母と娘はなぜ対立するのか―女性をとりまく家族と社会 [単行本]
    • 母と娘はなぜ対立するのか―女性をとりまく家族と社会 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月14日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003178927

母と娘はなぜ対立するのか―女性をとりまく家族と社会 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月14日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2019/09/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

母と娘はなぜ対立するのか―女性をとりまく家族と社会 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「家に帰ったらごはんが用意されている生活に憧れるから、結婚したい」そんな風に思う男たちを育ててしまった社会のお話です。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    声を上げる女性たち
    母を知らない娘 娘がわからない母(「ママハラ=母親ハラスメント」とは何か;母の呪い;母親は、なぜ娘に「女子力」を身に着けさせるのか ほか)
    母娘をとりまく社会(憧れを叶えた昭和家族;郊外の専業主婦;役割がない父 ほか)
    変わり始めた女性たち(シンデレラ・ストーリーの進化;『ハッピー・マニア』が解いた呪い;『のだめカンタービレ』のカップル ほか)
  • 出版社からのコメント

    母と娘の対立は、女性が生きづらい社会のありかたと関係があるのではないか。体験をもとに日本の家族の形と社会の変化を読み解く。
  • 内容紹介

    母と娘が対立するのは、実は女性が生きづらい社会のありかたと関係するのではないか。体験をもとに戦後の高度経済成長期から#MeTooまでの流れを読み解く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿古 真理(アコ マリ)
    作家。生活史研究家。1968年兵庫県生まれ。神戸女学院大学文学部総合文化学科(社会学)を卒業後、広告制作会社を経てフリーに。1999年より東京に拠点を移し、食や生活史、女性の生き方などをテーマに執筆

母と娘はなぜ対立するのか―女性をとりまく家族と社会 の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:阿古 真理(著)
発行年月日:2019/09/20
ISBN-10:4480864679
ISBN-13:9784480864673
判型:B6
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:19cm
他の筑摩書房の書籍を探す

    筑摩書房 母と娘はなぜ対立するのか―女性をとりまく家族と社会 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!