どうなるの?未来の食べもの 最新のフードテックの世界に潜入!〈1〉肉―培養肉と代替肉で食料難を救え! [全集叢書]
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どうなるの?未来の食べもの 最新のフードテックの世界に潜入!〈1〉肉―培養肉と代替肉で食料難を救え! [全集叢書]

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出版社:汐文社
販売開始日: 2023/02/07
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どうなるの?未来の食べもの 最新のフードテックの世界に潜入!〈1〉肉―培養肉と代替肉で食料難を救え! の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今、「肉」食文化に大きな変化が起きようとしています。研究室で作る培養肉や工場で生産される代替肉など、最新の食の技術「フードテック」によって新しい食べものが続々と誕生し、昆虫食やユーグレナ(和名:ミドリムシ)など新しいたんぱく質にも注目が集まっています。新しい肉は、どのように作られているのでしょうか?本当にわたしたちの未来を救うのでしょうか?さあ、未来の食べものを考える旅へと、一緒にでかけていきましょう!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    これが22世紀の新しい肉だ!(試験管で作った肉「培養肉」って?;大豆で作った肉「代替肉」って?)
    なぜ新しい肉が必要なの?(人間が、ふえ続けている!;地球温暖化・気候危機が進んでいる;穀物が足りなくなる!?;水が足りなくなる!?)
    牧場もえさもいらない!?(培養肉って、どうやって作るの?;植物から作る代替肉って、どうやって作るの?;代替肉が大活躍!本物のお肉そっくりの料理ができたよ!;きみは将来、どの肉を選ぶ?新しい肉について考えよう;豆乳だけじゃない!植物生まれのたんぱく質;続々登場!新しいたんぱく質)
    世界のさまざまな「食べ方」を知ろう(宗教による食習慣;思想による食習慣)
    100年後のBBQ
  • 出版社からのコメント

    最新の科学技術を使った新しい食べものが続々と誕生しています。フードテックの世界を通して、食糧問題を考えます。
  • 内容紹介

    研究室で作る培養肉や工場で生産される代替肉など、最新の科学技術を使った新しい食べものが続々と誕生し、昆虫食やミドリムシなど新しいたんぱく質にも注目が集まっています。
    フードテックの世界を通して、食糧問題を考えます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石川 伸一(イシカワ シンイチ)
    宮城大学食産業学群教授。東北大学大学院農学研究科修了。日本学術振興会特別研究員、北里大学助手・講師、カナダ・ゲルフ大学客員研究員(日本学術振興会海外特別研究員)などを経て、現職。専門は、分子調理学。関心は、食の未来学

    清水 洋美(シミズ ヒロミ)
    出版社勤務後、フリーランスの編集者・ライターとして自然科学関連の児童書を中心に、企画・編集・執筆を幅広く行っている

どうなるの?未来の食べもの 最新のフードテックの世界に潜入!〈1〉肉―培養肉と代替肉で食料難を救え! の商品スペック

商品仕様
出版社名:汐文社
著者名:石川 伸一(監修)/清水 洋美(著)
発行年月日:2023/02
ISBN-10:481133003X
ISBN-13:9784811330037
判型:規大
発売社名:汐文社
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:40ページ
縦:27cm
横:22cm
その他:【肉】培養肉と代替肉で食料難を救え!
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