KATO カトー
10-1996 Nゲージ 完成品 横浜高速鉄道 Y500系 （アンテナ増設） 8両セット [鉄道模型]

KATO カトー 10-1996 Nゲージ 完成品 横浜高速鉄道 Y500系 （アンテナ増設） 8両セット の 商品概要

• 特長

  横浜高速鉄道は、横浜市や神奈川県などが出資する第三セクターで、横浜～元町・中華街間にみなとみらい線の路線を持ちます。基本的な運行形態は東急東横線の車両と共通化されているため、自社線内・東横線内はもとより、東京メトロ副都心線・東武東上線・西武池袋線（有楽町線）への直通運用にも充当され、幅広い地域をカバーします。
  Y500系は平成16年（2004）のみなとみらい線開業に合わせて投入された車両で、外観は東急5000系列とほぼ同一ながら、「ヨコハマの海」の青と、「躍動感のある都市」の黄色のグラデーション、前頭部は「伸び行く都市」をイメージしたメタリックブルーの塗色をまとっています。
  従来製品と異なり、三菱製クーラーを搭載したY513編成を製品化いたします。また、先頭車屋根に増設されたデジタル無線アンテナと、中間車（Y560）のIRアンテナが撤去された現在の形態を再現しており、従来製品をお持ちの方も形態差を楽しめるのでオススメです。

• 特長

  （1）三菱製クーラー（CU708初期形）を搭載するY513編成を製品化
  （2）先頭車屋根上に増設されたデジタル無線アンテナ、IRアンテナが撤去された中間車（Y560）の形態を再現
  （3）副都心線対応の機器類を装備した先頭車の床下機器、元町・中華街向き/渋谷向き先頭車のスカート形態違いを再現
  （4）メタリックブルーの先頭部、車端部のブルーとイエローのグラデーションのM字デザイン、Mをモチーフとしたみなとみらい線のシンボルマークをリアルに再現
  （5）屋根上は側面のブルーの一番濃い箇所と同じ色調で再現。先頭車は屋根先端からクーラー部まで2本入る比較的幅広の黄色帯を再現
  （6）前面ガラスに掲げられた、8両編成を示す＜8Cars＞を印刷で再現
  （7）乗務員室脇の識別表示は赤色で再現
  （8）ヘッド/テールライト、前面表示点灯。白色LEDを採用
  （9）スロットレスモーター採用で、さらにスムースかつ静粛な走行が可能
  （10）前面表示「05K/急行/元町中華街（フルカラーLED仕様）」取付済。交換用として「21K/各停/渋谷」「11K/各駅停車/和光市」「（無地）」×2を付属
  （11）側面種別表示・行先表示は黒地表現、フルカラーLED表示を再現。行先表示シール（フルカラーLED仕様）付属
  

KATO カトー 10-1996 Nゲージ 完成品 横浜高速鉄道 Y500系 （アンテナ増設） 8両セット の商品スペック