人文知は武器になる(文春新書) [新書]
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人文知は武器になる(文春新書) [新書]
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人文知は武器になる(文春新書) [新書]



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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2026/04/17
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人文知は武器になる(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界のエリートはなぜ歴史を学ぶのか?「意思決定の質」が変わる。人類社会の「傾向」を知ろう。日本の強みはセンスにあり。ベストセラー『人生の経営戦略』などの著者と「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」MCの初対談。
  • 目次

    はじめに 山口周
     優秀さの定義が書き換わる
     AIに代替される知的生産
     「正しさ」が揺らぐ
     世界を理解するための見取り図
     「判断の基準」をつくるための訓練
    第1章 ビジネスパーソンに人文知は必須である
     1:失敗するリーダーと組織の共通点
      複数の視点を獲得することが人文知
      正確な現状認識が成否を決める
     2:時間軸を長く、空間軸を広くとる
      いま、起きていることを理解する
      「新しい世界の見方」が必要に
     3:世界は「アメリカ一強」から「権力が分散する時代」へ
      まだ大丈夫だという瞬間は… …
      世界秩序が書き換わった
      米中による「新グレートゲーム」
      21世紀の覇権国は?
     4:人類社会には「傾向」がある
      未来について考えるには
      すべての学問に関わる土台
      哲学史はトーナメント戦
      「東大クイズ王」と日本の教育カースト
     5:世界のスター経営者は人文知を学んでいる
      MBAより人文知
      個人の「人生の競争戦略」にとって大きなチャンス
      習った知識が使えない時代には人文知
     6:変化が激しい時代は対話力を高めよう
      日本の経営者はエキスパートの活用が苦手
      日本には「翻訳者」が欠けている
     7:「常識」が一生の間に何度も変わる
      幸せだと思っていた生き方が否定される
      アジア的・インド的な哲学が鍵に
     8:ビジネスでパラダイム・シフトが起こる
      企業が国家機能の一部を担っていく
      企業価値はどうすれば高められるのか
      優秀な人材を確保するには
      なぜ過去に多くの企業や産業が滅びていったのか
      これからのリーダーに求められる力
    第2章 すべての出来事は過去に起きている
     9:人間は基本的に変わらない
      経験を活かさない手はない
     10:タイミングを読む力タイミングを読むにも現状理解
      アーリーアダプターとパラドックス
      秀吉は「波に乗る達人」、人文知を活かした家康
      ネスレがインド市場でシェアトップの理由
      衝動を回復せよ
      イギリス外交の四つの要諦
     11:過ちを繰り返さないために
      この100年で何が変わったのか
      中世には存在しなかった世界的リスク
      アメリカは理念と利得で動く
      次の世代のために、よりよい世界を
     12:21世紀的な企業のあり方
      中国の古典がきっかけ
      哲学は思考回路をたどることが大事
      失敗の経験をためてわかってきた
      仮説は早めに絞ろう
      未開拓かつ競合が少ないものを取りに行く
      伸びている会社の特徴は「おせっかい」
    第3章 歴史はどう動くのか
     13:技術革新が社会を変える
      ヘーゲルか、ニーチェか、シュペングラーか
      構造的な変化で、正解がバグになる
      世界大戦の背景
      人類史における変化の因果関係
     14:規範は時代で変化する
      ガンダムを操縦している感覚で生きる
      社会の規範は技術革新で変わる
      規範に振り回されないためには
      株式会社はとんでもない発明
      航空機を進化させたイノベーション
     15:勝者になれる人の条件
      社会にとって希少なものが何かで勝利条件は変わる
      「傾向」は繰り返されている
      パクス昭和後の厄介な時代
    第4章 歴史を武器にする独学の技法
     16:まず「問い」を立てる
      日本の教科書はおもしろくない
      具体的な問いか、抽象的な問いか
      問いを立てるにも教養が必要
     17:学びに近道はない
      一生続ける覚悟を
      聖書を文学部的に読む
     18:全体感をつかみながら知識を深める
      読む本をどう見極めるか
      ビジネスパーソン勢が横断的な勉強をする意味
      読書は身体行為
     19:ビジネスのアナロジーで考えない
      人文知は競争優位に貢献する
      学んだことで絶望することも
      ジョギングやダイエットと同じ
      「わかる」から「かわる」

    第5章 これからの世界
     20:ナンバー1がナンバー2の戦略をマネたら負ける
      復古主義的な動きは衰退フェーズ
      変化を無視した成功体験の再現は失敗する
      衰退論が流行るのは絶頂期
      大国は「過剰拡大」で衰退する
      中世に戻り、宗教がますます重要に
     21:組織は内部分裂で壊れる
      文明が滅びるのは内的要因
      既得権益の固定化が衰退を招く
     22:欧米は「理性を駆動させれば真理に到達する」と信じている
      相手を知ろうとする感覚が重要
      アメリカが他国を理解しようとしない理由
      日本以外のG7メンバーはキリスト教国

    第6章 日本の未来
     23: 「空気を読む」スキルは世界で活かせる
      日本人が培ってきた「ハイコンテキスト文化」
      日本が主導できる領域
     24: 「魔改造」が日本の伝統
      これから国風文化の時代に
      「下部構造」は変わらない
     25:ダブルスタンダードに耐え続けているのは日本だけ
      血反吐を吐くまで葛藤した夏目漱石
      永井荷風の絶望
      西洋と自国文化の板挟みに悩んだ、日本とトルコ
      日本は強いポジションをとれる
      大阪のおばちゃんのウィズダム
     26: 「封建資本主義」が世界のモデルに
      「跡継ぎ企業」と公共性
      日本にしかとれない戦略
      明治は欧米型に近い競争社会だった
     27:人類は「儀式」をしなければ合意形成できない
      未来は予測できるのか?
      ビジネス界を支配しているのは「古い哲学」
      矛盾を引き受け決着させるのが、経営者の責任
      古代中国では亀の甲羅で意思決定
      儀式のスタイルを時代に即したものに
     28:数字ですべては測れない 
      ロバート・ケネディの問いかけ
      理性を信じると間違える可能性が高い
      投資家や金融機関は「意志」と「気概」を
      なぜ日本でスタートアップが育たないのか
     29:日本の強みはセンスにあり
      言語化できないけど実践できる
      センスで動く日本、ロジックだけで動く欧米
      ドラッカーが称賛した明治維新
     30:確変する世界で求められるエリート像
      本質的な決定を下す力
      アメリカのマネで失敗
      日本なりの多様性を
      変化に気づかない組織やエリートは退場する
    おわりに  深井龍之介
     「外圧」ではなく「自らの意思」で決める
     コストをかけるという覚悟
     日本が知の先進国となるために
     人文知のエコシステムを支えたい
     最後に
  • 出版社からのコメント

    『人生の経営戦略』などベストセラー著者の山口氏と日本一のPodcastコテンラジオの深井氏が対談。読めば歴史も世界もわかる。
  • 内容紹介

    世界のエリートはなぜ歴史を学ぶのか?

    「意思決定の質」が変わる
    人類社会の「傾向」を知ろう
    日本の強みはセンスにあり

    ベストセラー『人生の経営戦略』などの著者と
    「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」MCの初対談

    人文知は、思考や判断、行動を変える。

    ●失敗するリーダーや組織には共通点がある
    ●世界のスター経営者は人文科学系の出身
    ●「アメリカ一強」から「権力が分散する時代」へ
    ●組織や文明が滅ぶ一番の理由は「内部分裂」
    ●「まだ大丈夫」という瞬間は、すでに危機
    ●ナンバー1がナンバー2の戦略をマネたら負ける
    ●伸びている会社の特徴は「おせっかい」
    ●変化を無視した成功体験の再現は失敗する
    ●日本は「長中期的な合理性」に対するセンスがいい
    ●人類は「儀式」をしなければ合意形成できない

    AIの進歩などによって「常識」や「正解」が激変し、ビジネスの世界でもパラダイム・シフトが起きつつある。そんな不確実な時代を生き抜くビジネスパーソンには「人文科学」の知見が必要なのだ。これからの世界と日本を考えるための必読書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山口 周(ヤマグチ シュウ)
    独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。1970年東京都生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了

    深井 龍之介(フカイ リュウノスケ)
    COTEN代表取締役CEO、1985年島根県生まれ。2009年、東芝に入社し経営企画に配属。その後、複数の企業を経て、2016年に株式会社COTENを設立。会社を経営するかたわら、Podcast番組「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」のパーソナリティを務める

人文知は武器になる(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:山口 周(著)/深井 龍之介(著)
発行年月日:2026/04/20
ISBN-10:4166615297
ISBN-13:9784166615292
判型:新書
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:18cm
重量:185g
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