万人坑を訪ねる―満州国の万人坑と中国人強制連行 [単行本]

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万人坑を訪ねる―満州国の万人坑と中国人強制連行 [単行本]
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万人坑を訪ねる―満州国の万人坑と中国人強制連行 [単行本]

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出版社:緑風出版
販売開始日: 2013/11/29
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万人坑を訪ねる―満州国の万人坑と中国人強制連行 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本が中国に残した加害事実としての中国人強制連行と万人坑!侵略の足跡をたどる!4回にわたる万人坑訪問記をもとに、万人坑の実態をまとめた。
  • 目次

    まえがき
    第一章 「満州国」の万人坑と中国人強制連行
     1 万人坑とは何か?
      1 「自然な死」と「不自然な死」
      2 万人坑とは何か?
      3 なぜ万人坑と呼ぶのか?
     2 私が訪ねた万人坑
      1 日本軍の中国人住民虐殺による万人坑
      2 日本軍の要塞建設工事による万人坑
      3 民間企業の巨大土建工事による万人坑
      4 民間企業の鉱山での採掘作業による万人坑
      5 「民間」企業の営利活動が万人坑形成の元凶
     3 中国人強制連行
      1 「内地」(日本国内)への中国人強制連行
      2 「満州国」への中国人強制連行
     4 万人坑から見えること
      1 中国人虐殺の主犯は民間企業
      2 侵略の本質は金儲け
    第二章 遼寧省の万人坑を訪ねる
     1 中国人強制連行と「満州国」
     2 野津加代子さんと「万人坑を知る旅」・
     3 「万人坑を知る旅」二〇〇九年、中国遼寧省へ
     4 阜新炭鉱万人坑
      1 阜新へ
      2 阜新炭鉱万人坑
      3 生存者・張順亭さん
     5 北票炭鉱万人坑
      1 北票へ
      2 北票炭鉱万人坑
     6 大石橋マグネサイト鉱山万人坑
      1 大石橋へ
      2 大石橋市虎石溝万人坑記念館
     7 弓長嶺鉄鉱万人坑
      1 弓長嶺へ
      2 弓長嶺鉄鉱万人坑
     8 本渓炭鉱鉄鉱万人坑
      1 肉丘墳・本渓湖炭鉱仕人溝万人坑
      2 本渓水洞(鍾乳洞)
     9 撫順
      1 撫順炭鉱倶楽部(煤都賓館)にて
      2 撫順、平頂山と戦犯管理所
    第三章 吉林省の万人坑を訪ねる
     1 「万人坑を知る旅」第二回、吉林省へ
      1 吉林省へ
      2 李秉剛教授と再会
     2 撫順
      1 撫順炭鉱
      2 撫順戦犯管理所
      3 平頂山惨案記念館
     3 通化
      1 靖宇陵園と東北抗日連軍記念館
      2 万人坑とは何か
     4 白家堡子から石人へ
      1 白家堡子惨案
      2 石人血泪山万人坑
     5 遼源
      1 遼源鉱工墓と西安炭鉱
      2 遼源炭鉱万人坑
      3 劉玉林遼源鉱工墓記念館元館長
      4 遼源旧日本人街と遼源工務局
     6 吉林
      1 吉林市豊満労工記念館
      2 豊満ダム建設と強制労働
      3 豊満ダム万人坑
      4 経済搾取という侵略が生んだ万人坑
     7 長春
     8 「満州国」の中国人強制連行
    第四章 黒龍江省の万人坑を訪ねる
     1 万人坑を知る旅・第三回 黒龍江省へ
      1 宋吉慶さん
      2 ハルピン
     2 尚志から牡丹江へ
      1 尚志
      2 牡丹江
     3 東寧要塞と東寧労工墳(万人坑)
      1 ロシア国境の町・東寧へ
      2 宋吉慶前所長と王貴明現所長
      3 東寧要塞
      4 勲山地下要塞と山上の地上陣地
      5 東寧労工墳
      6 バスの燃料漏れ
     4 綏芬河
     5 鶏西炭鉱万人坑
      1 鶏西へ
      2 鶏西炭鉱万人坑記念館
      3 鶏西炭鉱における中国人強制労働と万人坑
      4 鶏西滴道炭鉱万人坑
      5 鶏西から虎林へ
     6 虎頭要塞
      1 虎頭要塞
      2 ウスリー河から双鴨山市へ
     7 強制連行被害者 武心田さん
      1 武心田さん
      2 武心田さんの証言
     8「国際主義戦士」緑川英子さん
     9 鶴崗東山万人坑
      1 鶴崗炭鉱万人坑を訪ねる
      2 鶴崗炭鉱の強制労働と万人坑
      3 鶴崗東山万人坑保存館
     10 宋吉慶さんの話
      1 東寧の「慰安婦」
      2 万人坑に捨てられた被害者の追悼
     11 七三一部隊罪証陳列館
     12 戦争反対ではなく侵略反対の声を!
    第五章 三光作戦惨案の地・興隆を訪ねる
     1 興隆
      1 元日本軍兵士・西尾克己さんの謝罪
      2 撫順戦犯管理所
      3 中国帰還者連絡会と「撫順の奇蹟を受け継ぐ会」
      4 中国山地教育を支援する会
      5 元日本兵・西尾克己さんと三光作戦惨案の地・興隆
      6 二〇〇六年九月、「中国山地教育を支援する会」の興隆訪問
      7 興隆での歓迎会・交流会
     2 蘑菇峪
      1 蘑菇峪へ
      2 蘑菇峪郷衛生院でのレントゲン装置贈呈式
      3 蘑菇峪殺人坑(万人坑)
      4 蘑菇峪人圏
     3 大水泉
      1 大水泉郷白馬川の殺人坑
      2 大水泉郷双廟の「地獄」警察署
      3 大水泉郷から興隆街へ
     4 興隆から北京へ
      1 興隆の人たちとの懇親会
      2 大田こども図書館
      3 黄崖関の長城(万里の長城)
      4 北京から温州へ
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    4回にわたる訪問経験をもとに、日本の侵略戦争の犠牲になった中国人の遺骨が文字通り数万人単位で埋められた、万人坑の実態を明らか
  • 内容紹介

    日本では、ほとんど知られていないが、旧「満州国」があった中国東北地方に、万人坑と呼ばれる「人捨て場」が数え切れないぐらい現存している。それぞれの万人坑には、日本の侵略戦争の犠牲になった中国人の遺体(遺骨)が文字通り万人単位で埋められている。
    万人坑を訪ねて分かったことは、犠牲となった人々は、日本の民間企業が関与する鉱山や土建工事現場における、想像を絶する過酷な強制労働や劣悪な労働環境による犠牲者、虐待に抵抗し殺された労働者だということだ。
    本書は、4回にわたる万人坑訪問記をもとに、万人坑の実態をまとめたものである。侵略者の日本が中国に残した加害事実としての万人坑と中国人強制連行について、多くの日本人は知る必要がある。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青木 茂(アオキ シゲル)
    平和を考え行動する会・会員。撫順の奇蹟を受け継ぐ会・会員。長良川河口堰建設に反対する会・会員。アイヌとシサムのウコチャランケを実現させる会・会員。NPO法人ナショナルトラスト=チコロナイ・会員
  • 著者について

    青木 茂 (アオキ シゲル)
    平和を考え行動する会・会員
    撫順の奇蹟を受け継ぐ会・会員
    長良川河口堰建設に反対する会・会員
    アイヌとシサムのウコチャランケを実現させる会・会員
    NPO法人ナショナルトラスト=チコロナイ・会員

    著書
    『日本軍兵士・近藤一 忘れえぬ戦争を生きる』風媒社、2006年  『二一世紀の中国の旅 偽満州国に日本侵略の跡を訪ねる』日本僑 報社、2007年

万人坑を訪ねる―満州国の万人坑と中国人強制連行 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:緑風出版
著者名:青木 茂(著)
発行年月日:2013/12/10
ISBN-10:484611323X
ISBN-13:9784846113230
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:291ページ
縦:20cm
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