非常事態下の学校教育のあり方を考える―学習方法の新たな模索 [単行本]
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非常事態下の学校教育のあり方を考える―学習方法の新たな模索 [単行本]

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出版社:東信堂
販売開始日: 2021/11/01
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非常事態下の学校教育のあり方を考える―学習方法の新たな模索 の 商品概要

  • 目次

    はしがき
    序章 非常事態下で学校教育をふり返る
    1章 非常事態下の学校教育を超えて―次世代型学校教育を考える
    2章 オンライン授業とアカウンタビリティ
    3章 学修成果の可視化とラーニング・ポートフォリオの効果
    4章 アクティブラーニングと反転授業
    5章 持続可能なアクティブラーニング
    6章 中教審答申と授業改善
    7章 ポストコロナ時代の授業デザイン
    8章 世界の学校教育はどこに向かっているのか
    終章 まとめ
    付録 コラム1 ~ 7
    あとがき
    論考の出典一覧/コラムの出典/事項索引/人名索引
  • 出版社からのコメント

    COVID-19という異常事態下で見えた学校教育の制度的欠陥や問題点を検討し、高校-大学-社会の「連携」ある学校教育を模索。
  • 内容紹介

    オンライン授業の急速な拡大によって「対面授業」という学校教育の前提が崩れた今、教育界にとって次世代の教育のあり方を模索することが喫緊の課題となっている。全31 論考から成る10 章に7 つのコラムを加え、コロナ禍が露にした今日の学校教育の諸課題を喝破し、非常事態下にある現在の「危機」に真摯に向き合い未来の教育を強く志向した一冊!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土持 ゲーリー法一(ツチモチ ゲーリーホウイチ)
    京都情報大学大学院副学長・教授、高等教育・学習革新センター長。コロンビア大学大学院比較・国際教育学にて教育学博士号取得、東京大学大学院にて教育学博士号取得。弘前大学21世紀教育センター高等教育研究開発室長・教授、帝京大学高等教育開発センター長・教授および学修・研究支援センター長・教授

非常事態下の学校教育のあり方を考える―学習方法の新たな模索 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東信堂
著者名:土持 ゲーリー法一(著)
発行年月日:2021/10/20
ISBN-10:4798917362
ISBN-13:9784798917368
判型:A5
発売社名:東信堂
対象:教養
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:206ページ
縦:21cm
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