冬の日誌 [単行本]
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冬の日誌 [単行本]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2017/02/27
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冬の日誌 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いま語れ、手遅れにならないうちに。幼時の大けが、性の目覚め。パリでの貧乏暮らし。暮らしてきた家々。妻との出会い。母の死―。「人生の冬」を迎えた作家の、肉体と感覚をめぐる回想録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    オースター,ポール(オースター,ポール/Auster,Paul)
    1947年、ニュージャージー州ニューアーク生まれ。コロンビア大学で英文学と比較文学を専攻、大学院中退後にフランスに渡る。詩、評論、翻訳等を手がけ、現代アメリカ文学を代表する作家として活躍を続ける

    柴田 元幸(シバタ モトユキ)
    1954年、東京生まれ。翻訳家、東京大学名誉教授。文芸誌「MONKEY」編集長。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞を受賞
  • 出版社からのコメント

    幼時の大けが。性の目覚め。パリでの貧乏暮らし。妻との出会い。住んだ家々。母の死――。感覚と肉体をめぐる、心に沁みる回想録。
  • 内容紹介

    いま語れ、手遅れにならないうちに。肉体と感覚をめぐる、あたたかな回想録。幼いころの大けが。性の目覚め。パリでの貧乏暮らし。妻との出会い。自動車事故。暮らしてきた家々。記憶に残る母の姿と、その突然の死。「人生の冬」にさしかかった著者が、若き日の自分への共感と同情、そしていくぶんの羨望をもって綴る「ある身体の物語」。現代米文学を代表する作家による、率直で心に沁みるメモワール。

冬の日誌 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:ポール オースター(著)/柴田 元幸(訳)
発行年月日:2017/02/25
ISBN-10:4105217186
ISBN-13:9784105217181
判型:B6
発売社名:新潮社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:20cm
横:14cm
その他: 原書名: WINTER JOURNAL〈Auster,Paul〉
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