松屋会記(茶書古典集成〈2〉) [全集叢書]
    • 松屋会記(茶書古典集成〈2〉) [全集叢書]

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松屋会記(茶書古典集成〈2〉) [全集叢書]
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松屋会記(茶書古典集成〈2〉) [全集叢書]

筒井 紘一(監修)熊倉 功夫(監修)谷 晃(監修)谷端 昭夫(監修)竹内 順一(編)


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出版社:淡交社
販売開始日: 2024/03/23
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松屋会記(茶書古典集成〈2〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    久政茶会記 天文二年~慶長元年
    久好茶会記 天正十四年~寛永三年
    久重茶会記 慶長九年~慶安三年
  • 出版社からのコメント

    奈良の松屋三代が書き綴った茶会記は、室町時代後期から江戸時代前期まで一世紀の茶道具と料理の変遷がわかる茶道の基礎史料です。
  • 内容紹介

    〈茶道家必携の基礎史料「松屋会記」をリニューアル〉
    〈『茶道古典全集』の「松屋会記」は、もう古い。〉

    奈良の塗師松屋が三代にわたって書き綴った茶会記は、天文2年(1533)から慶安3年(1650)まで117年の長きにわたり、久政・久好・久重が訪れた茶会は860会を超えます。茶の湯草創期から織部・遠州・石州の時代までの茶道具の変遷、表具裂などの染織品、料理についてがつぶさにわかる貴重な史料です。『茶道古典全集』第九巻「松屋会記」と同じ底本を用いながらも照合と校合を徹底して翻刻を作成、茶道史の最新情報を反映した脚注と、茶会と会席の一覧を付しました。これからの茶道史研究の基礎となる一巻です。

松屋会記(茶書古典集成〈2〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社
著者名:筒井 紘一(監修)/熊倉 功夫(監修)/谷 晃(監修)/谷端 昭夫(監修)/竹内 順一(編)
発行年月日:2024/04/06
ISBN-10:4473043320
ISBN-13:9784473043320
判型:A5
発売社名:淡交社
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:764ページ
縦:22cm
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