教育論議の作法―教育の日常を懐疑的に読み解く [単行本]
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教育論議の作法―教育の日常を懐疑的に読み解く [単行本]

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出版社:時事通信出版局
販売開始日: 2011/01/20
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教育論議の作法―教育の日常を懐疑的に読み解く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    教育問題を自明視するのではなく、少し日常から引いた視点でとらえ直して、新しい教育の可能性を問いかける。関係者待望の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 教育界の怪しい言葉(教育の「マジック・ワード」
    教育を語る言葉はなぜ修飾過剰になるのか? ほか)
    第2章 迷走する教育改革(なぜ改革が良い結果をもたらさないのか
    教育論議は広く、深い思考で ほか)
    第3章 子ども・学校・社会(「親s」「家庭s」の発想
    教員と親との関係を組み立て直す最良の道は? ほか)
    第4章 教育はどう変わるのか(教育改革について考えてみる
    社会モデルと教育改革案)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    広田 照幸(ヒロタ テルユキ)
    日本大学文理学部教授。1959年広島県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。南山大学文学部講師・助教授、東京大学大学院教育学研究科助教授・教授を経て、2006年より現職。内閣府・子ども・若者育成支援に関するワーキングチーム委員等を勤める。専門は教育社会学

教育論議の作法―教育の日常を懐疑的に読み解く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:時事通信出版局
著者名:広田 照幸(著)
発行年月日:2011/01/30
ISBN-10:4788710595
ISBN-13:9784788710597
判型:B6
発売社名:時事通信社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:248ページ
縦:19cm
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