翻訳夜話(文春新書) [新書]
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翻訳夜話(文春新書) [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2000/10/20
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翻訳夜話(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    roll one’s eyesは「目をクリクリさせる」か?意訳か逐語訳か、「僕」と「私」はどうちがう?翻訳が好きで仕方がないふたりが思いきり語り明かした一冊。「翻訳者にとっていちばんだいじなのは偏見のある愛情」と村上。「召使のようにひたすら主人の声に耳を澄ます」と柴田。村上が翻訳と創作の秘密の関係を明かせば、柴田は、その「翻訳的自我」をちらりとのぞかせて、作家と研究者の、言葉をめぐる冒険はつづきます。村上がオースターを訳し、柴田がカーヴァーを訳した「競訳」を併録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    フォーラム1 柴田教室にて(偏見と愛情
    かけがえのない存在として ほか)
    フォーラム2 翻訳学校の生徒たちと(「僕」と「私」
    he said she said ほか)
    海彦山彦―村上がオースターを訳し、柴田がカーヴァーを訳す(村上・カーヴァー「収集」
    柴田・カーヴァー「集める人たち」 ほか)
    フォーラム3 若い翻訳者たちと(“Collectors”の「僕」と「私」
    良いバイアス・悪いバイアス ほか)
  • 出版社からのコメント

    なぜ翻訳を愛するのか、若い読者にむけて、村上・柴田両氏が思いの全てを語り明かす。村上訳オースター、柴田訳カーヴァーも併録

翻訳夜話(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:村上 春樹(著)/柴田 元幸(著)
発行年月日:2000/10/20
ISBN-10:4166601296
ISBN-13:9784166601295
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:260ページ ※245,15P
縦:18cm
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