右近純情―真田武士心得〈1〉(文春文庫) [文庫]
    • 右近純情―真田武士心得〈1〉(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2025/10/07
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右近純情―真田武士心得〈1〉(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    叔父の裏切りで全てを失った鈴木右近。心に誓ったのはただ一つ、両親の無念を晴らすための復讐だった。孤児となった彼を拾い、その成長を温かく見守る主君・真田信幸夫妻。主への忠義と仇討の狭間で、ひとりの若者が己の信義を貫くため、野太刀を振るう。激動の戦国時代を駆け抜ける男の熱き魂の成長物語が今、幕を開ける!
  • 目次

    序章 そもそもの始まりは聚楽第
    第一章 本丸御殿の孤児
    第二章 右近、右往左往する
    第三章 犬伏の別れ
    第四章 己が城を攻める――第二次上田合戦
    終 章 長駆、関ケ原まで
  • 出版社からのコメント

    叔父に全てを奪われた右近は復讐を誓う。主君・真田信幸夫妻への忠義、両親の仇討ち2つの本懐を胸に、戦国時代を駆け抜ける成長譚。
  • 内容紹介

    真田信之が、ただ一人、殉死を認めた家臣。その物語は、6歳の少年が孤児になるところから始まる。

    鈴木右近忠重(すずき・うこん・ただしげ)――。

    いまではその名を知る人も少ない、実在の真田家臣である。

    のちに右近は、殉死を禁じていた真田信之が、ただ一人その殉死を認めた家臣となる。

    天正17(1589)年。小田原征伐の引き金となった名胡桃城(なぐるみじょう)事件で、父・鈴木主水(すずき・もんど)を失った小太郎。やがて母も亡くし、天涯孤独となった少年を受け入れたのが、真田信幸(のちの信之)とその妻・稲姫だった。

    真田家に仕えるのではない。自分を救ってくれた、2人に恩を返したい。

    その一方で、小太郎の胸には、両親を死に追いやった仇敵・中山九兵衛(なかやま・きゅうべえ)への思いが消えずに残っていた。

    主君夫妻への恩と、親の仇。

    2つの「純情」を抱えた不器用な少年は、やがて右近と名乗り、一人の武士へと成長していく。

    6歳の孤児は、なぜ最後には、主君に命を捧げようとするほどの家臣になったのか。

    実在した無名武士・鈴木右近の生涯を描く「真田武士心得」、ここに開幕!

右近純情―真田武士心得〈1〉(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:井原 忠政(著)
発行年月日:2025/10
ISBN-10:4167924064
ISBN-13:9784167924065
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:16cm
重量:150g
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