ヴーヴ・アンバル
ヴーヴアンバル クレマン・ド・ブルゴーニュ グラン・キュヴェ ブラン ブリュット 750ml フランス/ブルゴーニュ [スパークリングワイン]

ヴーヴ・アンバル ヴーヴアンバル クレマン・ド・ブルゴーニュ グラン・キュヴェ ブラン ブリュット 750ml フランス/ブルゴーニュ の 商品概要

• クレマン・ド・ブルゴーニュNo.1の名門がブルゴーニュのぶどう4品種を見事に調和！！

  ブルゴーニュ最大となる300haの自社畑を有し、クレマン・ド・ブルゴーニュの生産量の35-40％を占める「クレマン・ド・ブルゴーニュNo.1ワイナリー」が作る、ピノ・ノワール、シャルドネ、ガメイ、アリゴテのブルゴーニュを代表する品種で作り上げるクレマン・ド・ブルゴーニュ

• 製造、熟成など

  自社畑、一部契約農家からの平均樹齢：25年、手摘みで収穫されたブドウを使用。時間をかけてプレスされたファースト・モストのみを使用して造ります。
  セパージュの比率は年によりことなるが、黒ぶどうが全体の約60％。一次発酵はステンレスタンクでマロラクティック発酵、その後瓶内二次発酵。12～18ヵ月の熟成を行いリリースされます。

• 味わいについて

  レモン、グレープフルーツ、ライチ、白い花、優しいトースト香 。フレッシュで細やかな泡立ちが心地よく、上品な酸味とグレープフルーツの皮のニュアンスが、さわやかな余韻と共に感じられます。

• ワイナリーについて

  ブルゴーニュでマリー・アンバルにより1898年に創業したヴーヴ・アンバルは、ブルゴーニュ最大となる300haの自社畑を有し、クレマン・ド・ブルゴーニュの生産量の35-40％を占める「クレマン・ド・ブルゴーニュNo.1ワイナリー」です。
  創業以来、クレマン・ド・ブルゴーニュ造りに専念し、家族経営を続けるヴーヴ・アンバルは、六代目の当主エリック・ピフォーと息子のオーレリアン・ピフォーが中心となり、クレマン・ド・ブルゴーニュのマーケットリーダーおよびスペシャリストとして、その発展に大きく貢献しています。
  ヴーヴ・アンバルの自社畑はブルゴーニュの6つのエリア（オーセロワ、マランジュ、コート・ド・ニュイ、マコネ、サン・トーバン、そしてブルゴーニュ地方の北限で唯一シャンパーニュ地方に隣接するシェティヨネ地区）に分かれ、サステイナブル農法を取り入れ、いくつかの畑においては有機農法の認証（Agriculture Biologique）を取得。テロワールの個性を引き出し、その多様性が味わいに豊かさと複雑さをもたらしています。
  名門シャンパーニュブランドのポメリー、コレで17年の経験を持つチーフワインメーカー、ジャン・ピエール・ドゥパキ率いる7名の醸造家チームにより、モンタニ・レ・ボーヌにある最新鋭の醸造設備で造られるヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュは、各種ワインコンクールで高く評価されており、すべてのポール・ボキューズのレストランでサーヴされるなど、フランス国内はもちろん、生産量の25％はフランス以外の66ヵ国でも楽しまれています。
  
  <補足情報>
  ・輸出先66ヵ国（生産量の約37％）
  ・契約農家（5-8年契約）：200軒
  ・各エリアで収穫したぶどうは圧搾してボーヌの醸造所に輸送。ぶどう、マストの購入のみで、必ず自社で醸造。
  ・生産量の30％は自社畑のぶどうを使用。但し、自社畑のぶどうにこだわらず、ぶどうの品質を優先してセレクト。
  ・クレマン・ド・ブルゴーニュの生産者の中で最も古い造り手の一つであり、フランスのスパークリングワイナリーとして最大級。
  ・ヴーヴ・アンバルのキュヴェには、ファーストプレスのマストのみを使用。それ以降のマストは、ヴーヴ・アンバルではないクレマンに使用。
  家族経営を続け独立性を保つことでビジネスやマーケティングに偏らず、自分たちが良いと思うワインを造り続けています。

• 世界初の快挙

  2019年のワインスペクテーター誌 TOP100で、クレマンでは始めてのランクインという快挙。

ヴーヴ・アンバル ヴーヴアンバル クレマン・ド・ブルゴーニュ グラン・キュヴェ ブラン ブリュット 750ml フランス/ブルゴーニュ の商品スペック