労働組合法立法史の意義と課題 [単行本]
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労働組合法立法史の意義と課題 [単行本]

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出版社:日本労働法学会
販売開始日: 2015/05/20
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労働組合法立法史の意義と課題 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    シンポジウム 労働組合法立法史の意義と課題(労働組合法立法過程にみる労働組合の規制の変容
    団体交渉過程の制度化、統一的労働条件決定システム構築の試みと挫折―昭和24年労働組合法改正における団体交渉労働協約の適用にかかる規定の検討を中心に
    昭和24年労働組合法の立法過程と不当労働行為制度―アメリカ化の圧力、反作用、断裂
    昭和20年・24年労組法における労働委員会制度の生成―その生成経緯から見た現代的課題
    労使関係論からみた昭和24年労組法改正過程―アメリカ・モデルと戦後直後型労使関係の相克?)
    回顧と展望(「『多様な正社員の普及・拡大のための有識者懇談会』報告書」の検討
    安全配慮義務違反に基づく損害賠償と過失相殺・素因減額―東芝(うつ病・解雇)事件
    雇止め対象者の選定基準の不告知と雇止めの有効性―日本郵便(苫小牧支店・時給制契約社員A雇止め)事件)
  • 出版社からのコメント

    《128回大会》シンポジウム:労働組合法立法史の意義と課題 《回顧と展望》 ほか収録。

労働組合法立法史の意義と課題 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本労働法学会
著者名:日本労働法学会(編)
発行年月日:2015/05/20
ISBN-10:4589036789
ISBN-13:9784589036780
ISSNコード:03860639
判型:A5
発売社名:法律文化社 ※発売地:京都
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:184ページ
縦:21cm
その他:「日本労働法学会誌」125号
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