茶ポリフェノールの生理機能と応用展開 普及版 (TECHNICAL LIBRARY―食品シリーズ) [単行本]
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茶ポリフェノールの生理機能と応用展開 普及版 (TECHNICAL LIBRARY―食品シリーズ) [単行本]



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出版社:シーエムシー出版
販売開始日: 2026/01/09
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茶ポリフェノールの生理機能と応用展開 普及版 (TECHNICAL LIBRARY―食品シリーズ) の 商品概要

  • 目次

    【第1編 緑茶ポリフェノール】
    第1章 基礎
    1 緑茶カテキンの吸収と代謝
     1.1 緑茶のポリフェノールとカテキン類
     1.2 緑茶カテキンの吸収と代謝
     1.3 緑茶カテキンの吸収と代謝に関するトピックス
     1.4 おわりに
    2 緑茶カテキン受容体
     2.1 はじめに
     2.2 緑茶カテキン受容体としての67 kDaラミニンレセプター
     2.3 緑茶カテキン受容体を介したEGCGの抗がん作用
     2.4 緑茶カテキン受容体を介したEGCGの抗炎症作用
     2.5 緑茶カテキン受容体を介したEGCGの抗アレルギー作用
     2.6 食品因子による緑茶カテキン受容体シグナリングの調節
    3 緑茶成分のメタボリック・プロファイリング解析
     3.1 はじめに
     3.2 メタボリック・プロファイリング法
     3.3 機能性・品質評価への応用
      3.3.1 食品機能性研究における有用性
      3.3.2 緑茶品種の機能性評価
     3.4 おわりに
    4 新規ポリフェノール:ストリクチニン
     4.1 ストリクチニンとは
     4.2 抗アレルギー作用
     4.3 抗ウイルス作用
     4.4 G-ストリクチニンを高含有する茶品種
     4.5 今後の展望

    第2章 機能
    1 脂質代謝への効果
     1.1 茶カテキンの抗肥満作用の検証
      1.1.1 はじめに
      1.1.2 生活習慣病の成因
      1.1.3 緑茶の健康機能
      1.1.4 抗肥満作用に関する基礎的研究
      1.1.5 ヒトのエネルギー代謝研究
      1.1.6 おわりに
     1.2 茶カテキンのコレステロール吸収抑制メカニズム
      1.2.1 はじめに
      1.2.2 NMRによるカテキンと胆汁酸ミセルとの相互作用解析
      1.2.3 表面プラズモン共鳴法を用いたカテキンとリン脂質膜との相互作用解析
      1.2.4 おわりに
    2 脳機能への効果
     2.1 緑茶による脳の老化予防ならびにストレス軽減に関する研究
      2.2.1 はじめに
      2.2.2 カテキンによる脳の老化抑制作用
      2.2.3 カテキンのアルツハイマー病に対する作用
      2.2.4 緑茶の抗ストレス作用
      2.2.5 まとめと今後の展望
     2.2  エピガロカテキンガレートによる消化管由来の摂食抑制ホルモン分泌の亢進
      2.2.1 はじめに
      2.2.2 食品成分による腸管ホルモン分泌のメカニズム
      2.2.3 茶カテキンによる腸管ホルモン分泌
      2.2.4 おわりに
    3 がんへの効果
     3.1 緑茶カテキンの抗がん作用メカニズムと活性増強法
      3.1.1 緑茶抽出物の抗がん作用in vitroから臨床まで
      3.1.2 EGCGは67LRを介して抗がん作用を発揮する
      3.1.3 EGCGの67LRを介したがん細胞致死作用誘導メカニズム
      3.1.4 EGCGのがん細胞増殖抑制作用
      3.1.5 PDE5阻害剤によるEGCGの抗がん作用の増強
      3.1.6 PDE3阻害剤によるEGCGの抗がん作用の増強
      3.1.7 セラミド代謝関連酵素Sphingosine kinase 1阻害によるEGCGの抗がん作用の増強
      3.1.8 柑橘成分によるEGCGの抗がん作用の増強
      3.1.9 まとめ
     3.2 緑茶カテキンの大腸がん予防作用
      3.2.1 はじめに
      3.2.2 緑茶カテキンによる受容体型チロシンキナーゼを標的とした大腸がん細胞の増殖抑制
      3.2.3 緑茶カテキンによる炎症関連および肥満関連大腸発がんの抑制
      3.2.4 緑茶抽出物による大腸腺腫の再発抑制
      3.2.5 おわりに
    4 その他の特性
     4.1 肝疾患予防作用
      4.1.1 はじめに
      4.1.2 肝疾患とは
      4.1.3 肝炎ウイルスの感染と複製に対する緑茶成分の効果
      4.1.4 脂肪肝疾患に対する緑茶の影響
      4.1.5 疫学研究
      4.1.6 おわりに
     4.2 糖尿病予防作用
      4.2.1 糖尿病の基礎
      4.2.2 茶成分の抗糖尿病作用分子機構
      4.2.3 緑茶の抗糖尿病作用に関する疫学研究と介入試験
     4.3 腸管出血性大腸菌の病原性低減効果
      4.3.1 はじめに
      4.3.2 カテキン類による腸管出血性大腸菌の生育抑制
      4.3.3 カテキン類と他の薬剤との併用による腸管出血性大腸菌の生育抑制
      4.3.4 カテキン類のベロ毒素活性阻害
      4.3.5 カテキン類のベロ毒素活性阻害機構の推定
      4.3.6 まとめ
     4.4 マイクロRNA発現調節作用
      4.4.1 miRNAとその生理作用
      4.4.2 miRNAを介した緑茶ポリフェノールの生理作用
      4.4.3 メラノーマ細胞におけるEGCGのmiRNA発現調節作用
      4.4.4 EGCGのlet-7bを介したがん遺伝子発現抑制作用
      4.4.5 EGCGのlet-7b発現調節メカニズム
      4.4.6 おわりに
     4.5 化学修飾タンパク質の生成と機能
      4.5.1 はじめに
      4.5.2 緑茶カテキンの酸化反応
      4.5.3 EGCGの酸化を介したタンパク質システイン残基の修飾反応と機能性の発現
      4.5.4 酸化EGCGのリジルオキシダーゼ様活性と機能性の発現
     4.6 腸内フローラの機能調節作用
      4.6.1 腸内フローラと健康
      4.6.2 茶ポリフェノールのプレバイオティクス様効果
      4.6.3 茶ポリフェノールによる腸内フローラの菌叢変化と健康への応用
      4.6.4 茶ポリフェノールによるビフィズス菌の高機能化

    第3章 応用・製品編
    1 メチル化カテキンを関与成分とする機能性表示食品
     1.1 はじめに
     1.2 メチル化カテキンとは
     1.3 「べにふうき」緑茶の特性
     1.4 「べにふうき」緑茶のヒト介入試験による効果検証
     1.5 食品開発のための技術開発
     1.6 「べにふうき」緑茶の効果を利用した機能性表示食品の開発
     1.7 高メチル化カテキン緑茶の脂質代謝改善作用,糖代謝改善作用,血圧上昇抑制作用
     1.8 今後の展開
    2 緑茶カテキンを関与成分とする機能性表示食品(血糖値上昇抑制)
     2.1 はじめに
     2.2 臨床試験
      2.2.1 対象者
      2.2.2 試験食品と負荷食品
      2.2.3 試験デザイン(プラセボ対照二重盲検クロスオーバー比較試験)
      2.2.4 結果と結論
     2.3 まとめ
    3 カテキンジェルの口腔微生物に対する抗菌効果と臨床応用の可能性
     3.1 カテキン抗菌効果(in vitro)
     3.2 カテキン抗菌効果(in vivo)
    4 新規骨再生材料エピガロカテキンガレート結合ゼラチンの開発
     4.1 顎顔面領域での骨再生療法の現状
     4.2 エピガロカテキンガレート
     4.3 EGCG結合ゼラチンの開発経緯
     4.4 真空熱処理されたEGCG結合ゼラチンスポンジ
     4.5 細胞播種担体としての真空熱処理EGCG結合ゼラチンスポンジ
     4.6 再生医療が抱える課題と展望
    5 緑茶カテキンをリード化合物とする機能性分子の化学合成
     5.1 エピガロカテキンガレート(EGCG)とメチル化EGCG
     5.2 天然物をリード化合物とする機能性分子の合成戦略
     5.3 固相合成法と流通型反応装置を活用するメチル化EGCGのコンビナトリアル合成
     5.4 エピクロロヒドリンをキラルプールとして用いるアシル化カテキンの合成
     5.5 イドースの構造を基盤とした二官能性リンカーの開発とEGCGの直接修飾法への応用
     5.6 まとめ
    6 緑茶カテキン誘導体の合成と構造-活性相関研究
     6.1 はじめに
     6.2 多くの異性体・誘導体が存在するフラバン-3-オール構造
     6.3 ジガロイル誘導体の構造-活性相関研究
     6.4 2量体の合成と構造-活性相関研究
     6.5 おわりに
    7 創薬を目指した天然カテキン構造修飾法の開発
     7.1 はじめに
     7.2 3-OH位誘導体
     7.3 C4位誘導体
     7.4 C8位誘導体
     7.5 B環の構造修飾:平面型カテキン誘導体
      7.5.1 B環の立体構造固定化反応の開発
      7.5.2 アルキル基の導入
      7.5.3 塩基性アミノ酸の導入
      7.5.4 プレニル基の導入
      7.5.5 プロシアニジン誘導体
     7.6 おわりに
    8 茶カテキンの臨床試験と薬剤開発
     8.1 はじめに
     8.2 カテキンとの関り
     8.3 米国に於けるがん抑制(Chemoprevention)プログラムと茶カテキン
     8.4 ボタニカルドラッグとは
     8.5 FDA認定医薬品“Veregen”ProjectとポリフェノンE製造cGMP施設
     8.6 EGCGおよびPolyphenon Eの安全性試験・体内動態試験
     8.7 茶カテキン摂取と肝臓毒性問題
     8.8 茶カテキンプロジェクトの現状と見通し
     8.9 おわりに

    【第2編 紅茶ポリフェノール】
    第4章 紅茶ポリフェノールの生成機構
    1 茶の種類
    2 緑茶と紅茶の成分の違い
    3 紅茶製造時のカテキン類の酸化機構
    4 テアフラビン
    5 テアシネンシン
    6 テアシトリン
    7 テアルビジン
    8 カテキン類の酵素酸化と自動酸化の違い
    9 まとめ

    第5章 紅茶テアフラビン類の機能性と物理化学的性質に関する構造活性相関
    1 はじめに
    2 テアフラビン類の略称と化学構造との関係
     2.1 テアフラビン類の生成反応における二種類のカテキン類の組み合わせと生成物質の化学構造の関係
     2.2 略称の系統
     2.3 第一系統(TF1,TF2A,TF2B,TF3)の歴史
     2.4 第二系統(theaflavin,theaflavin-3-gallate,theaflavin-3’-gallate,theaflavin-3,3’-di-gallate)の歴史
     2.5 第三系統(TF1,TF2,TF3,TF4)の歴史
    3 テアフラビン類とリン脂質との分子間相互作用
    4 テアフラビン類の酸化還元電位

    第6章 紅茶のインフルエンザウイルスに対する感染伝播阻止効果
    1 前置き
    2 インフルエンザウイルスの構造
    3 インフルエンザウイルスの感染価の測定方法(プラック法)の原理
     3.1 プラック法の概略
     3.2 インフルエンザウイルスのプラック写真
    4 紅茶のテアフラビンおよび緑茶のエピガロカテキンガレート(EGCg)のインフルエンザウイルスに対する抗ウイルス効果について
    5 産地別紅茶のインフルエンザウイルスに対する抗ウイルス効果の比較試験
    6 紅茶抽出エキスの抗ウイルス効果のメカニズムの解析
     6.1 紅茶抽出エキスは,ウイルスの細胞への吸着を阻害するのか?―SEMでの観察方法―
     6.2 マウスを用いた感染実験

    第7章 紅茶ポリフェノールによる予防医学
    1 はじめに
    2 栄養素の機能とヘルスフード
    3 ヘルスフードの要件
    4 予防医学的なヘルスフードの機能
    5 紅茶ポリフェノールの食後血糖値上昇抑制効果
    6 紅茶ポリフェノールの抗ストレス効果
    7 おわりに

    第8章 紅茶テアフラビンのメタボリックシンドローム予防効果
    1 はじめに
    2 紅茶の疫学調査(血清総コレステロール)
    3 紅茶の糖分解酵素阻害作用
    4 TF1の糖負荷時の血糖値低下作用と抗肥満効果(動物実験)
    5 TF1の糖負荷時の血糖値低下作用(ヒト介入試験)
    6 紅茶の膵リパーゼ活性抑制作用
    7 TF1の全身エネルギー消費量増加作用
    8 TFsのトリアシルグリセロール濃度の増加抑制作用

    第9章 紅茶由来高分子ポリフェノールMAFによる筋持久力強化および筋肥大促進機構
    1 ミトコンドリア活性化因子MAF発見のいきさつ
    2 運動生理学(分子筋生理学)研究室の取り組み
    3 MAFの持久力増強作用
    4 MAFの筋肥大促進作用
    5 MAF研究,今後の展開

    第10章 テアフラビンによる骨粗鬆症治療~ケミカルエピジェネティクスのアプローチの活用~
    1 はじめに
    2 破骨細胞分化の制御機構
    3 骨粗鬆症と破骨細胞のエピジェネティック制御
    4 エピジェネティック制御を標的とした骨粗鬆症治療とテアフラビンの有用性
    5 最後に
  • 内容紹介

    茶ポリフェノールの、体脂肪や血圧、コレステロールの改善から脳卒中予防、抗アレルギー作用まで、その多彩な生理機能と応用を詳述した1冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立花 宏文(タチバナ ヒロフミ)
    九州大学大学院農学研究院生命機能科学部門主幹教授

茶ポリフェノールの生理機能と応用展開 普及版 (TECHNICAL LIBRARY―食品シリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:シーエムシー出版
著者名:立花 宏文(監修)
発行年月日:2026/01/13
ISBN-10:4781318495
ISBN-13:9784781318493
判型:規小
発売社名:シーエムシー出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:26cm
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