小泉武夫のほんとうに美味い話―愛蔵特選 [単行本]

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    • 小泉武夫のほんとうに美味い話―愛蔵特選 [単行本]

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小泉武夫のほんとうに美味い話―愛蔵特選 [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,540(税込)
出版社:海竜社
販売開始日: 2012/07/12(販売終了商品)
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小泉武夫のほんとうに美味い話―愛蔵特選 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本経済新聞夕刊に大好評連載中の「食あれば楽あり」より。よりすぐりのあの味この味101選。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 煮て食べる―煮込んでいる、その時に広がる香りがたまりませんなあ。
    第2章 丼物にして食べる―丼に飯を盛り、上に具をのせただけで、もう本当にうまそうになってしまう。
    第3章 発酵食品を食べる―日本人の知恵の深さの一端を実によく示してくれる。
    第4章 焼いて食べる―まだプツプツと鳴いている熱い焼きたては、ポッテリと脂肪がのっていた。
    第5章 生で食べる―実にさっぱりと賞味でき、これぞ寒ブリ刺しの食い方の絶頂と思った。
    第6章 茹でて食べる―蒸気が鍋の蓋から激しく出てくると、とっても幸せな気分になれた。
    第7章 揚げて食べる―揚がったカツを皿に盛り、心ときめかして食べるのであります。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小泉 武夫(コイズミ タケオ)
    1943(昭和18)年、福島県の酒造家に生まれる。東京農業大学名誉教授、農学博士、文筆家。専門は発酵学、食文化論。現在、鹿児島大学、琉球大学、広島大学、石川県立大学、別府大学、新潟薬科大学の客員教授として教鞭を執っている。また、文筆家としても活躍し、1994年4月から日本経済新聞の夕刊に19年間にわたり連載しているコラム「食あれば楽あり」が好評を博している。学術調査を兼ねて辺境を旅し、世界中の珍味、奇食に挑戦する「食の冒険家」でもある

小泉武夫のほんとうに美味い話―愛蔵特選 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:海竜社
著者名:小泉 武夫(著)
発行年月日:2012/07/24
ISBN-10:475931251X
ISBN-13:9784759312515
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:229ページ
縦:19cm
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