屍の街・夕凪の街と人と(岩波文庫) [文庫]
    • 屍の街・夕凪の街と人と(岩波文庫) [文庫]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2025/07/17
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屍の街・夕凪の街と人と(岩波文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「いつかは書かなくてはならないね。これを見た作家の責任だもの」広島で被爆した大田洋子(1903‐63)は、その体験をもとに原爆を告発する作品を多数著した。人や街が屍と化した原爆投下直後の惨状を記した『屍の街』、原爆に人生を壊され戦後八年を経てなお苦しむ人々を描いた『夕凪の街と人と』を収める。
  • 目次

    屍の街

     『屍の街』序

    夕凪の街と人と――一九五三年の実態――

      解説(江刺昭子)
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    屍の街;夕凪の街と人と―一九五三年の実態―
  • 出版社からのコメント

    自身の広島での被爆体験をもとに、原爆投下後の惨状や戦後も苦しむ人々の姿を描いた原爆文学の主要二作。解説=江刺昭子
  • 内容紹介

    「いつかは書かなくてはならないね。これを見た作家の責任だもの」広島で被爆した大田洋子(1903-63)は、その体験をもとに原爆を告発する作品を多数著した。人や街が屍と化した原爆投下直後の惨状を記した『屍の街』、原爆に人生を壊され戦後八年を経てなお苦しむ人々を描いた『夕凪の街と人と』を収める。解説=江刺昭子
  • 著者について

    大田 洋子 (オオタ ヨウコ)
    大田 洋子(おおた ようこ)
    1903-63。小説家。広島市生まれ。雑誌『女人芸術』で作家活動に入る。広島での被爆後は、原爆被害を題材とした作品を多く残す。岩波文庫収録作品のほか『人間襤褸』『半人間』など。

屍の街・夕凪の街と人と(岩波文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:大田 洋子(作)
発行年月日:2025/07/15
ISBN-10:4003123719
ISBN-13:9784003123713
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:590ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:302g
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