枕草子(光文社古典新訳文庫) [文庫]
    • 枕草子(光文社古典新訳文庫) [文庫]

    • ¥1,56247 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003817821

枕草子(光文社古典新訳文庫) [文庫]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,562(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光文社
販売開始日: 2024/03/13
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

枕草子(光文社古典新訳文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「この草子、目に見え心に思ふ事を」。栄華を誇った中宮定子を支えた女房・清少納言は、なぜ膨大な言葉を書き残さなければいけなかったのか…。痛快な批評が笑いや哀感と同居する、平安朝文学を代表する随筆。鋭く繊細なまなざしですくい取った世界観を、歯切れ良く瑞々しい新訳で。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    春はあけぼの
    ころは
    正月一日は
    同じことなれども
    思はむ子を
    大進生昌が家に
    上に候ふ御猫は
    正月一日、三月三日は
    よろこび奏するこそ
    今内裏の東をば
    山は
    市は
    峰は
    原は
    淵は
    海は
    みささぎは
    わたりは
    たちは
    家は〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    ユニークな視点で切り取った平安女子の日常を瑞々しい新訳で贈る。「ここにもあった、いとをかし。」
  • 内容紹介

    「この草子、目に見え心に思ふ事を」。栄華を誇った中宮定子を支えた女房・清少納言は、なぜ膨大な言葉を書き残さなければいけなかったのか……。痛快な批評が笑いや哀感と同居する、平安朝文学を代表する随筆。ユニークな視点と鋭く繊細なまなざしですくい取った世界観を、歯切れ良く瑞々しい新訳で。「ここにもあった、いとをかし」。解説、年譜のほかに、位階、装束、牛車、建物などの図版資料を含む、宮廷生活ガイド付き。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    清少納言(セイショウナゴン)
    生没年未詳。平安時代中期の女性文学者。本名は未詳。父の清原元輔、曽祖父の深養父はともに歌人。橘則光と結婚するがまもなく離別し、その後、藤原棟世と再婚。993年(正暦4)ごろから一条天皇の中宮定子に出仕した。和漢の才に秀で、寵を受けた。晩年は「月の輪」なる地に隠棲したと伝わる。著作に随筆『枕草子』、家集『清少納言集』などがある

    佐々木 和歌子(ササキ ワカコ)
    1972年、青森県生まれ。文筆家。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。専門は日本語日本文学。(株)ジェイアール東海エージェンシーで歴史文化系コンテンツの企画制作に携わりながら、古典文学の世界をやさしく解き明かす著作を重ねる

枕草子(光文社古典新訳文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:清少納言(著)/佐々木 和歌子(訳)
発行年月日:2024/03/20
ISBN-10:4334102484
ISBN-13:9784334102487
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:584ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 枕草子(光文社古典新訳文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!