バナナが高かったころ―聞き書き 高度経済成長期の食とくらし〈2〉(グローバル社会を歩く〈4〉) [全集叢書]
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バナナが高かったころ―聞き書き 高度経済成長期の食とくらし〈2〉(グローバル社会を歩く〈4〉) [全集叢書]

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出版社:グローバル社会を歩く研究会
販売開始日: 2013/02/15
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バナナが高かったころ―聞き書き 高度経済成長期の食とくらし〈2〉(グローバル社会を歩く〈4〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 有機肥料から化学肥料へ(こういう思い出があるから今でも 岡田未紀子さん
    工夫して生きているんです 木村次子さん
    十の草鞋を履きつぶす 鈴木謹一さん
    なんでもうちでつくって食べとった 山本経子)
    第2部 自分でつくっていた社会(店で買って食べるような時代やなかった 古町暹さん
    あの頃は苦労だなんて思ったこともなかった 小川陽子さん
    いまは恵まれとるね 稲山英幸さん・節子さん)
    第3部 新しい味をもとめて(ほんとに、難儀しました 長谷川静子さん
    食べることが、一番大事 竹内たみ子さん
    そんな昔のことやあらへんよ 宮川茂子さん
    当たり前だと思って暮らした日々 坂田喜代子さん)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    赤嶺 淳(アカミネ ジュン)
    1967年、大分県生まれ。フィリピン大学大学院修了後、日本学術振興会特別研究員等を経て、名古屋市立大学・大学院人間文化研究科・准教授。専門は東南アジア地域研究、海域世界論、食生活誌学、フィールドワーク技術論

バナナが高かったころ―聞き書き 高度経済成長期の食とくらし〈2〉(グローバル社会を歩く〈4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:グローバル社会を歩く研究会 ※出版地:名古屋
著者名:赤嶺 淳(著)
発行年月日:2013/02/15
ISBN-10:4787713035
ISBN-13:9784787713032
判型:A5
発売社名:新泉社
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
ページ数:201ページ
縦:21cm
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