灯油は使用できません。
背面フィルターの掃除と、油受皿の灯油を取り除くのを忘れないように行いましょう。タンク下の給油フィルターを取り除き、給油ポンプやスポイトを中に差し込んで、内部に残った灯油を吸い出しましょう。抜き取った灯油の処分は販売店やガソリンスタンドに問い合わせてください。
石油ファンヒーターの主要メーカー3社は、灯油の燃やし方(燃焼方式)が異なります。ダイニチが採用するブンゼン気化式は、着火までが35~40秒ほどと早く、ニオイが出にくいのが特長です。コロナのポンプ噴霧式は燃焼中の消費電力が小さく、電気代を抑えたい方に向いています。トヨトミのポット式は、冷暗所で保管した1年以内の灯油であれば、前シーズンの残り灯油も使えます。速暖性やニオイを重視するならダイニチ、電気代ならコロナ、灯油を余らせがちならトヨトミと、重視するポイントで選びましょう。
> 【ポイント3】メーカー別燃焼方式と特徴から選ぶ
石油ファンヒーターのランニングコストは、およそ9割が灯油代です。1時間あたりの灯油代は「燃料消費量(L/h)×1Lあたりの灯油価格」で計算できます。たとえば木造12畳クラスのダイニチ FW-4726GRを中間の火力で使った場合、灯油代が約38円、電気代が約3円で、合計は1時間あたり約42円が目安です。1日8時間・30日使うと、1か月で約1万円になる計算です。灯油価格は時期や地域によって変わるため、購入時の単価で計算し直してみてください。
> 石油ファンヒーターのランニングコストってどのくらい?
物件によっては管理規約で石油暖房機器の使用が禁止・制限されているため、まずは管理規約を確認しましょう。使用できる場合も、気密性の高い部屋は空気が入れ替わりにくいので、1時間に1~2回(1~2分)の換気を欠かさないでください。灯油が燃えると水蒸気が出るため、窓まわりの結露にも注意が必要です。
> 換気はどのくらいの頻度で必要?

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