「三内丸山遺跡」植物の世界―DNA考古学の視点から(ポピュラー・サイエンス) [単行本]

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「三内丸山遺跡」植物の世界―DNA考古学の視点から(ポピュラー・サイエンス) [単行本]

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出版社:裳華房
販売開始日: 2004/10/30
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「三内丸山遺跡」植物の世界―DNA考古学の視点から(ポピュラー・サイエンス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、DNAをとおしてみた縄文時代の暮らしや周囲の環境について書いたものです。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 三内丸山遺跡とその植物たち
    2章 DNA分析その最先端
    3章 クリのその後
    4章 ウルシをどう考えるか
    5章 「ニワトコのお酒」説を考える
    6章 三内丸山のイネ!?
    7章 マメがあった
    8章 カラスムギか、ササか
    おわりに これからの研究にむけて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 洋一郎(サトウ ヨウイチロウ)
    1952年和歌山県に生まれる。1977年京都大学農学部卒業。1979年同大学院修士課程修了。1981年高知大学助手。1983年国立遺伝学研究所助手。1994年静岡大学助教授。現在、総合地球環境学研究所教授・農学博士

    石川 隆二(イシカワ リュウジ)
    1962年東京都に生まれる。1985年北海道大学農学部卒業。1987年同大学院修士課程修了。1988年弘前大学農学部助手。1993年同農学部助教授。現在、同農学生命科学部助教授・博士(農学)

「三内丸山遺跡」植物の世界―DNA考古学の視点から(ポピュラー・サイエンス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:裳華房
著者名:佐藤 洋一郎(共著)/石川 隆二(共著)
発行年月日:2004/10/25
ISBN-10:4785387653
ISBN-13:9784785387655
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:140ページ
縦:19cm
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