言語学の戦後―田中克彦が語る〈1〉 [単行本]
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言語学の戦後―田中克彦が語る〈1〉 [単行本]

田中 克彦(著)安田 敏朗(聞き手)土屋 礼子(聞き手)
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出版社:三元社
販売開始日: 2008/10/29
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言語学の戦後―田中克彦が語る〈1〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    言語とは、思想とは、学問とは…。ことばと社会の中で格闘する異端の言語学者が、縦横にその自己形成の軌跡を語り、日本の言語学の戦後を問いなおし、現代の知的状況を照射する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    道しるべとしての「戦後日本における言語学の状況」(服部四郎と時枝誠記のコントラスト
    文法のナショナライゼーション
    蜂の巣穴に閉じこもった日本の研究
    言語から民族を追い出したチョムスキー)
    資料編(戦後日本における言語学の状況
    言語学と言語的現実
    天皇制の言語学的考察―ベルリン自由大学における講義ノートより)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 克彦(タナカ カツヒコ)
    1934年兵庫県生まれ。一橋大学名誉教授

    安田 敏朗(ヤスダ トシアキ)
    1968年、神奈川県生まれ。1991年、東京大学文学部卒業。1996年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程学位取得修了。博士(学術)。京都大学人文科学研究所助手を経て、一橋大学大学院言語社会研究科准教授

    土屋 礼子(ツチヤ レイコ)
    長野県生まれ。一橋大学大学院社会学科博士課程修了。現在、大阪市立大学大学院文学研究科教授。博士(社会学)

言語学の戦後―田中克彦が語る〈1〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三元社
著者名:田中 克彦(著)/安田 敏朗(聞き手)/土屋 礼子(聞き手)
発行年月日:2008/10/31
ISBN-10:4883032264
ISBN-13:9784883032266
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:語学総記
ページ数:198ページ
縦:19cm
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