労働と身体の大衆文化(日文研・共同研究報告書) [単行本]

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労働と身体の大衆文化(日文研・共同研究報告書) [単行本]

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出版社:水声社
販売開始日: 2023/12/25
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労働と身体の大衆文化(日文研・共同研究報告書) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦時下の舞台、芸術、合唱、ラジオ、映画を横断し、戦後の大衆文化へと至る伏流を探る。
  • 目次

    まえがき/星野幸代

    第1部 侵犯される知覚、抵抗する身体

    「ラジオ太郎」という「仮装」アナウンサーがいた/大塚英志
    「木蘭従軍」の戦時期日本における〈国民化〉――東宝国民劇のアダプテーションに見る戦争とジェンダー/秦剛
    大衆文化としての体操と統制される身体/佐々木浩雄
    厚生運動とうたごえ運動――その連続性を見る/河西秀哉
    裁かれるエロス――戦後日本の揺らぐ文化イデオロギーと武智鉄二/朴祥美

    第2部 子どもの時間、少女の時

    十五年戦争下の子供雑誌が描いた「科学日本」と「科学戦争」――『少年倶楽部』と『機械化』を中心に/孫旻喬
    戦時下・戦後の働く〈少女〉――雑誌『少女の友』を中心に/陳敏
    戦前戦後日本の少女文化におけるバレエ――『少女倶楽部』を中心に/星野幸代
    〝はれもの〟にさわる子どもたち――児童文化における中国イメージの断絶と連続/瀧下彩子

    第3部 ポストコロニアル身体の展観

    植民地近代、身体文化、ポップカルチャー――戦前戦後日本の舞踊芸術界の台湾に対する影響(1920―1979)/徐瑋瑩
    日本軍政下インドネシアのPOW Camp謀略映画――映画の健全化の余剰としての「幻のフィルム」の語り/小川翔太
    台湾映画「香蕉天堂(バナナ・パラダイス)」におけるバナナ表象――バナナを巡る記憶の構築がもたらす現代台湾史の視角/岸川あゆみ
  • 内容紹介

    プロパガンダ大衆文化の行方
    翼賛体制下、国民の身体は総力戦に向け保全されるべきものとなり、国威発揚と労働・生産を下支えする大衆文化が次々と生まれた。では動員解除後、娯楽を享受する身体は何を求め、大量に生産された娯楽はどこへいったのか。戦時下の舞台・芸能・合唱・ラジオ・映画を横断し、戦後の大衆文化へと至る伏流を探る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大塚 英志(オオツカ エイジ)
    1958年生まれ。まんが原作者、批評家。国際日本文化研究センター教授。博士(芸術工学)。専門は、まんが表現史、まんが創作論

    星野 幸代(ホシノ ユキヨ)
    1968年生まれ。名古屋大学大学院教授。博士(文学)。専門は、近現代中国文学、舞踊史
  • 著者について

    星野幸代 (ホシノユキヨ)
    1968年生まれ。名古屋大学大学院教授。博士(文学)。専門は、近現代中国文学、舞踊史。主な著書に、『翼賛体制下のモダンダンス――厚生舞踊と「皇軍」慰問』(汲古書院、2022年)などがある。

労働と身体の大衆文化(日文研・共同研究報告書) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:水声社
著者名:大塚 英志(編)/星野 幸代(編)
発行年月日:2024/01/10
ISBN-10:4801007783
ISBN-13:9784801007789
判型:A5
発売社名:水声社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:316ページ
縦:22cm
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