部下を育てる上司が絶対に使わない残念な言葉30―なぜこの言い方がNGなのか [単行本]
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部下を育てる上司が絶対に使わない残念な言葉30―なぜこの言い方がNGなのか [単行本]



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出版社:WAVE出版
販売開始日: 2024/03/22
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部下を育てる上司が絶対に使わない残念な言葉30―なぜこの言い方がNGなのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    上司がズレを直せば、部下は変わる!やる気を出す、成長する、自ら動き出す。30年間で2万人超を面接した人事コンサルタントが教える、若手の「正しい育て方」。「OCEANS」の人気連載「20代から好かれる上司・嫌われる上司」がついに書籍化!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「この人、わかってないなあ…」と思われてしまう残念な上司の言葉(「君の気持ちはよくわかるよ」;「お互い本音で話し合おう」 ほか)
    第2章 「この人の仕事のやり方はまどろっこしいなあ…」と思われてしまう残念な上司の言葉(「仕事が終わるごとに逐一報告してね」;「わからなかったら遠慮なく聞いてね」 ほか)
    第3章 「この人、責任感がないなあ…」と思われてしまう残念な上司の言葉(「オレは役割で管理職をやってるだけだよ(管理職なんて損な役回り)」;「君はどうしたいの?(お前は何がやりたいんだ?)」 ほか)
    第4章 「この人、古くさいなあ…」と思われてしまう残念な上司の言葉(「修羅場をくぐらないと、成長できないぞ」;「オレが若いときはブラックで猛烈に働いたなあ」 ほか)
    第5章 「この人、頭が固いなあ…(もしかしたら頭が悪いのかも)」と思われてしまう残念な上司の言葉(「その話のエビデンスは?」;「その話は論理的でないよ(説明になっていないよ)」 ほか)
  • 内容紹介

    これだけは、言ってはいけない!
    「理解しよう」ではなく、価値観の違いを素直に受け入れよう!

    ・「部下から信頼されたい」「部下に成長してほしい」「部下が自分で考えて動けるようになってほしい」「辞められたくない」と思っている中間管理職(上司)が決して言ってはいけないNGワードを紹介する「べからず集」。

    ・上司としては「まったく悪気がないアドバイスとして」「部下のためを思って」「気をつかって」「距離を縮めようと思って」言った言葉が、部下にとっては「上司としての責任を放棄している」「自分のことをわかっていない」などと感じられ、知らぬ間に信頼を失ったり、部下のやる気を削いでいることがままある(これが積もり積もると「いきなり退職」につながったりする)。

    ・(背景)上司が若手だった頃と違い、働き方改革による時短勤務やリモートワークの普及による接触時間の減少、ハラスメント防止対策の推進により、部下への指示や接し方・育て方が難しくなっている。もちろん、世代間ギャップも大きい(部下=デジタルネイティブ、SNSネイティブ、ゆとり世代)。

    ・超人手不足の今、「部下から信頼されていない」「部下を育てられない」上司は無能の烙印を押される。NGワードを使わないことは、部下と上司の双方にとってメリットがある。

    ・本書は、そうした上司のNGワードが「なぜ若手にとってはNGなのか?」を解説しつつ、正しい言葉のかけ方、部下との向き合い方、指導法、さらには中間管理職の本来の仕事である「チームとして成果をあげる」ことについても言及する。

    ・著者は、リクルート出身者で、現在、多くの企業の組織人事コンサルティングとして活躍する株式会社 人材研究所の社長、曽和利光氏。

    ・「OCEANS」の人気連載 「20代から好かれる上司・嫌われる上司」がついに書籍化!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    曽和 利光(ソワ トシミツ)
    株式会社人材研究所代表取締役社長。日本ビジネス心理学会理事。日本採用力検定協会理事。情報経営イノベーション専門職大学客員教授。1971年、愛知県豊田市生まれ、関西育ち。灘高等学校、京都大学教育学部教育心理学科卒業。大学在学中は関西大手進学塾にて数学科統括講師。卒業後、リクルート、ライフネット生命などで採用・人事の責任者を務める。その後、2011年に人事コンサルティング会社、株式会社人材研究所を設立。日系大手企業、外資系企業、メガベンチャー、老舗企業、中小企業、スタートアップ、官公庁、大学、病院など、多くの組織に人事や採用のコンサルティング、研修、講演、執筆活動を行なう
  • 著者について

    曽我 利光 (ソワ トシミツ)
    株式会社 人材研究所 代表取締役社長
    1971年生まれ、愛知県豊田市出身。1995年 京都大学教育学部心理学科卒業後、株式会社リクルートに入社し人事部に配属。以後人事コンサルタント、人事部採用グループゼネラルマネジャーなどを経験。その後ライフネット生命保険株式会社、株式会社オープンハウスの人事部門責任者を経て、2011年に株式会社 人材研究所を設立。組織人事コンサルティング、採用アウトソーシング、人材紹介・ヘッドハンティング、組織開発など、採用を中核に企業全体の組織運営におけるコンサルティング業務を行なっている。
    著書に『人事と採用のセオリー』『人と組織のマネジメントバイアス』(ともにソシム)、『できる人事とダメ人事の習慣』(明日香出版社)、『コミュ障のための面接マニュアル』『悪人の作った会社はなぜ伸びるのか?』(ともに星海社新書)など。

部下を育てる上司が絶対に使わない残念な言葉30―なぜこの言い方がNGなのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:WAVE出版
著者名:曽和 利光(著)
発行年月日:2024/03/25
ISBN-10:4866214821
ISBN-13:9784866214825
判型:B6
発売社名:WAVE出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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