学校バトルを真面目に楽しむ―課題別考え方と行動の方法(シリーズ現場から) [全集叢書]
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学校バトルを真面目に楽しむ―課題別考え方と行動の方法(シリーズ現場から) [全集叢書]

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出版社:言視舎
販売開始日: 2023/09/01
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学校バトルを真面目に楽しむ―課題別考え方と行動の方法(シリーズ現場から) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コロナによる「ショック・ドクトリン」がもたらした「学校のデジタル化」等々の抑圧策。「安心・安全・便利・快適・簡単・コスパ」という価値観に抗して「バトル」が不可避な局面でも、軽やかに考え、しなやかに行動する方法を提示する。
  • 目次

    まえがき 学校のバトルのリアルを洞察する――今ここで起きていることを理解する
    バトルの現場 Ⅰ 生権力に統治される学校と新自由主義的学校化/「学校に行く」を目標にしない不登校相談 
    バトルの現場 Ⅱ 
    1 学校のデジタル化問題……「1人1台タブレット」その意義と異議/デジタル教科書の落とし穴 他 
    2 今こそ性教育を考える……小学校の「着替え問題」は教育現場の性の問題だ 他 
    3 混乱する現場……忙しいのは授業だけじゃない/「結局、マスクは外していいの?」/ゆるい部活動考 他
  • 出版社からのコメント

    「学校のデジタル化」と「多忙化」の抑圧策。「同調圧力」、心の「学校化」、「安心・安全・コスパ」に抗する逆転の発想法を提示
  • 内容紹介

    「学校バトル」の現場で、従来の枠にとらわれない柔軟で軽やかな思考を展開してきた著者の最新作。コロナ・パンデミックのどさくさに紛れて進行する「学校のデジタル化」と「多忙化」の抑圧策。「バトル」が不可避な局面でも、軽やかに考え、しなやかに行動する方法。
    「同調圧力」、心の「学校化」、「安心・安全・コスパ」に抗する、逆転の発想法を提示する。

    図書館選書
    「学校のデジタル化」と「多忙化」の抑圧策。「バトル」が不可避な局面でも、軽やかに考え、しなやかに行動する方法。「同調圧力」、心の「学校化」、「安心・安全・コスパ」に抗する、逆転の発想法を提示する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡崎 勝(オカザキ マサル)
    1952年愛知県名古屋市港区生まれ。小学校教員。フリースクール「アーレの樹」理事。“お・は”編集人。“ち・お”編集協力人
  • 著者について

    岡崎 勝 (オカザキ マサル)
    1952年愛知県名古屋市生まれ。小学校教員。フリースクール「アーレの樹」理事。〈お・は〉編集人。〈ち・お〉編集協力人。
    著書に『仕事を辞めたい。職場で自分を守る最善の選択』(ジャパンマシニスト社)『学校再発見!――子どもの生活の場をつくる』(岩波書店)『センセイは見た! 「教育改革」の正体』(青土社)『子どもってワケわからん!』(批評社)ほか多数。

学校バトルを真面目に楽しむ―課題別考え方と行動の方法(シリーズ現場から) の商品スペック

商品仕様
出版社名:言視舎
著者名:岡崎 勝(著)
発行年月日:2023/08/31
ISBN-10:486565254X
ISBN-13:9784865652543
判型:B6
発売社名:言視舎
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:313g
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