脳は見た目から逃れられない(SB新書) [新書]
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脳は見た目から逃れられない(SB新書) [新書]

和田秀樹(著・文・その他)


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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2026/08/07
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脳は見た目から逃れられない(SB新書) [新書] の 商品概要

  • 目次

    はじめに 「外見」から逃れられない……のは、あなたではなく脳のほう

    第1章 男も女も「外見で判断する」私たち――時代の流れから外見至上主義を読み解く
    ・いつの世も美しさを求める人々――外見至上主義を歴史から読み解く
    ・「盛る」文化とルッキズム──SNS時代の外見強迫
    ・「外見至上主義」はなぜ生まれるのか──刷り込みとしての「美しさ」
    ・見た目による差別と「身だしなみ」の違い
    ・日本で唯一許されている「外見」差別
    ・「外見格差」は何をもたらしたか?――外見至上主義による弊害

    第2章「外見格差」を肯定し続ける脳──美しさを求めるメカニズム
    ・美しさを感じるとはどういうことか
    ・赤ちゃんは美しさを感じるか?――美の感覚の発現と変化
    ・脳は「美しさ」から何を得るか
    ・美しさを感じている脳の落とし穴
    ・美しさの基準は誰にどう作られるか――美容とビジネス、文化の関係
    ・うつ病患者は「美しさ」に欲求を感じない

    第3章 脳と人が嫌悪し恐怖する「醜さ」
    ・醜さへの嫌悪は、なぜ美しさへの憧れより強いのか
    ・なぜ日本人は「醜いもの」を排除したがるのか
    ・SNSが加速させる集合的嫌悪の暴走
    ・整形は恐怖からか、欲望からか?
    ・醜さのコンプレックスと自己肯定感の関係

    第4章「脳」が肯定し「心」が否定する外見至上主義社会を変えられるか
    ・なぜ、「わかっていても変われない」のか
    ・多様性という「建前」と外見至上主義の矛盾
    ・制度が変われば、行動は変わる
    ・外見格差と女性差別の交差点

    第5章 「見た目が9割」の脳と社会で、賢く生き抜く方法
    ・「人は見た目が9割」の落とし穴
    ・外見バイアスに流されないために個人ができること
    ・「見た目が9割」社会での上手な生き方 外見至上主義とどう向き合うか?
    ・「賢くなる」ことが外見差別への最大の対抗手段――外見で差別をする人間はただのバカ
  • 内容紹介

    「外見格差」は脳のせい!

    「ルッキズム」が加速する残酷な脳と社会をどう生き延びるか――?

    ルッキズムという言葉が浸透してきた今日。外見至上主義自体は遥か昔、古代エジプトから存在している。「人を見た目で判断してはいけない」といわれるが、私たち人間は「見た目で差別する」脳を持っているのだ。
    しかし、しょうがないと片付けるには、社会はあまりにも残酷になりすぎた。

    以前から外見に関するスラングはさまざま生まれていたが、現在の「顔整い」「カショオ(過食嘔吐)」「ビジュ」「爆美女」「スぺ120」「マンジャロ」という単語を目にしたことはあるだろうか。SNSが加速させた外見での差別が、過剰な整形だけでなく拒食症まで深刻化させている。

    そこで本書では、外見で差別する脳のメカニズムを解説するとともに、現代を生きる私たちは外見至上主義社会をどう生き延び、自分とどう対峙していけばいいのかを解説する。

    私たちは、「見た目が9割」の脳と社会を変えられるだろうか?
  • 著者について

    和田秀樹 (ワダヒデキ)
    和田秀樹(わだ ひでき)
    1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。
    主な著書に、『80歳の壁』(幻冬舎新書)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『どうせ死ぬんだから』『みんなボケるんだから』(SBクリエイティブ)などがある。

脳は見た目から逃れられない(SB新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:SBクリエイティブ
著者名:和田秀樹(著・文・その他)
発行年月日:2026/08/07
ISBN-13:9784815643232
判型:新書
発売社名:SBクリエイティブ
対象:一般
発行形態:新書
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:256ページ
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