宗教意識の国際比較―質問紙調査のデータ分析(現代宗教文化研究叢書) [単行本]
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宗教意識の国際比較―質問紙調査のデータ分析(現代宗教文化研究叢書) [単行本]

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出版社:一般社団法人 北海道大学出版会
販売開始日: 2020/05/27
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宗教意識の国際比較―質問紙調査のデータ分析(現代宗教文化研究叢書) の 商品概要

  • 目次

    はしがき


     第Ⅰ部 宗教意識の理論と調査

    第1章 欧米社会学における宗教理論と宗教調査
     Ⅰ.はじめに
     Ⅱ.宗教理論
        1.世俗化理論
        2.宗教多元主義理論
        3.宗教市場理論
     Ⅲ.宗教調査
        1.宗派・教団
        2.教会への出席
        3.宗教的な信念
     Ⅳ.おわりに


     第Ⅱ部 家族意識と宗教意識

    第2章 家族と宗教──国際比較の視座からの理論的考察
     Ⅰ.はじめに
     Ⅱ.宗 教
     Ⅲ.宗教の道徳への影響
     Ⅳ.宗教の家族への影響
        1.宗派・教団の影響
        2.宗教性の影響
     V.おわりに

    第3章 家族意識と宗教意識の国際比較──ISSP1998のデータ分析
     Ⅰ.はじめに
     Ⅱ.家族に関わる態度・意見・行動
        1.結婚の形態
        2.性役割の規範意識
        3.性道徳への態度
        4.妊娠中絶についての考え方
     Ⅲ.家族意識に対する宗教の影響
        1.宗教と結婚の形態
        2.宗教と家庭のなかでの性役割
        3.宗教と性道徳への態度
        4.宗教と妊娠中絶についての考え方
     Ⅳ.おわりに
     資料 分析に使用した質問文(英語・日本語)と単純集計結果


     第Ⅲ部 宗教意識の国際比較(1)──日本とドイツ

    第4章 日本における宗教意識の諸相とその構造──「価値観と宗教意識」調査のデータ分析
     Ⅰ.はじめに
     Ⅱ.調査の概要
     Ⅲ.調査の内容──質問諸項目の分類
     Ⅳ.データ分析
        1.回答の度数分布の型
        2.相関マトリックス──質問諸項目間の関係の分析
        3.最小空間分析
        4.中央値回帰分析
     V.おわりに
     資料 調査票の一部

    第5章 宗教意識の諸相とその構造の国際比較──日本とドイツ
     Ⅰ.はじめに
     Ⅱ.調査の概要
     Ⅲ.データ分析
        1.宗教的な行動
        2.神仏(神),死後の世界,輪廻(生まれ変わり),霊(魂),守護霊(守護天使),UFO
          の存在に関する信念
        3.宗教的な信仰・信念・感情
     Ⅳ.おわりに


     第Ⅳ部 宗教意識の国際比較(2)──日本・ドイツ・スウェーデン

    第6章 宗教性の国際比較(1)──ISSP2008のデータ分析
     Ⅰ.目 的
     Ⅱ.方 法
     Ⅲ.仮説的図式・分析結果・考察
        1.データ分析のための仮説的図式
        2.単純集計からの知見の読み取り

    第7章 宗教性の国際比較(2)──ISSP2008の構造モデルと因果モデルの確認
     Ⅰ.目 的
     Ⅱ.方 法
     Ⅲ.結 果
        1.宗教性の「構造モデル」の確認──「因子分析」の結果の検討
        2.宗教性の「因果モデル」の確認──「平均値をつないだ折れ線グラフ」の形の検討
     Ⅳ.展 望


     第Ⅴ部 宗教意識の測定と分析

    第8章 宗教性の測度・指数・尺度に関する実証的な検討
     Ⅰ.はじめに
     Ⅱ.実証的な分析の進め方
     Ⅲ.データ分析
        1.宗教性の測定のための質問諸項目間の関係の検討
        2.因子分析にもとづく検討
     Ⅳ.おわりに
     〈Appendix〉方法論的補遺──測度の変換

    第9章 国際比較の視座からする宗教性の類似性
     Ⅰ.はじめに
     Ⅱ.宗教性という概念
        1.測定モデル
        2.関係(因果)モデル
     Ⅲ.データ分析の考え方──「等価性」から「類似性」へ
     Ⅳ.データ分析
        1.宗教性の測定
        2.宗教とほかの諸変数との関係
     V.おわりに


     第Ⅵ部 ヨーロッパにおける宗教意識の変化

    第10章 ヨーロッパの国ぐににおける宗教と道徳の多元主義──理論的考察と実証的知見
     Ⅰ.はじめに
     Ⅱ.宗教の変化に関する諸理論
        1.世俗化理論:宗教の衰退
        2.宗教変形理論:新しい宗教の出現
        3.宗教市場理論:経済学的アプローチ
     Ⅲ.実証的な調査データの分析
        1.世俗化理論からの諸仮説の確認
        2.宗教変形理論からの諸仮説の確認
        3.宗教市場理論からの諸仮説の確認
     Ⅳ.道徳の変化に関する諸理論とその実証的な調査データによる確認
        1.道徳相対主義
        2.道徳多元主義
     Ⅴ.おわりに
        1.まとめと今後の課題
        2.宗教の変化に関する諸理論と諸知見をめぐる考察

    第11章 ヨーロッパの国ぐににおける宗教意識の変化──国際比較調査のデータ分析
     Ⅰ.はじめに
     Ⅱ.宗教意識の変化をめぐる諸仮説
     Ⅲ.諸仮説の実証的なテスト
        1.データ分析の進め方
        2.データ分析の結果
     Ⅳ.おわりに


     第Ⅶ部 国際比較調査データの分析方法

    第12章 データ・アーカイヴと二次分析──社会科学はデータ・アーカイヴに何を求めているか
     Ⅰ.はじめに
     Ⅱ.二次分析のための量的調査データ
     Ⅲ.社会科学がデータ・アーカイヴに求めるもの
     Ⅳ.おわりに

    第13章 国際比較調査のデータ分析の課題と展望──宗教意識調査を事例として
     Ⅰ.はじめに
     Ⅱ.問題の所在
     Ⅲ.国際比較調査のデータ分析の事例
        1.「国際比較」か,それとも「比較地域/社会/文化」か
        2.「パーセンテイジの記述」か,それとも「意味の探究」か
        3.「デノミネーション」か,それとも「信仰」か
        4.「量的調査」か,それとも「質的調査」か
        5.「質問項目」か,それとも「次元」か
        6.「記述」か,それとも「分析」か
        7.「木を見る」か,それとも「森を見る」か
        8.「因果の法則」か,それとも「構造の法則」か
        9.「仮説検証」か,それとも「仮説探索」か
        10.「測定モデル」か,それとも「因果モデル」か
     Ⅳ.おわりに


    参考文献
    掲載書誌一覧とその説明
  • 出版社からのコメント

    異なる文化的背景を持つ人々の宗教についての意識を、日欧の国際比較を通して実証的に探究。社会科学の方法論に新しい地平を拓く。
  • 内容紹介

    異なる文化的背景を持つ人々の宗教についての意識を、実証的な国際比較(特に日本とヨーロッパ)を通して探究し、社会科学の方法論に新しい地平を拓く挑戦の書。

    図書館選書
    異なる文化的背景を持つ人々の宗教についての意識を、「時間的」「空間的」な視座から国際比較(特に日本とヨーロッパ)を通して探究し、社会科学の方法論に新しい地平を拓く挑戦の書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    真鍋 一史(マナベ カズフミ)
    1967年、慶應義塾大学法学部卒業。その後、大学院に進学し、法学研究科修士課程、博士課程で研鑽。法学博士(1984年)。1972年、関西学院大学社会学部専任講師、助教授、教授を経て、2009年、青山学院大学総合文化政策学部教授、2015年、同地球社会共生学部教授。この間、イスラエル・ヘブライ大学、イスラエル応用社会調査研究所、米国カリフォルニア大学(UCLA)、ワシントン大学、スタンフォード大学で客員研究員、米国ミシガン大学、ドイツ・ボン大学、フランス社会科学高等研究院、ドイツ・ケルン大学で客員教授を歴任。現在、統計数理研究所客員教授、青山学院大学名誉教授、関西学院大学名誉教授
  • 著者について

    真鍋 一史 (マナベ カズフミ)
    1967年,慶應義塾大学法学部卒業。その後,大学院に進学し,法学研究科修士課程,博士課程で研鑽。法学博士(1984年)。1972年,関西学院大学社会学部専任講師,助教授,教授を経て,2009年,青山学院大学総合文化政策学部教授,2015年,同地球社会共生学部教授。この間,イスラエル・ヘブライ大学,イスラエル応用社会調査研究所,米国カリフォルニア大学(UCLA),ワシントン大学,スタンフォード大学で客員研究員,米国ミシガン大学,ドイツ・ボン大学,フランス社会科学高等研究院,ドイツ・ケルン大学で客員教授を歴任。
    現在 統計数理研究所客員教授,青山学院大学名誉教授,関西学院大学名誉教授。

    【著 書】
    『世論とマス・コミュニケーション』(単著)慶應義塾大学出版会,1983年
    『世論の研究』(単著)慶應義塾大学出版会,1985年
    『広告の社会学』[初版](単著)日経広告研究所,1990年
    『社会・世論調査のデータ解析』(単著)慶應義塾大学出版会,1993年
    『広告の社会学』[増補版](単著)日経広…

宗教意識の国際比較―質問紙調査のデータ分析(現代宗教文化研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:北海道大学出版会 ※出版地:札幌
著者名:真鍋 一史(著)
発行年月日:2020/05/20
ISBN-10:4832968297
ISBN-13:9784832968295
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:360ページ
縦:22cm
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