学校ハラスメント―暴力・セクハラ・部活動 なぜ教育は「行き過ぎる」か(朝日新書) [ムックその他]
    • 学校ハラスメント―暴力・セクハラ・部活動 なぜ教育は「行き過ぎる」か(朝日新書) [ムックその他]

    • ¥89127 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月15日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003097968

学校ハラスメント―暴力・セクハラ・部活動 なぜ教育は「行き過ぎる」か(朝日新書) [ムックその他]

価格:¥891(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月15日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2019/03/13
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

学校ハラスメント―暴力・セクハラ・部活動 なぜ教育は「行き過ぎる」か(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ教育では、問題が見えにくいのか。そして、問題の加害者は「教師」だけなのか―。巨大組み体操、体罰、スクール・セクハラ、ブラック部活動、教師への暴力、いじめ件数の格差…「教育・指導の一環」「指導力の欠如」を理由にかき消されていく、学校を舞台とした「リスク」に、気鋭の教育社会学者が切り込む。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 加害者/被害者を解体する
    第1章 殴っても「教育」―暴力を容認する指導の論理
    第2章 巨大組み体操の教育的意義―「痛い」を禁句とする学校の暴走
    第3章 スクール・セクハラの過去と現在―「教育」との連続性がありえた時代
    第4章 部活動顧問の嘆き―「やって当たり前」の悲劇
    第5章 教師の暴力被害―殴られるのは指導力不足のせい!?
    第6章 「問題行動」を読解するためのリテラシー―いじめの件数は少ないほうがよい!?
    おわりに 教育を語るために教育から抜け出る
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 良(ウチダ リョウ)
    名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授。博士(教育学)。専門は教育社会学。組み体操や柔道をはじめとする各種スポーツ事故、「体罰」、自殺、2分の1成人式など子ども側のリスクにくわえて、部活動負担や長時間労働など教師側のリスクまでを広く「学校リスク」と総称して情報を発信し、問題の火付け役としても貢献している。「ヤフーオーサーアワード2015」受賞。ウェブサイト「学校リスク研究所」を運営し、最新記事をYahoo!ニュース「リスク・リポート」にて発信している。著書に『「児童虐待」へのまなざし』(世界思想社、日本教育社会学会奨励賞受賞)などがある

学校ハラスメント―暴力・セクハラ・部活動 なぜ教育は「行き過ぎる」か(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:内田 良(著)
発行年月日:2019/03/30
ISBN-10:4022950129
ISBN-13:9784022950123
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:160g
他の朝日新聞社の書籍を探す

    朝日新聞社 学校ハラスメント―暴力・セクハラ・部活動 なぜ教育は「行き過ぎる」か(朝日新書) [ムックその他] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!