グルメの話 おいしさの科学(サイエンティフィックアドベンチャー〈3〉) [単行本]
    • グルメの話 おいしさの科学(サイエンティフィックアドベンチャー〈3〉) [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001198443

グルメの話 おいしさの科学(サイエンティフィックアドベンチャー〈3〉) [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2001/02/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

グルメの話 おいしさの科学(サイエンティフィックアドベンチャー〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    美食する脳科学者は考えた。おいしさの秘密を解いてみよう。最新の生理学と脳科学の知識を使ってアッと驚くグルメの話をしてみよう。おいしさの根本を探り、食を知る人も目からウロコの30章。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1編 おいしさとはなにか(おいしさを考えるゼミ;グルメの解剖学;最後のキスは煙草のフレーバー;飽きの正体;ソースを好むねずみ―動物にとってのおいしさとは;おいしいカニの味の合成法;美食は穏やかなる麻薬である;情報はおいしい;キムチに芋虫を見つけたら―清潔らしさと清潔)
    第2編 徹底研究グルメの世界(ステーキのおいしさ;カレーはなぜおいしいのか;醤油の香りに日本を想う;大阪鶴橋のキムチは絶品である;ビールは水よりも水を感じさせる;ふきのとうやニガウリの苦味はなぜおいしいか;フランス料理と日本酒vsワイン;漬け物・発酵食品のおいしさ;刺し身を食べる民族;ウナギ屋の匂いになぜ引きつけられるのか;インスタントラーメンはなぜおいしい;ラーメンの研究室内市場調査)
    第3編 生理学そして健康(朝からステーキはちょっと;人間の腸を食べる話;薬味は身体を温める;食通が食べるいわゆるゲテモノおいしいだしをとるための生理学;健康のためなら死んでもいい―弦炎主義者の不可解;パンとご飯;離乳食を考える;黒船到来)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伏木 亨(フシキ トオル)
    1953年京都府舞鶴市生まれ。滋賀県で育つ。京都大学農学部食品工学科卒業、同大学院を経て、現在、京都大学農学研究科教授。農学博士。専門は食品・栄養化学。生理学的な観点から具体的な食品をとらえる独自の視点を持ち、専門分野における著書、論文多数。おいしさの脳科学、運動と栄養・食品、自律神経と食品・香辛料など、幅広い研究を展開している。現在、日本栄養・食糧学会理事、日本香辛料研究会会長

グルメの話 おいしさの科学(サイエンティフィックアドベンチャー〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:恒星出版 ※出版地:大阪
著者名:伏木 亨(著)
発行年月日:2001/02/20
ISBN-10:4907856024
ISBN-13:9784907856021
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:251ページ
縦:19cm
他のその他の書籍を探す

    その他 グルメの話 おいしさの科学(サイエンティフィックアドベンチャー〈3〉) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!