戸神重明怪談傑作選 魔多の鬼界に(竹書房怪談文庫) [文庫]
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戸神重明怪談傑作選 魔多の鬼界に(竹書房怪談文庫) [文庫]
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出版社:竹書房
販売開始日: 2026/07/31
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戸神重明怪談傑作選 魔多の鬼界に(竹書房怪談文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    群馬県を代表する作家として、郷土の怪異譚の蒐集・継承に尽力、生涯を通じてこの世の怪と不思議を追い求めた故・戸神重明氏の怪談傑作選。離れた場所にいる夫婦を同時に襲う怪蛇…「帰郷の夜」、大猿の生首を載せた丸太を立てた家。生首の吐く血を浴びてしまった男は…「イエティの首」、父親が自作した土偶のレプリカ。だが、土偶と家族の身体が不気味に連動しはじめて…「ハート形土偶」、前橋市にあった曰くつきの独身寮。関係者が次々と精神を病んだ原因は…「三十年の孤独」、国鉄桐生駅近くの森に怪獣『マタンゴ』が出る噂。探検に行った少年らが見たものは…「マタンゴの森」、他、2011‐2025年に発表された全著作の中から後世に語り継ぐべき名作、そして未発表の遺作1話を収録した決定版。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    帰郷の夜;常緑樹;駅のホームで;東北の竹筒;トッケイの鳴く町で;イエティの首;黒きんぎゅう;富士田忠夫;日帰り温泉の屈辱;緑煙;昭和の地下鉄(番町);初秋の電話;黒い犬;賞金五万円;電球怪談;リサイクル地蔵;月下の土器;ハート形土偶;雨鬼;夜の一本道;夏の廃屋;三十年の孤独;んよっ!;黒達磨;モルレーの泉;夢の中のバス;高崎の四つ辻;沼地は多し;心霊感ゼロの;薗原湖 水面に浮かぶオフィーリア;亡くなる夫と黒い紳士;横浜の二本の橋;山手線の朝;毒ノ華;マタンゴの森;谷川岳、死のザイル;亀に化かされた作家;白い犬の夢;鴉の王;八月の遊女;ハート形土偶の夢;芦屋ロックガーデン;山菜地獄;雪国の寮;赤い夜;真夜中の手伝い;お化け沼;夏の早朝に来たものたち;フクノカミ;悪夢食い;裏神馬;滅びしものたちの音を聴け
  • 出版社からのコメント

    2025年に急逝した戸神重明の怪談傑作選。地元群馬の怪談から呪い祟りの恐怖譚まで後世に残すべき話を厳選。未発表の遺作も収録。
  • 内容紹介

    怖い話、ふしぎな話
    群馬の怪人が遺した美しき標本箱

    群馬県を代表する作家として、郷土の怪異譚の蒐集・継承に尽力、生涯を通じてこの世の怪と不思議を追い求めた故・戸神重明氏の怪談傑作選。
    離れた場所にいる夫婦を同時に襲う怪蛇…「帰郷の夜」
    大猿の生首を載せた丸太を立てた家。生首の吐く血を浴びてしまった男は…「イエティの首」
    父親が自作した土偶のレプリカ。だが、土偶と家族の身体が不気味に連動しはじめて…「ハート形土偶」
    前橋市にあった曰くつきの独身寮。関係者が次々と精神を病んだ原因は…「三十年の孤独」
    国鉄桐生駅近くの森に怪獣『マタンゴ』が出る噂。探検に行った少年らが見たものは…「マタンゴの森」他、2011-2025年に発表された全著作の中から後世に語り継ぐべき名作、
    そして未発表の遺作「滅びしものたちの音を聴け」を収録した決定版。

    昨今「怖い話や嫌な話でなければ怪談として認めない」という趣旨の御意見を伺うことが多い。
    しかし私は、怖い話や嫌な話ももちろん好きなのだが、不思議な話や奇妙な味のある話、笑える話や泣かせる話も好きである。とりわけ書きたいのは、美しい怪談だ。
    また、私は怪談屋であるのと同時に虫屋でもあるので、美麗で多種多様な昆虫を集めた標本箱よろしく、さまざまなタイプの怪談を「これでもか!」と並べた本にしたいと望みながら執筆してきた。
    こうして全話を見渡すと、美麗か否かの判定は読者の皆様に委ねるとして、多種多様な怪談の〈標本〉をそろえる目標は叶ったと思う。
    ――「怪談標本箱 生霊ノ左」より
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    戸神 重明(トガミ シゲアキ)
    群馬県出身。2011年、実話怪談コンテスト「超‐1」へ参加、大会傑作選となる『恐怖箱 超‐1怪コレクション 金木星』にて共著デビュー。2014年には、初の単著となる『恐怖箱 深怪』を発表。以後、精力的に怪談取材を行い、「怪談標本箱」シリーズ、群馬県のご当地怪談ほか、数々の傑作を生みだした。2015年、初の怪談イベント「高崎怪談会」を主宰、群馬県の怪談文化の礎を築いた。2025年7月、病気のため永眠。ライフワークであった「高崎怪談会」は氏の遺志を継ぎ、現在もメンバーが継続して開催、群馬の地に怪談の火を灯し続けている
  • 著者について

    戸神重明 (トガミシゲアキ)
    群馬県出身。2011年、実話怪談コンテスト「超-1」へ参加、大会傑作選となる『恐怖箱 超-1怪コレクション 金木星』にて共著デビュー。2014年には、初の単著となる『恐怖箱 深怪』を発表。以後、精力的に怪談取材を行い、「怪談標本箱」シリーズ、群馬県のご当地怪談ほか、数々の傑作を生みだした。2015年、初の怪談イベント「高崎怪談会」を主宰、群馬県の怪談文化の礎を築いた。2025年7月、病気のため永眠。ライフワークであった「高崎怪談会」は氏の遺志を継ぎ、現在もメンバーが継続して開催、群馬の地に怪談の火を灯し続けている。

戸神重明怪談傑作選 魔多の鬼界に(竹書房怪談文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:竹書房
著者名:戸神 重明(著)
発行年月日:2026/08/07
ISBN-10:4801994067
ISBN-13:9784801994065
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:171g
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