学問としての教育学 [単行本]
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学問としての教育学 [単行本]
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学問としての教育学 [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2022/02/14
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学問としての教育学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「よい」教育とは何か。教育学はいかに「科学」たりうるか。有効な実践理論・方法をいかに開発するか。―そのすべてに“答え”を出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 教育学の根本問題(何のための教育学研究なのか?;ポストモダン思想の隆盛 ほか)
    第2章 メタ理論1 哲学部門―「よい」教育とは何か(現象学=欲望論的アプローチ;“自由の相互承認”および“一般福祉”の原理 ほか)
    第3章 メタ理論2 実証部門―教育学はいかに「科学」たりうるか(科学性担保の理路;科学的価値の原理)
    第4章 メタ理論3 実践部門―有効な実践理論・方法をいかに開発するか(諸実践理論・方法をめぐる信念対立の克服;目的‐状況相関的方法選択 ほか)
    第5章 教育学のメタ理論体系とその展開(教育学のメタ理論体系;“教養=力能”とは何か? ほか)
  • 出版社からのコメント

    「よい」教育とは何か。教育学はいかに「科学」たりうるか。有効な実践理論・方法をいかに開発するか。―そのすべてに“答え”を出す
  • 図書館選書

    「よい」教育とは何か。教育学はいかに「科学」たりうるか。有効な実践理論・方法をいかに開発するか。――そのすべてに“答え”を出す
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    苫野 一徳(トマノ イットク)
    哲学者・教育学者。熊本大学大学院教育学研究科准教授。早稲田大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)
  • 著者について

    苫野 一徳 (トマノ イットク)
    熊本大学教育学部准教授

学問としての教育学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:苫野 一徳(著)
発行年月日:2022/02/15
ISBN-10:4535564086
ISBN-13:9784535564084
判型:B6
発売社名:日本評論社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:20cm
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