SONIC DUTCH
音波式コーヒーメーカー Sonic Dutch S1 シルバー 水出し SDK-1028WC

SONIC DUTCH 音波式コーヒーメーカー Sonic Dutch S1 シルバー 水出し SDK-1028WC の 商品概要

• ソニックダッチとは…

  通常であれば作るのに8時間から12時間程かかる水出しコーヒーを5分から30分で作ることが可能になった製品です。
  ※水出しコーヒーの特徴
  ・苦みや酸味が少なくまろやかな口当たり
  ・コーヒー豆は深煎りを選ぶとコクが出る
  ・カフェインが少ない。
  ・ドリップコーヒーと違いお湯を使用しないので油がでにくく他の飲み物と良く混ざる。

• 機能

  Bluetooth（Ver5.0）通信により音楽再生機能
  ・メモリー内蔵なので、自分が設定した数値が保存可能
  ・水出しコーヒー及びお茶、出汁の抽出が短時間できる。

• 操作基準

  ■周波数
  20～25：水の適した波動で味が濃い
  30～35：きれい（あっさり）なコーヒーが作れる
  
  ■振動の強さ
  ・硬い机だと60前後、しなやかな机は70前後
  ※かたい机がおすすめ
  ・目で見てきれいな周波数を作るのが大事
  
  ■豆の選定
  ・酸っぱい豆は粗めがおすすめ
  ・豆を長く炒めると、濃くなり苦くなる
  ・豆を短く炒めると、薄くなり酸っぱくなる
  ・水出しコーヒーにはインドネシア（マンデリン）、グァテマラ・アンティグァがおすすめ
  →ボディが軽くなく、そこまで酸っぱくない豆を推奨

• 抽出方法

  （1）100グラムのコーヒー豆を挽く
  （2）常温水を500ml入れる
  （3）豆と水を混ぜる
  （4）水面から2～3センチプレス
  ※ペットボトルやコップでも可能だが、コーヒー豆が上に浮いてきてしまうためフレンチプレスを推奨
  （5）機械で抽出5分から30分選択可能
  ※5～30分までは味の濃さに変化あり、それ以上は変化殆どなし
  ※高級な豆は長い時間のほうがいい
  （6）動作終了後はそのまま蓋を開けて、かき混ぜて紙フィルターに全て流す
  ※上部は抽出時間が早くなるため、上部と下部で味の濃さに差がある。
  （7）10分間こす
  （8）お好みで電子レンジで温める＆メニュー表を参考にし、別の飲み物と混ぜる。
  ※一回当たりの上限数：水2L→抽出1L
  4.ソニックダッチの特徴
  ・水とコーヒー豆を混入させ抽出すのはコールドブルー、一滴ずつ落とすのがダッチコーヒー
  → ソニックダッチはコールドブルー方式に近い

• ソニックダッチの特徴

  ・水とコーヒー豆を混入させ抽出すのはコールドブルー、一滴ずつ落とすのがダッチコーヒー
  → ソニックダッチはコールドブルー方式に近い

SONIC DUTCH 音波式コーヒーメーカー Sonic Dutch S1 シルバー 水出し SDK-1028WC の商品スペック