海士伝 隠岐に生きる―聞き書き 島の宝は、ひと(グローバル社会を歩く〈5〉) [全集叢書]
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海士伝 隠岐に生きる―聞き書き 島の宝は、ひと(グローバル社会を歩く〈5〉) [全集叢書]

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出版社:グローバル社会を歩く研究会
販売開始日: 2013/02/15
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海士伝 隠岐に生きる―聞き書き 島の宝は、ひと(グローバル社会を歩く〈5〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 海士に飛びこむ(見えない挑戦 勇木史記さん
    いまやっと、やれてる 竹川浩治さん)
    第2部 海士はふるさと(あぁ海士いいなぁ 増谷実香さん
    海士への想いと創造―人が見える中で、どういうふうにやっていくか 柏谷猛さん ほか)
    第3部 回想・海士町体験記(かたまらず、しなやかに
    現地へ赴き、対話すること ほか)
    第4部 実習教育の可能性(海士における聞き書き実習の価値 阿部裕志
    ひとりひとりが築いていく社会 赤嶺淳)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    赤嶺 淳(アカミネ ジュン)
    名古屋市立大学・大学院人間文化研究科・准教授。専門は東南アジア地域研究、海域世界論、食生活誌学、フィールドワーク技術論

    阿部 裕志(アベ ヒロシ)
    2008年1月、海士町へ移住し、株式会社巡の環を仲間と共に設立。地域づくり事業、教育事業、メディア事業を展開する。2011年4月より海士町教育委員に就任

    祖父江 智壮(ソブエ トモタケ)
    名古屋市立大学・人文社会学部国際文化学科・4年。調査実習の学生代表をつとめる

海士伝 隠岐に生きる―聞き書き 島の宝は、ひと(グローバル社会を歩く〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:グローバル社会を歩く研究会 ※出版地:名古屋
著者名:赤嶺 淳(監修)/阿部 裕志(編)/祖父江 智壮(編)
発行年月日:2013/02/15
ISBN-10:4787713043
ISBN-13:9784787713049
判型:A5
発売社名:新泉社
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
ページ数:161ページ
縦:21cm
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